Prejudging (pick up) of 2014 Japan Open. (Bodybuilding)
こんばんは。
昨日は帰りが遅くなったので、失礼しておりました。
実は、来週から3か月ほど茨城県つくば市で長期研修を受講することになりまして、昨日は職場で壮行会をしていただいたのです。
向こうにもノートパソコンを持ち込みますので、こちらの更新は続けられると思いますが、現地でもいろいろイベントがあると思われるので、更新の頻度は若干落ちると思います。
なにぶん、この3か月はいわば「勉強することが仕事」ということになりますので、そちらに影響しない程度にということですね。
さて、そういうわけで今日はジャパンオープンのボディビルピックアップ審査における、比較審査の模様をお届けしたいと思います。
最初の3枚は、ステージいっぱいに並んだ25人の選手を一覧でご紹介しています。
ついで、最初の比較審査に呼ばれた4人の選手の基本ポーズを、各ポーズ1枚づつお送りしました。
そして、アップで「ダブルバイセップス」のポーズを盛り込みました。
最初に呼ばれたのは、ステージ向かって左側から19番田中久美選手・22番堀結華選手・9番船木郁子選手・10番深作靖子選手でした。
ピックアップ審査ですので、主に決勝進出の「当落線上」にある選手が呼ばれるものですが、結果からみると意外な選手も呼ばれていたりします。