こんばんは。それでは今日は、ジャパンオープンのおまけ写真をお届けいたしましょう。
今回はまず、大会の進行には欠かせない司会者をご紹介いたしましょう。
司会は普通1人なのですが、今回は男女2人での司会でした。
こちらは男性司会者で、全国レベルの大会ではおなじみの人ですね。
スムーズな競技進行と、場内を盛り上げることを両立する名司会ぶりで、私はこの人のファンなんですよ(笑)。
岡山県マスターズ部門のポーズダウンの前には、「この世代が元気でないと、日本は元気になりません!」、
ミス西日本健康美の順位発表の前には、「岡山県といえば桃太郎、桃太郎といえば鬼退治ですが、(健康美選手に)退治されたい人も多いでしょう」
など、なかなか気の利いたアドリブをかましてくださいます。
今回はまず、大会の進行には欠かせない司会者をご紹介いたしましょう。
司会は普通1人なのですが、今回は男女2人での司会でした。
こちらは男性司会者で、全国レベルの大会ではおなじみの人ですね。
スムーズな競技進行と、場内を盛り上げることを両立する名司会ぶりで、私はこの人のファンなんですよ(笑)。
岡山県マスターズ部門のポーズダウンの前には、「この世代が元気でないと、日本は元気になりません!」、
ミス西日本健康美の順位発表の前には、「岡山県といえば桃太郎、桃太郎といえば鬼退治ですが、(健康美選手に)退治されたい人も多いでしょう」
など、なかなか気の利いたアドリブをかましてくださいます。
茅野では、地元のDJの方で、地方ならではでよかったのですが、ボディビルのことはあまり詳しくないと思うので慣れてはいないし、時間配分は難しかったと思います。慣れないお仕事お疲れ様でした←ってここで言っても見てないか。
ポーズダウン・表彰のときの音楽もあれじゃなくて盛り上がりに欠けましたが、いざとなると大いに盛り上がってしまいました。
やはりボディビル大会の司会は、ボディビルのことをよく知っている人でないと、難しいのでしょうね。
そういえば、去年の関東クラス別のときには、元テレビ朝日のアナウンサーだった人が、司会を務めていたのですが、それほどのプロフェッショナルでも、だいぶ勝手が違ったみたいでした。