行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 Kita-ku Open (27)

2023-09-07 22:56:04 | 観戦記2022


Final of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, -35years)

こんばんは。
今日は、2022北区オープンのビキニフィットネス35歳以下級の決勝の模様を、お送りしたいと思います。
まずは、全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。
こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
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2022 Kita-ku Open (26)

2023-09-06 23:52:54 | 観戦記2022


KOBAYASHI Ayano, 1st place of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

ビキニフィットネス35歳超級の優勝は、エントリー番号21番の小林彩乃選手(東京)でした。
このとき初めて見た選手でしたが、いきなり優勝とは驚かされました。
しかし、プロポーションのよさもさることながら、洗練されたウォーキングやポージングは優勝にふさわしいものではありました。
そして小林選手の活躍は、今年に入っても続きます。
先月行われた関東フィットネス選手権ではビキニフィットネス163cm以下で優勝し、同35歳以上160cm以下級でも2位と絶好調でした。
もちろん、今週末のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦の予定です。
以上が、ビキニフィットネス35歳超級の決勝の模様でした。

次回は、同じくビキニフィットネスの35歳以下級決勝の模様を、お送りしたいと思います。
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2022 Kita-ku Open (25)

2023-09-06 23:39:10 | 観戦記2022


KUNUGI Kyoko, 2nd place of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

そして2位は、エントリー番号20番の功刀亨子(くぬぎ・きょうこ)選手(東京)でした。
初めて見たのが2022年の東京選手権で、そのときはビキニフィットネス35歳超級で8位でした。
その次に見たのがこの北区オープンでしたが、ここで2位と好成績を挙げました。
実はこのクラスでも最年長の選手なのですが、それでもまったくほかの選手に引けを取っていないのですからすごいですね。
今年に入っても、東日本フィットネス選手権ではビキニフィットネス35歳以上158cm以下級で4位、関東フィットネス選手権ではビキニフィットネス158cm以下で6位と好調です。
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2022 Kita-ku Open (24)

2023-09-06 23:18:57 | 観戦記2022


UENO Maiko, 3rd place of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

続いて3位は、エントリー番号24番の上野麻衣子選手(神奈川)でした。
初めて見たのが2019年の横浜オープンでしたから、このクラスのメンバーとしてはキャリアは長い方だと思います。
2021年には、東日本ビキニフィットネス選手権の35歳以上163cm以下級で6位に入賞しています。
今年は、関東フィットネス選手権のビキニフィットネス35歳以上160cm超級で11位、同163cm以下級で10位という成績でした。
また、先日の日本クラス別選手権を観戦しに来ていたところでお会いすることができました(笑)。
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2022 Kita-ku Open (23)

2023-09-06 23:11:36 | 観戦記2022


MORITA Ryoko, 4th place of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

こんばんは。
今日は昨日に引き続き、2022北区オープンのビキニフィットネス35歳超級の決勝「Iウォーク」をご紹介いたします。
昨日は8位から5位までご紹介したので、今日は4位以上のご紹介となります。
まず4位は、エントリー番号22番の森田涼子選手(埼玉)でした。
初めて見たのは2022年の埼玉県フィットネスオープンでしたが、そのときはビキニフィットネス163cm以下級の予選で9位でした。
ですので、今回初めて「Iウォーク」をご紹介できることとなりました。
そもそもビキニフィットネスは、35歳以下の女性のための競技として設けられたという話も聞きますが、それに反発するかのように日本では35歳以上ないし超級が盛んなんですよね(爆)。
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2022 Kita-ku Open (22)

2023-09-05 23:59:12 | 観戦記2022


KOBAYASHI Ryoko, 5th place of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

