さて今度は、ミスの部門の選手をご紹介いたしましょう。
こちらもエントリーはわずか3人ですが、今回は参加者の年齢も低めでしたね。
新人・若手の活躍を促す舞台としての、東京オープンはとりあえず機能しているようです。
こちらは3位の選手ですが、もう少し体を絞ればボディビルダーらしくなって、面白い存在になるかもしれません。
まずは、参加してみるということが大事ではないか、ということですね。
こちらもエントリーはわずか3人ですが、今回は参加者の年齢も低めでしたね。
新人・若手の活躍を促す舞台としての、東京オープンはとりあえず機能しているようです。
こちらは3位の選手ですが、もう少し体を絞ればボディビルダーらしくなって、面白い存在になるかもしれません。
まずは、参加してみるということが大事ではないか、ということですね。
たまにあまり仕上がってない選手が出場してると「これならあたしのほうが仕上がってるじゃん、怒」なんて思うことがありますが、一般の人とはバルクが違うと思うので安易にそんなこと思っちゃいけませんね(笑)。M間選手は、3時間×週4日トレってテレビで言ってましたね。私は週3でも時間がないとすぐ省略しちゃうので少しは見習おうと思います。
あと、あまりバリバリになりたくない、という女性の皆さんには「健康美」をお勧めしたいですね。
おっしゃるとおり、大会に出ていなくても出場した選手より仕上がった体の人も多いでしょうが、どんなに見事に仕上げても、大会に出ないことには話にならないと思います。
逆に言えば、大会に出てこそ「ボディビルダー」と言えるのだということです。
ボディビルはそれほど時間をかけなくてもできるスポーツですから、もっと広く普及する可能性もあると思っています。