SHINOHARA Yuakri (Saitama), 1st place of 2022 Kanto Fitness Championships. (Bodyfitness)
ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号75番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。
さすが、2022年のSPORTEC CUPでボディフィットネス3位の実績は、伊達ではありませんでしたね。
2021年も、SPORTEC CUPでボディフィットネス2位、さらにオールジャパンミスボディフィットネス選手権では35歳以上45歳未満160cm以下級で2位と、全国レベルで大いに活躍している選手です。
この後も、ジャパンオープンやオールジャパンで大いに活躍する篠原選手の姿を、ご紹介することになります。
以上が、ボディフィットネス決勝の「Tウォーク」のご紹介でした。
次回は、ビキニフィットネス各クラス及びボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。