行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

51st AFBF Asian Championships (24)

2017-09-22 23:57:34 | 観戦記2017


Semifinal of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)
Results of 7-11th place:
7 Nasanbuyan Sansalmaa (Mongolia)
8 Tserennadmid Uuganbayar (Mongolia)
9 NAGASHIMA Masako (Japan)
10 Bayarmaa Namkhaidorj (Mongolia)
11 Uugansetsetseg (Mongolia)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとります。
そして審査員から、「Thank you ladies...」と審査終了が告げられて、選手退場となりました。
この結果、決勝にはエントリー番号順に65番(山下選手)・66番・69番・70番・71番・73番(齋藤選手)の、6人が進みました。
決勝に進めなかった5人の選手中4人が地元モンゴル勢で、結局1人も決勝には進めませんでした(苦笑)。
準決勝の結果による7位以下の順位は、7位64番・8位74番・9位68番(長島選手)・10位72番・11位67番でした。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の準決勝の模様でした。

次回からは、ボディフィットネス163cm超級の準決勝の模様をご紹介しようと思います。
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51st AFBF Asian Championships (23)

2017-09-22 23:51:11 | 観戦記2017


Semifinal of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)
No.67, Uugansetsetseg from Mongolia.
No.68, NAGASHIMA Masako from Japan.
No.72, Bayarmaa Namkhaidorj from Mongolia.

そして3回目の比較審査では、2回目から70番の選手が残り、そこに67番モンゴルのUugansetsetseg選手・68番日本の長島雅子選手・72番モンゴルのBayarmaa Namkhaidorj選手の3人が加わって、4人で行われました。
これで、11人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
そして、以上で比較審査は終わりました。
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51st AFBF Asian Championships (22)

2017-09-22 23:38:02 | 観戦記2017


Semifinal of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)
No.74, Tserennadmid Uuganbayar from Mongolia.
No.64, Nasanbuyan Sansalmaa from Mongolia.
No.70, Shrestha Prakrite from Nepal.

2回目の比較審査では、73番の小林選手が1回目から残り、そこへ74番地元モンゴルのTserennadmid Uuganbayar選手・64番同じくモンゴルのNasanbuyan Sansalmaa選手・70番ネパールのShrestha Prakrite選手が加わって、4人で行われました。
70番の選手は、マスターズにも出場していましたね。
そして、1回目と同じようにクォーターターンが行われました。
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51st AFBF Asian Championships (21)

2017-09-22 23:19:16 | 観戦記2017


Semifinal of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)
No.65, YAMASHITA Yumi from Japan.
No.66, Nain Kim from Korea.
No.69, Li Li from China.
No.71, Yelena Stepanova from Kazakhstan.
No.73, SAITO Yukiko from Japan.


こんばんは。
今日は会議の後懇親会で遅くなったのですが、先ほど帰宅したので少しこちらの方もやっておこうと思います。
第51回アジア選手権ボディフィットネス163cm以下級の準決勝から、比較審査の模様をお送りいたします。
まず1回目の比較審査では、日本選手2人を含む5人の選手が対象になりました。
ステージ向かって左から、エントリー番号65番日本の山下由美選手・66番韓国のNain Kim選手・69番中国のLi Li選手・71番カザフスタンのYelena Stepanova選手・73番日本の齋藤有紀子選手、以上の5人です。
身長は、山下選手のほうが齋藤選手よりも高いので、日本の大会では齋藤選手の方が若いエントリー番号が割り振られるのですが、アジア選手権ではそうではないのですね。
クォーターターンは、日本の大会で行われるのと同じスタイルでしたが、ひとつひとつのポーズの時間が短くて、すぐに「Turn to right」(右を向いて)の号令が審査員から出されました。
この指示が、審査員から直接出されるのも日本の大会とは違うところのひとつですね。
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51st AFBF Asian Championships (20)

2017-09-21 23:35:19 | 観戦記2017


Semifinal of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)

