行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 Kanto Category Championships (6)

2023-02-11 23:56:28 | 観戦記2022


Pose down and victory ceremony of 2022 Kanto Category Championships (Women's Physique -158cm)
Results
1 YOSHIDA Chieko (Kanagawa)
2 YOSHIOKA Misato (Kanagawa)
3 MITSUHASHI Mieko (Kanagawa)
4 MATSUMOTO Kozue (Tokyo)
5 KUWAMORI Yumi (Kanagawa)

というわけで、最後はポーズダウン及び表彰式の模様をお送りして締めくくりましょう。
5人の選手がステージに出そろうと、さっそくポーズダウンが始まりました。
しばらくすると、5位から順位のコールも始まりました。
5位桑森優美選手・4位松本こずえ選手・3位三橋美絵子選手とコールされて、最後は吉岡美里選手と吉田千映子選手の一騎打ちとなりましたが、2位に吉岡選手がコールされて吉田選手の優勝が決まりました。
神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の高野明紀副理事長により表彰が行われた後は、記念撮影となりました。
以上が、女子フィジーク158cm以下級の模様でした。

次回は、女子フィジーク158cm超級の模様をお送りいたします。
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2022 Kanto Category Championships (5)

2023-02-11 23:30:55 | 観戦記2022


YOSHIDA Chieko (Kanagawa), 1st place of 2022 Kanto Category Championships (Women's Physique -158cm)

女子フィジーク158cm以下級の優勝は、エントリー番号4番の吉田千映子選手(神奈川)でした。
東日本選手権での女子フィジーク158cm以下級優勝に続く快挙を、見事達成しました。
神奈川選手権はすでに、2019年に優勝しています。
吉田選手のフリーポーズといえば、忘れてははいけないのが7枚目の「宮田みゆき選手直伝ポーズ」です(爆)。
力強さの中にもセクシーさをアピールするこのポーズは、個人的に好きなんですよ(笑)。
この後は、ジャパンオープンに出場しています。
以上が、決勝フリーポーズの模様でした。
最後に、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りいたします。
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2022 Kanto Category Championships (4)

2023-02-11 23:18:43 | 観戦記2022


YOSHIOKA Misato (Kanagawa), 2nd place of 2022 Kanto Category Championships (Women's Physique -158cm)

そして2位は、エントリー番号1番の吉岡美里選手(神奈川)でした。
今大会で初めてみましたが、神奈川の選手で「吉岡」といえば思い出す人物がいませんか?
そう、2019年に神奈川選手権のボディビルで優勝し、2021年には日本選手権で初入賞を決めた気鋭の若手選手、吉岡賢輝(まさてる)選手のお姉さんだったのです(爆)。
弟に触発されて自らもこの競技を始めたということになりますが、それにしては好成績を挙げましたね。
29歳という若さも、大きな魅力だと思います。
しかし、この後神奈川選手権にも参戦していますので、またそこでもご紹介できるかと思います。
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2022 Kanto Category Championships (3)

2023-02-11 23:04:23 | 観戦記2022


MITSUHASHI Mieko (Kanagawa), 3rd place of 2022 Kanto Category Championships (Women's Physique -158cm)

次に3位は、エントリー番号2番の三橋美絵子選手(神奈川)でした。
初めて見たのが2016年の神奈川オープンと、キャリア的にはこのクラスでは最も長い選手ではないかと思います。
以来、この関東クラス別や神奈川選手権での「常連」として活躍を続けていますが、なぜか優勝だけができていません(苦笑)。
この後は、日本女子チャレンジカップそして北区オープンと転戦していますが、ようやく報われる時が来たような感じですね。
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2022 Kanto Category Championships (2)

2023-02-11 22:53:47 | 観戦記2022


MATSUMOTO Kozue (Tokyo), 4th place of 2022 Kanto Category Championships (Women's Physique -158cm)

続いて4位は、エントリー番号3番の松本こずえ選手(東京)でした。
初めて見たのは2017年の北区オープンでしたが、早いものでもう5年のキャリアがあるわけですね。
この2022年から「本格参戦」という感じで、東京クラス別選手権では158cm以下級で4位、東日本選手権では158cm以下級で6位といずれも決勝に進みフリーポーズを披露しています。
松本選手といえばフリーポーズで見せる腹筋と開脚ポーズが印象的なのですが、今回もしっかり見せてその魅力をアピールしていましたね。
まさに、「強く・柔らかく・美しく」と三拍子そろったmsucle beautyといえるでしょう。
今年も、この開脚ポーズを見てみたいですね。
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2022 Kanto Category Championships (1)

2023-02-11 22:13:08 | 観戦記2022


Now I start reports of 2022 Kanto Category Championships and Kanagawa Championships (AUG 7, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
KUWAMORI Yumi (Kanagawa), 5th place of 2022 Kanto Category Championships (Women's Physique -158cm)

こんばんは。
それでは改めまして、今日から2022年8月7日に神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎市民文化会館で行われた、関東クラス別選手権及び神奈川選手権のご報告を始めさせていただきます。
いずれも女子フィジークのご紹介となりますが、昨日お話ししたように私は予選を撮り損ねているため、決勝及びポーズダウン・表彰式のみのご紹介となることをご容赦ください。
というわけで、いきなり関東クラス別の女子フィジーク158cm以下級の決勝フリーポーズから始めます。
例によって、カウントダウン式でのご紹介とさせていただきます。
このクラスに参戦していた選手は、5人でした。
まず5位は、エントリー番号5番の桑森優美(ゆうみ)選手(神奈川)でした。
今回初めて見た選手ですが、32歳というのは女子フィジークの世界では若手といえるでしょう。
ただし、今回はそれ以上に若い選手もいたのです(爆)。
なお地元神奈川の選手なので、関東クラス別の後に引き続いて行われた神奈川選手権にも参戦しています。
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