フリーポーズでは白いビキニだった大澤選手でしたが、今度は赤いビキニで登場しました。
これは、最後のポーズダウンのときのもので、「ラットスプレッド」を決めているところですね。
このとき東京選手権で優勝したのは安田敦子選手で、大澤選手は2位でした。
しかし、「princessnao」の快進撃はまさにここから始まったと言っても、過言ではないでしょう。
前述のようにこの年の日本選手権で11位で初入賞し、翌2005年はさらに大きくはばたくことになります。
明日からは、その2005年の活躍をご紹介していきたいと思います。
これは、最後のポーズダウンのときのもので、「ラットスプレッド」を決めているところですね。
このとき東京選手権で優勝したのは安田敦子選手で、大澤選手は2位でした。
しかし、「princessnao」の快進撃はまさにここから始まったと言っても、過言ではないでしょう。
前述のようにこの年の日本選手権で11位で初入賞し、翌2005年はさらに大きくはばたくことになります。
明日からは、その2005年の活躍をご紹介していきたいと思います。