2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (11)-

Prejudging (pic up) of 2019 Bikini Fitness Japan Championships.

早くも比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって、ピックアップ審査は終了し選手退場となりました。
そしてこの結果、予選には2番関根秀子選手・4番小谷野彩香選手・5番尾川みどり選手・6番澁谷美和子選手・8番太田美貴子選手・10番吉嗣奈津希選手・11番ダンシーあずさ選手・15番倉畑優奈選手・16番山本早織選手・19番長瀬陽子選手・22番藤島加奈選手・23番安井友梨選手の12人が進みました。
比較審査を受けた選手8人の中では、8番太田選手・10番吉嗣選手・16番山本選手の3人が予選に進むことができました。
ほかの9人は、比較審査を受けることなく予選に進んでいます。
一方で、6人の選手が比較審査を受けることなくここで敗退となっています。
以上が、第1回ビキニフィットネス日本選手権の予選（ピックアップ審査）の模様でした。

次回からは予選のご紹介となりますが、まずは第1回ミスボディフィットネス日本選手権の予選からお送りしたいと思います。

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (10)-

Prejudging (pic up) of 2019 Bikini Fitness Japan Championships.

続いて2組目の比較審査ですが、1回目からは8番太田選手・9番小林選手と17番箭内選手が残り、そこへ3番金谷瑠美選手と16番山本早織選手が加わって、5人で行われました。
こちらでも、1回目ほどではなかったにせよ立ち歩く観客が、一部撮影に支障しました（苦笑）。
競技中に立ち歩く観客が出てくるのは、なぜか女子競技のときが多いんですよね。
それだけ女子競技が低く見られているとするのであれば、実に悲しいことだと思います。
そして、比較審査はこの2回だけで終わってしまいました（爆）。
結局比較審査を受けた選手は、23人中8人にとどまりました。

2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS -Bikini Fitness (9)-

Prejudging (pic up) of 2019 Bikini Fitness Japan Championships.

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSから、第1回ビキニフィットネス日本選手権の予選（ピックアップ審査）での比較審査の模様をお送りしたいと思います。
ピックアップ審査における比較審査は、主に次の段階（予選）に進める選手を選抜するためのもので「当落線上」の選手を中心に行うため、全員が比較審査を受けるわけではありません。
というわけで、まずは1回目の比較審査ですが、その対象になった選手は17番箭内真由美選手・8番太田美貴子選手・14番梅田久美子選手・10番吉嗣奈津希選手・9番小林尚美選手・21番山本静華選手の6人でした。
審査は、1回のクォーターターンにより行われました。
しかし、場内を立ち歩く観客のためご覧のとおり撮影に支障が出てしまいました。
他の観客に配慮のない競技中の立ち歩きは、慎んでいただきたいものです。