今度は、ラインナップしたところから、ステージ向かって右端の選手を先頭にステージを半周歩き、最終的には逆並びになりました。
これは、かつてジャパンオープンやオールジャパンミスボディフィットネス選手権でも、2014年にだけ採用された「ラウンドウォーク」ではないでしょうか。
このようなイレギュラーなことが、いきなり起こるのがアジア選手権らしいといえるでしょう(原爆)。
さらに、撮影の最中にも私の前に立ちはだかって写真やビデオをとる人も、しばしば登場します(水爆)。
このように、撮影するのに大変な困難があったということを、改めて書いておきたいと思います。
毎年アジア選手権では、日本の大会ではあり得ないことがいろいろと起きますし、それを4ヶ月経った今思い出しながらこのブログを書いているわけですから、その苦労がおわかりいただけますでしょうか(苦笑)。
そんなわけで、今夜はここで精魂尽きてしまいました(苦笑)。

次回は、クォーターターン及び比較審査の模様をお送りする予定ですが、明日は帰りが遅くなりますので週末になるかもしれません。
幸い、今週末は大会がありませんしね(笑)。
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51st AFBF Asian Championships (19)

2017-09-21 23:28:24 | 観戦記2017


Semifinal of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)

さて、一旦エントリー番号順にラインナップしたのですが、ここで選手の入れ替えが延々と行われました(爆)。
日本の大会では、真ん中を境に左右半分づつ入れ替えたり逆並びにしたりとわかりやすいのですが、アジア選手権では特定の選手の2人の位置を入れ替えるということを、何度もやっていくのです(苦笑)。
そうこうしているうちにようやく並びが確定したようで、ここでもう一度ラインナップをとりました。
さあこれからクォーターターンというところでしたが、そうことは単純には進みません(原爆)。
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51st AFBF Asian Championships (18)

2017-09-21 23:03:59 | 観戦記2017


Semifinal of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, -158cm)

こんばんは。
それでは今日は、第51回アジア選手権のボディフィットネス163mc以下級の準決勝(セミファイナル)の模様を、お送りしようと思います。
アジア選手権では、出場選手が15人を超えると「予選」を行ってまず15人に絞ります。
予選で敗退した選手には、順位が付きません。
ですので、アジア選手権における「予選」は、日本の大会における「ピックアップ審査」に該当するものと考えられるでしょう。
「予選」で15人に絞られた後、あるいは出場選手が15人以下の場合は直接、「準決勝」が行われ、今度は決勝進出選手6人に絞り込みます。
準決勝で敗退した選手には、その成績により7位から15位までの公式順位が付きます。
そして決勝では、準決勝の成績は一切関係なく決勝の成績のみにより最終順位が決定されます。
そのため、準決勝とは異なる結果になることもあります。
今回のアジア選手権では、参加選手が15人を超えたクラスはなかったため予選は行われず、準決勝または決勝から競技が始まりました。
まず最初の3枚ですが、ボディフィットネスの競技開始前に舞台袖で、各選手がパンプアップを行っているところです(爆)。
その舞台袖が、客席からも丸見えだったのでした(笑)。
このクラスには、マスターズで優勝した山下由美選手のほか、齋藤有紀子選手と長島雅子選手も参戦していました。
こちらでも、齋藤選手と長島選手がパンプアップしているところがご覧になれるかと思います。
そして準決勝が始まり、選手が1人づつ入場してきました。
このクラスには、11人の選手が参戦しています。
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51st AFBF Asian Championships (17)

2017-09-20 23:59:59 | 観戦記2017


Victory ceremony of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)

そして最後に山下選手がコールされて、堂々金メダルを授与されました。
ここで場内起立で、日本の国歌「君が代」が場内に流れました。
ステージ後方のスクリーンには、画面いっぱいに日本国旗の日の丸が映し出されています。
その後記念撮影となりましたが、まずベスト3の選手が並んだところがシャッターチャンスでした。
そして3位と2位の選手が退場して、今度は優勝選手のみによる記念撮影となったわけです。
私も懸命にシャッターを切り続けていたのですが、ご覧のとおり前の役員の頭がつっかえてあまりきれいに撮れませんでした(苦笑)。
以上が、ボディフィットネス・マスターズの模様でした。

次回からは、身長別2クラスのご紹介に入りますが、まずは163cm以下級からまいりましょう。
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51st AFBF Asian Championships (16)

2017-09-20 23:58:58 | 観戦記2017


Victory ceremony of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)

