













Prejudging of 2013 Japan Weight Category Championships. (-52kg)
そしてこちらでは、「バックダウブルバイセップス」「サイドトライセップス」「アブドミナル&サイ」の3ポーズをご覧いただきます。
このクラスは予選落ちがないので、各選手のご紹介は決勝のときでもいいのですが、一応簡単にエントリー番号順でご紹介しましょう。
16番は東京の高松眞里子選手、17番は愛知の山野内里子選手、18番は東京の清水恵理子選手、そしれ19番が東京の木島洋子選手です。
高松選手は今年ついに還暦を迎え、ビキニも赤で決めています。(ご本人確認済)
4人全員、後ほど決勝フリーポーズで改めて個別にご紹介したいと思います。
次回はできれば、残る55kg級・58kg級・58kg級の予選をまとめてお送りして、決勝に備えたいと思っております。















Prejudging of 2013 Japan Weight Category Championships. (-52kg)
こんばんは。
昨日は帰りが遅くなったので、失礼しておりました。
さて今日は、日本クラス別の52kg級の予選の模様をお届けしようと思います。
この52kg級はエントリーは4人と少なめでしたが、おそらく今大会女子で最も注目されたクラスではなかったかと思います。
なぜなら、2011年に日本選手権を優勝した山野内里子選手が、1年9月ぶりに日本の大会に復帰したからです。
そしてその山野内選手を、昨年の日本選手権2位の清水恵理子選手が迎え撃つ形となりました。
この「頂上対決」は、今年の日本選手権のいわば前哨戦として注目していた方も多かったのではないでしょうか。
こちらでは、「フロントリラックス」「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」までお送りいたします。











Prejudging of 2013 Japan Weight Category Championships. (-49kg)
こんばんは。
それでは、日本クラス別のご報告に戻りましょう。
今日は、49kg級の予選の模様をお送りいたします。
49kg級は7人の選手がエントリーしていて、1人だけが予選落ちとなります。
こちらでは、「フロントリラックス」「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3ポーズをご覧ください。
エントリー番号順に、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
46kg級からの連番で、49kg級は9番からスタートします。
9番・石澤(こくざわ)静江選手(栃木)、10番・小林奈美選手(神奈川)、11番・松村京子選手(大阪)、12番・久野礼子(あやこ)選手(東京)、13番・愛宕珠子選手(千葉)、14番・松井陽子選手(東京)、15番・佐々木真紀子選手(宮城)、以上です。















Results and Digest of 2013 Kanto Championships.
Women bodybuilding
1 OMORI Emiko
2 ISHIDA Noriko
3 MIURA Emiko
4 KOJIMA Seiko
5 KIJIMA Yoko
Women bodyfitness -158cm
1 YOSHITANI Mika
2 KATO Hiroko
3 TOKUSHIMA Mai
4 TORIKAI Kyoko
Women bodyfitness 158cm-
1 OMORI Emiko
2 NOZAWA Tomoyo
3 YARITA Miki
4 ARAI Yasuyo
5 SAITO Kozue
Women bodyfitness overall winner
OMORI Emiko
こんばんは。
今日は、埼玉県の志木市民会館で行われた関東選手権を観戦してまいりました。
さっそく結果をお伝えいたしましょう。(敬称略)
ボディビル女子
1 大森恵美子
2 石田 典子
3 三浦恵美子
4 小嶋 成子
5 木島 洋子
ボディフィットネス158cm級
1 吉谷 美香
2 加藤 弘子
3 徳島 舞
4 鳥飼 京子
ボディフィットネス158cm超級
1 大森恵美子
2 野沢 知代
3 鎗田 美樹
4 新井 恭世
5 齋藤こずえ
ボディフィットネスオーバーオール優勝
大森恵美子
写真の方もダイジェストで上げておきましたが、まず最初にボディビルの予選での「ダブルバイセップス」のポーズで出場選手全員をご紹介いたしました。
続きましては、ボディフィットネスの2クラスそれぞれについて、第2ラウンド(ワンピース)・第3ラウンド(カラービキニ)で全選手をご紹介しております。
そして最後の5枚が表彰式の模様ですが、ボディフィットネスの158cm超級が3枚に分かれてしまいました(苦笑)。
最後の最後になぜか男子の写真ですが、関東選手権の男子で国塚清久選手が2位に入賞しましたので、その写真を入れさせていただいた次第です。
出場選手名簿につきましては、埼玉県ボディビル・フィットネス連盟のHPをご覧ください。
それにしても、大森選手の活躍はすごかったですねえ。
なにしろボディビルとボディフィットネスの両方にエントリーして両方とも優勝、それもボディフィットネスはオーバーオールでも優勝していますから、まさに「完全優勝」。
しかも開会式では、選手宣誓を務めていました。
まさに、今大会の「主役」と言っていいでしょう。
その活躍ぶりをすぐにでもお伝えしたいところではありますが、先にお伝えしなければならない大会が数多くあります(苦笑)。
首を長くして(爆)、お待ちくださいますようお願いいたします。















