Sorry, Japanese only.
こんばんは。
さて、今日は何を書こうかと考えているのですが・・・
以前に書いたことですが、ボディビル・女子フィジークの日本選手権は2009年以降メルパルク東京とメルパルク大阪で交互に開催されるようになっています。
最近は、日本選手権に限らず開催場所が固定される大会が多くなってきたように思います。
たとえば、私の地元の神奈川選手権も2014年以降はサンピアンかわさき(川崎市立労働会館)で行われ続けています。
それまでは、横浜市や藤沢市・海老名市などいろいろな場所で行われていました。
神奈川選手権の特徴としては、神奈川選手権単独で行われることはあまりなくて、ブロック大会あるいは全国レベルの大会とあわせて行われることが多いですね。
2014年は関東クラス別選手権、2016年は日本クラス別選手権及び日韓親善大会、2017年はジャパンオープン、2019年は全国高校生選手権が一緒に行われています。
こういった場合、1日ですべて行おうとすると無理がありますが、土日2日間連続で会場を使用することで無理なく大会を行うことができています。
また、東京選手権や東京選手権も2008年以降は東京都葛飾区の「かつしかシンフォニーヒルズ」で行われています。
さらに、千葉県ですと千葉市中央区の千葉市文化センター、埼玉県ですと志木市の志木市民会館での開催が定着していますね。
まあ開催場所を固定しておけば、「日本選手権ならメルパルク」「神奈川選手権といえばサンピアンかわさき」という感じでわかりやすいし、会場探しの手間も省けるのでいいのかもしれませんね。
その一方で、私は全国レベルの大会を見るために日本各地に観戦に行くことがありますが、さまざまな大会会場を見ることができるのも楽しみのひとつだったりします。
あとは、見たい大会の日程が重ならないように願いたいですね。
2019年の日本女子健康美とオールジャパンフィットネス選手権の初日が重なったのは、実に残念でした(苦笑)。
こんばんは。
さて、今日は何を書こうかと考えているのですが・・・
以前に書いたことですが、ボディビル・女子フィジークの日本選手権は2009年以降メルパルク東京とメルパルク大阪で交互に開催されるようになっています。
最近は、日本選手権に限らず開催場所が固定される大会が多くなってきたように思います。
たとえば、私の地元の神奈川選手権も2014年以降はサンピアンかわさき(川崎市立労働会館)で行われ続けています。
それまでは、横浜市や藤沢市・海老名市などいろいろな場所で行われていました。
神奈川選手権の特徴としては、神奈川選手権単独で行われることはあまりなくて、ブロック大会あるいは全国レベルの大会とあわせて行われることが多いですね。
2014年は関東クラス別選手権、2016年は日本クラス別選手権及び日韓親善大会、2017年はジャパンオープン、2019年は全国高校生選手権が一緒に行われています。
こういった場合、1日ですべて行おうとすると無理がありますが、土日2日間連続で会場を使用することで無理なく大会を行うことができています。
また、東京選手権や東京選手権も2008年以降は東京都葛飾区の「かつしかシンフォニーヒルズ」で行われています。
さらに、千葉県ですと千葉市中央区の千葉市文化センター、埼玉県ですと志木市の志木市民会館での開催が定着していますね。
まあ開催場所を固定しておけば、「日本選手権ならメルパルク」「神奈川選手権といえばサンピアンかわさき」という感じでわかりやすいし、会場探しの手間も省けるのでいいのかもしれませんね。
その一方で、私は全国レベルの大会を見るために日本各地に観戦に行くことがありますが、さまざまな大会会場を見ることができるのも楽しみのひとつだったりします。
あとは、見たい大会の日程が重ならないように願いたいですね。
2019年の日本女子健康美とオールジャパンフィットネス選手権の初日が重なったのは、実に残念でした(苦笑)。