Prejudging (round 1) of 2015 Ms. 21 Kenkoubi. (-158cm)
続いては、1回目の「回転演技」の模様をご紹介いたします。
こちらでは、11人全員を1枚に収めて途中の動きも含めてお送りしました。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号16番の勝亦響子選手(静岡)は、今年7月のミス健康美東海オープンのショートクラスで2位に入りました。
17番の山田朝美選手(静岡)は、昨年はミス東海健康美(クラス分けなし)で優勝し、さらにミス21健康美でも158cm以下級で2位に入賞しています。
18番の宮前幸子選手(千葉)は、初めて見る選手ですね。
19番の石原三千代選手(東京)は、今年の東京オープンがデビュー戦でしたが、ミスビギナーに出場して13位相当の成績を挙げています。
20番の吉谷美香選手(神奈川)は、昨年のミス21健康美で同じ158cm以下級に参戦して6位に入賞しています。
21番の黒川好美選手(神奈川)は、昨年のミス21健康美(158cm以下級)で初めて見た選手ですが、それ以来に見ることになりました。
22番の中村智子(さとこ)選手(愛知)は、今年のミス健康美東海オープンのショートクラスで、見事優勝しています。
23番の小泉ゆきの選手(神奈川)は、初めて見る選手です。
24番の矢野かずみ選手(東京)は、今年4月のアジア選手権代表選考会で初めて見た選手ですが、そのときはフィットネスビキニ158cm以下級で4位に入賞しています。
25番の青木真由美選手(千葉)は、これまた初めて見る選手でした。
26番の榛葉(しんば)香織選手(千葉)は、昨年はミス千葉健康美とミス21健康美(158cm以下級)、今年は東京オープン(ミスビギナー)に出場していました。