今日は5位までご紹介しておきましょう。
5位は、エントリー番号17番の小林涼子選手(静岡)でした。
この選手はこのとき初めて見ましたが、最近は静岡からフィットネス系のいい選手が続々と出てきています。
小林選手もいきなり5位に入賞してしまうのですから、ただ者ではありませんね。
また、年齢的にも30代ということでこのクラスでは「若手」といえるでしょう。
いかにも元気いっぱいという感じの「Iウォーク」だったと思います。

4位以上は、次回ご紹介させていただきます。
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2022 Kita-ku Open (22)

2023-09-05 23:39:38 | 観戦記2022


NISHIE Sachie, 6th place of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

6位からは、表彰式に進むことができます。
その6位は、エントリー番号18番の西江幸枝選手(神奈川)でした。
初めて見たのは2020年のマッスルゲート東京で、ビキニの35歳以上160cm以下級で10位でした。
その次が、2021年の横浜オープン(マッスルフェスタ横浜)でビキニフィットネス40歳以上に出場していましたが、ピックアップ審査までだったので、今回初めて「Iウォーク」をご紹介できることとなりました。
そのため、地元神奈川の選手ながらあまり記憶に残っていなかったのです(苦笑)。
とりあえず、これからの活躍に期待したいですね。
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2022 Kita-ku Open (21)

2023-09-05 22:50:34 | 観戦記2022


TAKENOUCHI Miyuki, 7th place of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

続いて7位は、エントリー番号25番の竹之内美由紀選手(茨城)でした。
初めて見たのが2019年の茨城県選手権で、このときはビキニフィットネスで7位でした。
以来、いくつかの大会に出場していますが、このように「Iウォーク」をご紹介できるのは久しぶりです。
しかし「継続は力なり」、これからも場数を踏んでいけばおのずと結果もついてくることでしょう。
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2022 Kita-ku Open (20)

2023-09-05 22:43:15 | 観戦記2022


SHINADA Tomoko, 8th place of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

こんばんは。
それではこちらは、2022年に戻りましょう。
今日は、2022北区オープンのビキニフィットネス35歳超級決勝の「Iウォーク」を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。
今回はいきなり決勝でしたので全員が「Iウォーク」を行っていますが、表彰式に進めるのは上位6人です。
まず6位は、エントリー番号23番の品田朋子選手(東京)でした。
このとき初めて見た選手です。
その割には、ウォーキングやポーズはしっかりしていたので、もしかしたらマッスルゲート等ほかの大会に出た経験があるのかもしれませんね。
今年に入って、関東フィットネス選手権のビキニフィットネス35歳以上160cm超級に参戦していましたが、予選13位という成績でした。
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2022 Kita-ku Open (19)

2023-09-02 23:04:28 | 観戦記2022


Final of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

こちらは比較審査の模様ですが、比較審査は2回だけ行われました。
まず1回目の比較審査は、24番上野選手・20番功刀選手・21番小林彩乃選手・17番小林涼子選手・22番森田選手の5人で行われました。
そして2回目の比較審査は、25番竹之内選手・18番西江選手・23番品田選手の3人で行われました。
最後の5枚は、審査を終えて選手が退場するところです。
以上が、ビキニフィットネス決勝の選手全員でのプログラムでした。

次回は各選手の「Iウォーク」をご紹介するところですが、明日は京都市南区で日本クラス別選手権が行われますので、その速報を優先します。
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2022 Kita-ku Open (18)

2023-09-02 22:47:49 | 観戦記2022


Final of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは、アップの写真は4人1枚で統一しました。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介させていただきます。
エントリー番号順に、17番小林涼子選手(静岡)・18番西江幸枝選手(神奈川)・19番欠場・20番功刀享子(くぬぎ・きょうこ)選手(東京)・21番小林彩乃選手(東京)・22番森田涼子選手(埼玉)・23番品田朋子選手(東京)・24番上野麻衣子選手(神奈川)・25番竹之内美由紀選手(茨城)、以上の8人です。
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2022 Kita-ku Open (17)

2023-09-02 22:40:16 | 観戦記2022


Final of 2022 Kita-ku Open. (Bikini Fitness, 35years-)

