Prejudging (round 1) of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -158cm)
というわけで、今度は2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは各ポーズについて、6人全員で1枚の写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をセットでお送りしています。
フィットネスビキニの最終成績は、決勝(第2ラウンド)の成績のみで決定されるので、今回予選落ちのないこのクラスではあまり予選の意味がないのではとも思われましたが、それでも比較審査は行われました。
今日は時間がありますので、その比較審査の模様もご紹介してしまいましょう。
Prejudging (round 1) of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -158cm)
6人全員出そろったところで、今度はクォーターターンが行われました。
こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚に収めた形で途中の流れも含めてご紹介しています。
「Lウォーキング」が終わってステージ後方に待機しているところから、ステージ前方に進み出て「フロントスタンス」、そこから右回りに90度・180度・270度回転してポーズをとり、最後は360度回転して元の「フロントスタンス」に戻ります。
そして1回目が終わると、並びを逆にして2回目のクォーターターンを行う、という流れですね。
Prejudging (round 1) of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -158cm)
No.5 TOMATSU Naoko, No.6 OSATO Haruka, No.7 SHICHINOHE Aki.
続いては、エントリー番号5番藤松(とうまつ)直子選手(愛知)・6番大里晴香選手(福岡)・7番七戸亜樹選手(神奈川)の、3人の選手の「Lウォーキング」をご紹介いたします。
このクラスの出場選手は、以上の6人でした。
ずいぶんあっさりと「Lウォーキング」のご紹介が終わってしまったので(爆)、このまま引き続いてクォーターターンの模様をお送りいたしましょう。
Prejudging (round 1) of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -158cm)
No.2 NISHIZURU Yuki, No.3 ENDO Mio, No.4 MORI Azusa.
こんばんは。
それでは今日は、2016オールジャパン・フィットネスビキニ選手権の35歳以下158cm以下級の予選(第1ラウンド)の模様を、お送りいたします。
さっそく、各選手が「Lウォーキング」でステージに登場するところから、ご紹介してまいりましょう。
このクラスは7人のエントリーがありましたが、1人欠場して6人で争われました。
よって、予選落ちはなく6人全員が決勝(第2ラウンド)に進むことができます。
エントリー番号も、このクラスから1番が割り当てられていますが、その1番の選手が欠場でした(爆)。
こちらでは、2番西水流(にしずる)由貴選手(鹿児島)・3番遠藤未央選手(神奈川)・4番森梓選手(大阪)の、3人の選手の「Lウォーキング」をご覧ください。