というわけで、ボディフィットネス・マスターズの順位発表及び表彰式の模様を、ご紹介いたします。
各選手がステージに登場してラインナップしたところで、5位から順位発表が行われました。
選手は最初ステージの奥の方に並んでいて、順位をコールされると前の方に出てきて表彰を受けるという形でした。
3位以上の選手には、メダルの授与がありました。
そして山下選手は、最後にコールを受ける選手となりました。
そう、見事優勝したのです。
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51st AFBF Asian Championships (15)

2017-09-20 23:56:48 | 観戦記2017


No.43, YAMASHITA Yumi from Japan, 1st place of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)

そうです。
エントリー番号43番、我らが日本の山下由美選手が見事ボディフィットネス・マスターズで優勝したのです。
日本のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で、2012年から2014年まで163cm以下級を3連覇している、実力者です。
アジア選手権も、2015年の小倉では163cm以下級で2位に入賞する活躍を見せています。
ちなみに、審査結果一覧には1966年生と書いてありましたが、そうすると年齢2017年時点では50歳か51歳ということになりますね(爆)。
ですが、実際には今年9月3日のオールジャパンの時点ではまだ49歳でした(原爆)。
いずれにしても、このマスターズでも最年長の山下選手が、見事優勝したのでした。
ボディフィットネスでのアジア選手権優勝は、2012年(ウズベキスタン・タシケント)での中村静香選手(163cm超級優勝)以来の快挙ということになりそうです。
なお、山下選手は163cm以下級にも参戦していますので、そちらでもご紹介できるかと思います。
続いて、表彰式の模様までご紹介しておきましょう。
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51st AFBF Asian Championships (14)

2017-09-20 23:47:23 | 観戦記2017


No.44, Fan Shu Hui from China, 2nd place of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)

そして2位はエントリー番号44番、中国の Fan Shu Hui選手(1981年生)でした。
この選手が、マスターズでは最も若い選手だったのですね。
実はこの選手は、2015年の小倉に2016年の北京と、今回を含めて3年連続でアジア選手権に参戦しているのです。
ちなみに、2016年の北京ではフィットネスビキニに参戦していて、163cm以下級で5位に入賞しています。
そして2015年の小倉では、今回と同じボディフィットネスに参戦して163cm超級で2位でした。
あれ、2015年と2016年で出ている身長別クラスが違いますね(爆)。
けっこう微妙な身長なのでしょうかね。
さて、まだ山下選手をご紹介していませんね。
ということは・・・
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51st AFBF Asian Championships (13)

2017-09-20 23:21:32 | 観戦記2017


No.72, Bayarmaa Namkhaidorj from Mongolia, 5th place of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters) Sorry, no photo.
No.42, Shrestha Prakrite from Nepal, 4th place of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)
No.41, Eun Her from Korea, 3rd place of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)

それでは、各選手の「Lウォーキング」をご紹介いたしましょう。
ただ、5位のエントリー番号72番、地元モンゴルのBayarmaa Namkhaidorj選手(1978年生)については、残念ながら「Lウォーキング」の写真がありませんでした(苦笑)。
前半の8枚が4位のエントリー番号42番、ネパールのShrestha Prakrite選手(1977年生)です。
私もアジア選手権を何度か見ていますが、ネパールの選手というのは初めてですね。
後半の7枚は、3位のエントリー番号41番、韓国のEun Her選手(1980年生)です。
この選手は、2016年の北京アジア選手権にも出場していて、ボディフィットネス163cm以下級で4位に入賞しています。
なお、マスターズに参加した各選手はもともと身長別の選手でもあるので、後ほど163cm以下級及び163cm超級でも改めてご紹介できるかと思います。
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51st AFBF Asian Championships (12)

2017-09-20 23:08:34 | 観戦記2017


Final of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)