Digest of 2013 Yokosuka's Bodybuilding & Figure Championships at the Benny Decker Theater of U.S. Fleet Activities Yokosuka.
こんばんは。
今日は、米軍横須賀基地内で行われた「Yokosuka's Bodybuilding & Figure Championships」の模様を、ダイジェストでお送りいたします。
「フレンドシップデー」のため開放された基地の、「ベニーデッカーシアター」で行われたものです。
また改めて詳細のご報告はしますが、最近大会が立て込んでいるてご報告はだいぶ先になってしまうので、とりあえずこれにてご容赦ください。
この大会は、選手氏名等の情報も入手できないので、昨年もそうでしたがレポートには苦労しております(苦笑)。
なお明日は、埼玉県志木市で行われる関東選手権を観戦しますので、日本クラス別のご報告は週明けから再開の予定です。











Prejudging of 2013 Japan Weight Category Championships. (-46kg)
続いて、「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の基本3ポーズをご覧ください。
予選落ちする選手がいますので、ここで各選手をエントリー番号順にご紹介しておきましょう。
1番は青森の菅原佳代子選手で、日本マスターズでもおなじみのベテラン選手です。
2番は宮城の大林令子選手で、こちらも日本マスターズやジャパンオープンで活躍しています。
3番は秋田の内海勝美選手ですが、私は初めて見る選手ですね。
4番は愛知の種村みつき選手で、昨年のジャパンオープンでも9位に入賞している実力派です。
5番は大阪の林田恵美選手で、この選手も私は初めて見ます。
6番は地元北海道の国本環(たまき)選手で、これまた初めて見る選手ですが、開会式では栄えある選手宣誓を務めていました。
7番は静岡の三上真紀子選手で、日本女子チャレンジカップで見かけた記憶があります。
8番は東京の深作靖子選手で、2011年には日本女子チャレンジカップを優勝しています。















Prejudging of 2013 Japan Weight Category Championships. (-46kg)
こんばんは。
日付も変わってしまいましたが、今日から7月21日に札幌で行われました日本クラス別選手権のご報告を、始めさせていただきたいと思います。
今回は2泊3日という、大会観戦のための遠征としては異例の態勢で臨みました。
そのため撮影した写真も膨大なものとなるため、ご報告は長期にわたると思われますが、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。
さて、まずは予選の模様からですが今日は46kg級の予選をご覧いただきましょう。
エントリーした選手が8人いる女子最大の激戦区で、うち2人が予選落ちとなります。
こちらでは、最初に各選手がステージに登場した場面と「フロントリラックス」で並んだところをの写真を、お送りいたしました。
また、司会者の角田和弘さんと白岩由理香さんもあわせてご紹介させていただいております。
会場は、「ロイトン札幌」というかなり高級なホテルの大ホールを使っていましたが、背景にかなり気合が入っていましたね。