ここでポーズダウンを、ご覧いただきましょう。
先ほどお話ししたとおりこの49kg級は2人のエントリーでしたが、もう1人の選手とは丹羽裕子選手でした。
丹羽選手は今でこそ健康美やフィットネスが中心の活躍で、ボディビルはミックスドペアに出るくらいですが、このときには単独でボディビルにも参戦していたのですね。
当時すでに51歳だったわけですが実に若々しくて、大澤選手も安心していられないところでしたが・・・
先ほどお話ししたとおりこの49kg級は2人のエントリーでしたが、もう1人の選手とは丹羽裕子選手でした。
丹羽選手は今でこそ健康美やフィットネスが中心の活躍で、ボディビルはミックスドペアに出るくらいですが、このときには単独でボディビルにも参戦していたのですね。
当時すでに51歳だったわけですが実に若々しくて、大澤選手も安心していられないところでしたが・・・
このショットも、次のポーズに移行する間のシーンを切り取ったものですが、ちょうどカメラ目線がもらえたので(笑)、これまた採用させていただきました。
ポーズとポーズの間の動きまで美しく見せることのできる、大澤選手のフリーポーズはすべてがシャッターチャンスとなるわけです。
ポーズとポーズの間の動きまで美しく見せることのできる、大澤選手のフリーポーズはすべてがシャッターチャンスとなるわけです。
このポーズもなんとなく気に入ったので、採用させていただきました(笑)。
このとき大澤選手は49kg級に参戦しているのですが、このクラスのエントリーはたったの2人でした(爆)。
他のクラスでもエントリーは最大3人までで、女子は全体でわずか12人の参加にとどまりました(苦笑)。
このとき大澤選手は49kg級に参戦しているのですが、このクラスのエントリーはたったの2人でした(爆)。
他のクラスでもエントリーは最大3人までで、女子は全体でわずか12人の参加にとどまりました(苦笑)。
そしてこちらは、「バックラットスプレッド」のポーズです。
男子においては基本ポーズのひとつでありますが、女子でもフリーポーズでこのポーズを見せる選手が少なくありません。
しかし大澤選手のバックラットスプレッドは、まさに「絶品」ですね。
男子においては基本ポーズのひとつでありますが、女子でもフリーポーズでこのポーズを見せる選手が少なくありません。
しかし大澤選手のバックラットスプレッドは、まさに「絶品」ですね。
続いては、このような優雅な感じのポーズはいかがでしょうか。
お気づきかと思いますが、予選とはビキニを替えていますね。
このビキニの選定や着こなしも、かなり奥が深いものではないかと思います。
大澤選手はそういったところにまで、しっかり気を配っているのがわかりますね。
お気づきかと思いますが、予選とはビキニを替えていますね。
このビキニの選定や着こなしも、かなり奥が深いものではないかと思います。
大澤選手はそういったところにまで、しっかり気を配っているのがわかりますね。
さてここからは、決勝フリーポーズの模様をお送りいたしましょう。
まずこちらが、オープニングのポーズです。
後姿ながら、指先まで神経の行き届いた様子がおわかりのことと思います。
私もほぼ5年ぶりに写真を見返して、改めて大澤選手のポージングの美しさに感動しております。
まずこちらが、オープニングのポーズです。
後姿ながら、指先まで神経の行き届いた様子がおわかりのことと思います。
私もほぼ5年ぶりに写真を見返して、改めて大澤選手のポージングの美しさに感動しております。
さらにこちらは、「サイドトライセップス」のポーズです。
このポーズやサイドチェストは、右肩・左肩どちらを前に出す形で行うかは、選手の任意とされています。
いわゆる「Any side,OK」というやつですね。
大澤選手の場合は、どちらも右肩を前に出す形でやっているようですね。
このポーズやサイドチェストは、右肩・左肩どちらを前に出す形で行うかは、選手の任意とされています。
いわゆる「Any side,OK」というやつですね。
大澤選手の場合は、どちらも右肩を前に出す形でやっているようですね。
そして今度は、「バックダブルバイセップス」をお届けいたしましょう。
ダブルバイセップスを後向きでやるわけですが、肩から背中にかけてのたくましさや、お尻から太もも・ふくらはぎといったところの引き締まり具合など、見所が多いポーズでもあると思います。
自分では見ることのできないこういう部分を、いかに魅力的に見せるかということは、本当に難しいことではないかと思います。
ダブルバイセップスを後向きでやるわけですが、肩から背中にかけてのたくましさや、お尻から太もも・ふくらはぎといったところの引き締まり具合など、見所が多いポーズでもあると思います。
自分では見ることのできないこういう部分を、いかに魅力的に見せるかということは、本当に難しいことではないかと思います。
続いて、「サイドチェスト」のポーズをお送りいたします。
先ほどのダブルバイセップスのような正面を向いたポーズよりも、こういう横を向いたポーズの方が各選手の「くせ」が出やすいように思うのですが、さすが大澤選手はくせのないきれいなポーズですね。
先ほどのダブルバイセップスのような正面を向いたポーズよりも、こういう横を向いたポーズの方が各選手の「くせ」が出やすいように思うのですが、さすが大澤選手はくせのないきれいなポーズですね。
次は定番中の定番、「ダブルバイセップス」です。
肩から腕にかけてのたくましさが、おわかりのことと思います。
この2005年の日本クラス別は、静岡県の島田市で開催されました。
2008年にも同じ場所で、ジャパンオープンが開催されています。
肩から腕にかけてのたくましさが、おわかりのことと思います。
この2005年の日本クラス別は、静岡県の島田市で開催されました。
2008年にも同じ場所で、ジャパンオープンが開催されています。
こんばんは。
それでは今日も、大澤直子選手の美しいポージングをお楽しみください(笑)。
今日は、2005年の日本クラス別選手権からご紹介いたします。
まずは、予選における基本ポーズからひととおりご覧いただきましょう。
ポージングの美しさに定評のある大澤選手ですが、その美しさもまず基本ポーズからというところを、お確かめいただければと思います。
まずは、「フロントリラックス」からまいりましょう。
たくましい肩から引き締まったウエスト、そして張りのある太ももへと続くボディラインの魅力を、感じていただけたのではないでしょうか。
それでは今日も、大澤直子選手の美しいポージングをお楽しみください(笑)。
今日は、2005年の日本クラス別選手権からご紹介いたします。
まずは、予選における基本ポーズからひととおりご覧いただきましょう。
ポージングの美しさに定評のある大澤選手ですが、その美しさもまず基本ポーズからというところを、お確かめいただければと思います。
まずは、「フロントリラックス」からまいりましょう。
たくましい肩から引き締まったウエスト、そして張りのある太ももへと続くボディラインの魅力を、感じていただけたのではないでしょうか。