行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Results of 2022 Yokohama Open

2022-07-03 23:47:24 | 情報
All results of 2022 Yokohama Open is here.

昨日行われた2022横浜オープンの審査結果が、早くも横浜ボディビル・フィットネス連盟のサイトで公表されました。
こちらのページから、各カテゴリーの審査結果にアクセスできます。
これに基づいて、昨日の速報も訂正しておきます。

次回は、ウーマンズスタートフィットネス予選の比較審査の模様をお送りいたします。
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2022 Yokohama Open (4)

2022-07-03 23:45:02 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Yokohama Open. (Women's Start Fitness)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。
1回目は動きを中心にご紹介しましたので、2回目はアップの写真でポーズを中心にご紹介させていただきました。
こうして2回のクォーターターンが終わると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。
とりあえず今日は以上のようなところですが、もうひとつ。
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2022 Yokohama Open (3)

2022-07-03 23:41:05 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Yokohama Open. (Women's Start Fitness)

こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
クォーターターンのやり方は、ビキニフィットネスとまったく同じスタイルでした。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、1番坂間美保子選手・2番欠番・3番欠場・4番小儀有理(こぎ・ゆり)選手・5番相見真紀選手・6番田中洋子選手・7番木山のどか選手・8番柴田佳代子選手・9番沢目繭選手、以上の7人です。
1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。
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2022 Yokohama Open (2)

2022-07-03 23:28:30 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Yokohama Open. (Women's Start Fitness)

それでは、競技のご紹介に入りましょう。
まずは、今大会で初めて行われた「ウーマンズスタートフィットネス」からご紹介させていただきます。
女性がよりフィットネス競技を始めやすくなるような意味合いで、このカテゴリーが設けられたようですね。
写真をご覧になればおわかりかと思いますが、ビキニ等の水着ではなくレギンスを着用して行われます。
他団体の「ウーマンズレギンス」というカテゴリーに似ていますが、ヒールを履いて行われるところがちょっと違います。
またこれからご覧いただければ、競技のやり方も若干異なることにもお気づきかと思います。
このカテゴリーには当初9人のエントリーがありましたが、2人欠場して7人で行われています。
このうち、5人が決勝に進むことになります。
ともあれ、こちらでは各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でのラインナップをご覧ください。
ちなみに最初の写真は、司会の山之内瑛美選手です。
声がとてもかわいかったんですよ。
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2022 Yokohama Open (1)

2022-07-03 22:55:34 | 観戦記2022


Now I start a report of 2022 Yokohama open. (Muscle Festa Yokohama 2022, JUL 2, 2022, Yokohama)
Opening ceremony of 2022 Yokohama Open.

こんばんは。
それでは今日から、昨日2022年7月2日に横浜市中区の神奈川県民ホール(小ホール)で行われた、第5回横浜オープンボディビル・フィットネス大会のご報告を、始めたいと思います。
この大会には「Muscle Festa Yokohama」という愛称があり、むしろこれで称されることが多くなりましたが、このブログでは以前から「横浜オープン」でご紹介しているので、引き続きそうさせていただきます。
今大会は2部構成になっていて、まず第1部ではメンズフィジークのマスターズと新人の部、及び新カテゴリーの「ウーマンズスタートフィットネス」が行われました。
そして第2部では、メンズフィジークの身長別とビキニフィットネス・ボディフィットネスが行われました。
ですので、このブログではまずウーマンズスタートフィットネスを表彰式までご紹介して、次いでビキニフィットネスとボディフィットネスを競技が行われた順にご紹介させていただこうと思います。
その前に、まずは会場の様子と開会式(第2部)の模様をご紹介させていただきます。
最初に会場の神奈川県民ホールですが、山下公園に面して建っていてみなとみらい線の「日本大通り」駅から、歩いて5分くらいのところにあります。
今大会が行われた小ホールは、400数十人程度が入れる規模で緩やかなスロープ状のワンフロアとなっていました。
これまで行われていた開港記念会館よりはかなり観戦しやすい会場で、この点はよかったと思います。
もっとも、主催の横浜ボディビル・フィットネス連盟の谷澤一矢理事長によれば、もう少し人数が入る会場が望ましかったようです。
そして特筆したいのは司会者で、今回はビキニフィットネスの山之内瑛美選手が務めていました。
もう1人の司会の大上裕生選手は、続投しています。
昨年の今大会の司会を務めていた金子紀子選手は、今回は場内整理担当でした。
第2部の開会にあたって審査員が紹介されましたが、小沼敏雄選手に吉谷美香選手、さらに石川県から北野明美選手もお見えでした。
ちなみに、北野選手は翌日すなわち今日3日には、群馬県前橋市で群馬県選手権の審査員も務めておられたそうです(爆)。
ラス前はおなじみ集計員の方々、そして最後は神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長でもある、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長です。
以上が、開会式等の模様でした。
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