こんばんは。
今日からは、2022北区オープンのビキニフィットネス35歳超級の決勝の模様をお送りしてまいります。
このクラスには当初9人のエントリーがありましたが、1人欠場して8人で行われました。
それも、予選で6人に絞るようなことをせずいきなり決勝という形でした。
そのうち上位6人の選手が、表彰式に進めることになります。
最近こういうスタイルが増えているのですが、「Iウォーク」を行う人数が多くなるため撮影するのには苦労が多くなります(苦笑)。
さて、まずは選手全員でのクォーターターンからご紹介いたしましょう。
こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、各ポーズとも8人全員を1枚に収めた写真とアップで撮影した写真2,3枚をご紹介しています。
最初はアップで撮影した写真は3枚だったのですが、後半は4人・4人で2枚としました。
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2022 Kita-ku Open (16)

2023-09-01 23:37:38 | 観戦記2022


OKUBO Hiromi, 1st place of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号35番の大久保裕美選手(東京)でした。
やはりこの大会で初めて見た選手でしたが、いきなり優勝してしまうとは驚きました。
しかし、これで驚くのは早すぎたのです(爆)。
2023年に入って大久保選手は、東日本フィットネス選手権(ボディフィットネス158cm以下級)・東京選手権(ボディフィットネス158cm以下級)・SPORTEC CUP(ボディフィットネス)・関東フィットネス選手権(ボディフィットネス158cm以下級&おーばーおーる)と、参戦した大会すべてに優勝しているのです(原爆)。
特にSPORTEC CUPでは、先日アジア選手権でオーバーオール優勝した安田千秋選手を降しているのですから、すさまじいですね。
そのすごさを十分ご紹介できないうちに、今月9日・10日のオールジャパンミスボディフィットネス選手権が迫ってまいりました。
もちろん大久保選手は、マスターズ(45歳以上55歳未満160cm以下級)・身長別(158cm以下級)両方に参戦しますので、そこで真価を十分に発揮してくれることでしょう。
以上が、ボディフィットネス決勝の模様でした。

次回からは、ビキニフィットネス決勝の模様をお送りしたいと思います。
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2022 Kita-ku Open (15)

2023-09-01 22:57:56 | 観戦記2022


TATEMATSU "LOVEBITES" Midori, 2nd place of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

そして2位は、エントリー番号40番の立松緑選手(東京)でした。
初めて見たのが2022年の横浜オープン(マッスルフェスタ横浜)でしたが、そのときはビキニフィットネス40歳以下で6位でした。
続いて参戦した関東フィットネス選手権では、ビキニフィットネス158cm以下級で6位に入賞しています。
その後、東京選手権・オールジャパンビキニフィットネス選手権と参戦していますが、決勝には進めませんでした。
そして2022年最後のこの北区オープンで、初めてボディフィットネスに参戦したわけですが、ここで好成績を挙げたわけですね。
2023年に入っても、東日本フィットネス選手権ではボディフィットネスに参戦していますが、その活躍ぶりはこの後のご紹介となります。
女性だけのヘビーメタルバンド「LOVEBITES」のギタリストとしても活躍している立松選手にとって、このフィットネスの大会はもうひとつの「ライブ」といえるかもしれませんね。
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2022 Kita-ku Open (14)

2023-09-01 22:51:23 | 観戦記2022


SUSA Junko, 3rd place of 2022 Kita-ku Open. (Bodyfitness)

続いて3位は、エントリー番号36番の須佐純子選手(東京)でした。
この選手も、このとき初めて見た選手でした。
しかし、北区オープンとはいえどいきなり3位入賞とはただ者ではありませんね。
ショートカットの髪型もキュートで、鍛え抜かれた体にマッチしていると思います。
ボディフィットネスでも、こういう優れた人材はいきなり出てくるのですから、楽しみですね。
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