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強い者は美しい・・・

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (12)

2024-09-19 23:35:57 | 観戦記2024


Victory ceremony of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bodyfitness 35 years-)
Results
1 Seoyoung Choi (South Korea)
2 Uuganzaya Sarantsetseg (Mongolia)
3 Tang Jia (China)
4 Otgonjargal Dagvasuren (Mongolia)
5 Wu Jian (China)
6 NAGASHIMA Masako (Japan)
All result are here.

最後は、順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。
日本の大会とは違って各選手はステージ奥の方に並び、順位をコールされた選手が前に出て表彰を受ける形でした。
早くも6位に、日本の長島雅子選手がコールされました。
その後も次々と順位のコールは進み、最後までコールされなかった韓国のCHOI Seoyoung 選手が優勝となりました。
表彰の後は国歌演奏となったのですが、韓国国歌は前奏の部分しか流れませんでした(爆)。
以上が、ボディフィットネスマスターズの模様でした。
しかし、中国・韓国のみならずモンゴルも最近力をつけてきましたね。

次回は、女子フィジークの模様をお送りしたいと思います。
なお、今日になって思い出したのですが、2024年6月30日に観戦した群馬オープンのご報告をまだしていなかったことに気が付きました(原爆)。
アジア選手権の報告終了後に、させていただきたいと思います。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (11)

2024-09-19 23:28:12 | 観戦記2024


No.135 Uuganzaya Sarantsetseg (Mongolia), 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bodyfitness 35 years-)
No.139 Seoyoung Choi (South Korea), 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bodyfitness 35 years-)

2位は、エントリー番号135番のUuganzaya Sarantsetseg選手(モンゴル)で、1980年生まれの44歳でした。
そして優勝は、エントリー番号139番のCHOI Seoyoung 選手(韓国)で、この選手は10枚ご紹介させていただきました。
1980年生まれの44歳で、2019年のハルピンアジア選手権でもボディフィットネスマスターズで優勝した選手です。
ちなみに、2022年に韓国で行われた世界女子選手権にも参戦していて、ボディフィットネス168cm超級で3位マスターズボディフィットネス40歳以上44歳以下で2位と大いに活躍しています。
以上、各選手の「Tウォーク」をご紹介させていただきました。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (10)

2024-09-19 23:00:56 | 観戦記2024


No.141 Wu Jian (China), 5th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bodyfitness 35 years-)
No.136 Otgonjargal Dagvasuren (Mongolia), 4th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bodyfitness 35 years-)
No.137 Tang Jia (China), 3rd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bodyfitness 35 years-)

ほかの選手は、まとめてご紹介させていただきます(爆)。
まず5位は、エントリー番号141番のWu Jian選手(中国)で、1982年生まれの42歳、ボディフィットネス一般の方にも参戦しています。
続いて4位は、エントリー番号136番のOtgonjargal Dagvasuren選手で、1989年生まれの35歳とマスターズでは最も若い選手でしたが、この選手も一般の方にも参戦しています。
そして3位は、エントリー番号137番のTang Jia選手(中国)で、1986年生まれの38歳でこの選手も一般とのダブルエントリーでした。
というよりは、長島選手を除く7人の選手がボディフィットネス一般とのダブルエントリーでした(爆)。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (9)

2024-09-19 22:49:15 | 観戦記2024


No.142 NAGASHIMA Masako, 6th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bodyfitness 35 years-)

まずご紹介するのは我らが日本の長島雅子選手ですが、6位に入賞となりました。
オールジャパンでは、ボディフィットネス55歳以上級で2021年は2位2022年は優勝2023年は2位と、安定した好成績を誇っています。
このクラスでは、最も小柄であると同時に最年長の選手でもありました(爆)。
ちなみに、マスターズとはいえほかの選手は1980年以降の生まれで、1964年生まれの長島選手とは15年以上の開きがありました。
なお、私も1964年生まれです(原爆)。
そのことを考えると、決勝に進めただけでもよしとすべきなのかもしれません。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (8)

2024-09-19 22:40:28 | 観戦記2024


Prejudging of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Bodyfitness 35 years-)
No.142 NAGASHIMA Masako.

こんばんは。
今日は、2024アジア選手権のボディフィットネスマスターズの決勝の模様を、お送りしたいと思います。
無事決勝に進出した、長島雅子選手の活躍に重点を置いて、ご紹介させていただきます。
まず最初に、順序は前後しますが選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。
クォーターターンは左右半分を入れ替えて2回行われていますが、こちらでは2回目のクォーターターンをご紹介します。
長島選手は、左から3番目にいます。
また、川中健介選手をはじめとする男子選手も、ボディフィットネスを観戦していましたね。
それでは引き続き、「Tウォーク」をご紹介させていただきます。
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