Prejudging (round 1) of 2015 Ms. 21 Kenkoubi. (163cm-)
続いては、1回目の「回転演技」をお送りいたします。
こちらは、11人全員を1枚に収めて一部途中の動きも含めてご紹介しています。
ただ、すべての動きを収録できなかったので、替わりに1回目終了後に入れ替わるところまで入れてみました(苦笑)。
それではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号32番の鈴木光代選手(福島)は、フィットネスでも活躍していますが、今年は4月のアジア選手権代表選考会でフィットネスビキニ163cm超級に参戦して、4位に入賞しています。
33番の近藤恵理子選手(静岡)は、旧姓「吉川」で今年のミス健康美東海オープンのトールクラスで3位に入賞しています。
34番の橋本寿美選手(岡山)は、初めて見る選手です。
35番の平井和歌子選手(埼玉)は、今年の関東選手権のボディフィットネスで初めて見た選手です。
36番の五井(ごのい)由美選手(宮城)は、昨年のこの大会このクラスの優勝選手で、今回は「ディフェンディングチャンピオン」として臨むことになりました。
37番の音喜多(おときた)貴子選手(東京)は、今年の東京オープンのミスビギナーに出場していて、11位相当の成績でした。
38番の松澤標(こずえ)選手(東京)も、今年の東京オープンのミスビギナーで4位に入賞しています。また関東選手権のボディフィットネスにも出場していました。
39番の竹下明子選手(千葉)は、昨年のこの大会で初めて見て、今年も関東選手権のボディフィットネスにも出ていました。
40番の山口祐子選手(東京)は、今年の東京オープンのミスビギナーで6位に入賞しています。
41番の齋藤こずえ選手(埼玉)は、2013年・2014年と2年連続でミス21健康美のこの163cm超級で4位に入賞しています。
42番の戸澤まり選手(埼玉)は、昨年のこの大会このクラスで五井選手に次ぐ2位に入賞している、今大会最長身(177cm)の選手です。