行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2014 Tokyo Open (7)

2014-05-07 21:06:34 | 観戦記2014


Prejudging of 2014 Tokyo Open. (Ms. Bodybuilding)

そしてこちらが、「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」「アブドミナル&サイ」の3ポーズです。
出場選手名簿に記載された「ボ歴(ボディビル歴)」は1年から3年までなのですが、それでもこれだけ鍛えられた体になるのですから、すごいですよね。
さて、ここで決勝に進出した選手を発表しておきましょう。
エントリー番号順に、1番橋木選手・2番海藤選手・5番玉木選手・6番澤田選手の、以上4人の選手です。
なお、公式に順位は付きませんが審査結果によれば、4番長谷川選手が5位相当、3番稲富選手が6位相当、7番石田選手が7位相当という結果になっています。

以上が予選の模様でした。
次回からは決勝の模様をお送りしますが、ミスビギナーの「ポージングラウンド」からご紹介しようと思います。
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2014 Tokyo Open (6)

2014-05-07 20:44:14 | 観戦記2014


Prejudging of 2014 Tokyo Open. (Ms. Bodybuilding)

フリーポーズ終了後、規定ポーズの審査に入りました。
こちらでは、最初の「フロントリラックス」から「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」をご覧いただきましょう。
予選落ちがありますので、今のうちに各選手をご紹介しておきましょう。
1番橋木(はしぼく)亜季選手・2番海藤悦子選手・3番稲富由美選手・4番長谷川久美子選手・5番玉木幸子選手・6番澤田めぐみ選手・7番石田陽子選手、以上の7人です。
5番の玉木選手は、昨年の東京オープンでもミスの部に参戦して、そのときは2位でした。
また、4番長谷川選手と7番石田選手は、昨年の東京オープンではミスビギナーの方に参戦していて、長谷川選手は5位で石田選手は8位でした。
石田選手は、開会式で選手宣誓を務めていましたね。
さらに、3番稲富選手は2012年東京オープンのミスビギナーで優勝しています。
このように、ミスビギナーから本格的にボディビルに転じる選手も出ているだけに、その存在意義が確かなものになっていると思います。
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2014 Tokyo Open (5)

2014-05-07 20:19:47 | 観戦記2014


Prejudging of 2014 Tokyo Open. (Ms. Bodybuilding)

こんばんは。
それでは今日は、2014年東京オープンのミス予選の模様をお送りいたしましょう。
こちら出場選手は7人ですが、決勝には4人しか進めません(苦笑)。
これだけ少なければ、全員決勝進出でもいいと思うんですけどねえ。
各選手がステージに登場するときのショットと、規定ポーズ審査の前に行われた合同フリーポーズの模様をどうぞ。
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