続いて、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンが行われました。
ただ、アジア選手権における並びの入れ替えは、日本の大会とはスタイルが異なりました。
すなわち、審査員の「○○番と△△番の選手を入れ替え」という指示によって、並びが入れ替わります。
場合によっては、この指示が何回か出されます。
しかる後にクォーターターンが行われたわけですが、7枚目の写真をご覧ください。
実際にはこのような形で、立った人たちによって前方を塞がれた状態だったのです(爆)。
ですので、私も立ってその隙間をぬうような形で撮影しなければなりませんでした(苦笑)。
このため、どうしても一部お見苦しい写真になってしまうのが、避けられません(原爆)。
以上の2回のクォーターターンで審査は終わり、選手退場となりました。
実際には、最初に選手が1人づつステージに登場して「Lウォーキング」を行ったわけですが、それをこれからご紹介いたします。
基本的に日本の大会と同じくカウントダウン式で行いますが、日本選手については特に重点的にご紹介しようと思います。
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51st AFBF Asian Championships (11)

2017-09-20 22:50:26 | 観戦記2017


Final of 51st AFBF Asian Championships. (Bodyfitness, Masters)

こんばんは。
それでは、またモンゴルに戻りましょう(笑)。
第51回アジア選手権のご紹介を再開するわけですが、今日からはボディフィットネスの模様をお送りさせていただきます。
ここからは、一応最初から競技の模様を撮影できました(苦笑)。
ただ会場が平坦なホールだったうえに、前の方で立ち上がって観戦・撮影する人が多くて困難な状況での撮影となりましたので、多少お見苦しい部分もあるかとは思いますがなにとぞご容赦ください。
さて、ボディフィットネスで最初に行われたのは「マスターズ」でした。
このマスターズは、当初大会の予定にはなくて急遽行われたものですが、日本からも163cm以下級に参戦している山下由美選手が出場しました。
急遽行われたためか、競技順としてはフィットネスビキニの後最初に行われて、間に男女フィットネス等をはさんで、ボディフィットネスの163cm以下級及び163cm超級が行われる形となりました。
ちなみに、マスターズには5人の選手が参加しましたが、山下選手が最年長だった模様です(爆)。
最も若い選手は、審査結果一覧に記載の「生年」によれば1981年生まれの選手が該当しますね。
ということは、35歳以上というのがマスターズの参加条件だったということでしょうか。
とりあえずこちらでは、1回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
山下選手は真ん中で、エントリー番号は043番です。
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Results and digest of 2017 Eastern Japan Championships (7)

2017-09-19 23:56:34 | 観戦記2017


Appendix pictures of 2017 Eastern Japan Championships.

というわけで、最後に「おまけ写真」のダイジェストをお送りします(笑)。
まず最初に司会の角田和弘さんですが、角田さんは東日本オープン・東日本選手権ともに司会を務められましたが、かなりお疲れのようでした(苦笑)。
続いては、東日本選手権開会式の写真を2枚ですが、選手宣誓は女子ではフィジーク158cm超級の地元神奈川の石田典子選手が務めていました。
その次の3枚はなぜか男子の写真ですが(爆)、知り合いの選手を3人ご紹介しました。
男子フィジーク176cm超級2位の鈴木徳年(のりとし)選手に、ボディビルマスターズ40歳以上級に参戦した高田巌選手、そしてボディビル75kg超級及びオーバーオール優勝した生稲悦宏(よしひろ)選手です。
以降は、ロビーで撮らせていただいた女子選手の皆さんの「サービスショット」です(笑)。
最初はフィットネスビキニの鈴木優子選手のソロショットで、次は佐々木美香選手・宮前幸子選手・柴田昌美選手の3人での1枚、続いて女子フィジークの矢野かずみ選手と佐藤とく子選手のコンビネーションをご覧ください。
さらに、フィットネスビキニとボディフィットネスに出場してフィットネスビキニでは見事163cm超級で優勝した岩井知子選手、そして女子フィジークの松田昌子選手のソロショットです。
その後は、ビキニではありませんが愛宕珠子選手と高橋由香選手の「師弟ショット」で、その次は観戦に来ていた左から大八木まり子選手・大森恵美子選手・高原佐知子選手・大崎良子さん・竹下明子選手・菅原ジョイ選手の6人です。
それから、高田巌選手と岩井知子選手とその2人を応援に来ていた木下裕司選手のスリーショットで、最後は高田選手・岩井選手と不肖私のスリーショットを木下選手に撮ってもらいました(笑)。

以上をもちまして、東日本オープン及び東日本選手権のダイジェストを締めくくらせていただきます。
次回からは、第51回アジア選手権のご報告に戻ります。
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