行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2019 Japan Championships (49)

2020-07-24 23:55:37 | 観戦記2019


Appendix pictures of 2019 Japan Championships.
That's all of 2019 Japan Championships. (OCT 14, 2019, Tokyo)

というわけで、最後の締めくくりに「おまけ写真」をご紹介するわけですが、あまりありません(苦笑)。
なにしろ、2019 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSと日本選手権、2つもの大会の撮影で疲れ果てていて余裕がありませんでした。
まず最初の3枚ですが、女子フィジークの表彰式でご紹介できなかったベストアーティスティック賞の表彰の模様です。
ベストアーティスティック賞を受賞した、村山彩乃選手の驚いた表情がツボです(笑)。
その次はいきなり男同士のツーショットですが、おなじみ「Lounge Pure」の吉田浩貴さんと偶然にも地下鉄の電車の中でお会いしたので、大門駅を出たところで撮ってみました(爆)。
会場のメルパルク東京の入口に続いてまたも男同士のツーショットですが、こちらは石川県から来られたカメラマン・寺井義忠さんとのツーショットです。
その次はこの日の大会プログラム一式ですが、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSと日本選手権のプログラムは有料でした(苦笑)。
もちろん、日本ジュニア選手権と全日本学生選手権は見ていません(原爆)。
それから6枚は会場内のスナップですが、アジア選手権のボディフィットネスで活躍した北野明美選手とのツーショットが含まれています。
最後から2枚目は日本選手権終了後の夕食での1枚ですが、結局都内在住のカメラマンの方と2人でささやかに打ち上げておりました(涙)。
オーラスの写真は、ビキニフィットネス日本選手権の初代女王の安井友梨選手からいただいた、馬肉ハンバーグとドライフルーツのお土産です。
どうもありがとうございました。
以上、簡単ながら「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2020年10月14日に東京都港区のメルパルク東京で行われた、第37回女子日本フィジーク選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
しかし、まだ2019年の大会は終わりません(爆)。
次回からは、2019年10月27日に神奈川県高座郡寒川町の寒川町民センターホールで行われた、湘南オープン大会のご報告を始めたいと思います。
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2019 Japan Championships (48)

2020-07-24 23:42:34 | 観戦記2019


Closing ceremony of 2019 Japan Championships.

こんばんは。
2019日本選手権のご報告も、今日でついに千秋楽を迎えました。
まずは、男子ボディビルの表彰式が終わった後に行われた、閉会式の模様からお送りいたしましょう。
女子フィジーク優勝の高原佐知子選手と男子ボディビル優勝の横川尚隆選手がステージに登場して、記念撮影が行われました。
「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「フロントラットスプレッド」の3ポーズで、撮影は行われていました。
このときは、私も前方に出て撮影させていただきました。
そして、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順副会長の閉会宣言が行われて、文字通り2019日本選手権は幕を閉じたのです。
ここに、ようやく長い1日が終わりました(苦笑)。
では最後に、「おまけ写真」をご紹介して締めくくりましょう。
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2019 Japan Championships (47)

2020-07-23 23:41:10 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan Championships. (Bodybulding)
Results
1 YOKOKAWA Naotaka
2 SUYAMA Shotaro
3 KATO Naoyuki
4 KIZAWA Daisuke
5 TASHIRO Makoto
6 GODO Koji
7 TAKANASHI Keisuke
8 KIMURA Seiichiro
9 AIZAWA Hayato
10 SUE Masahiro
11 SHIMADA Keita
12 MATSUO Kosaku
Finalists only.
All results are here.


そして最後は、ポーズダウン及び表彰式の模様です。
12人の選手がステージいっぱいに繰り広げるポーズダウンに、場内の観客の怒号もヒートアップしていました。
特に、4位に木澤選手がコールされた時のほかの3人の選手の表情や、3位をコールされた加藤選手の表情、そして優勝が決まった瞬間座り込んだ横川選手の姿などが印象的でした。
記念撮影は、女子フィジーク同様に藤原達也JBBF会長ほか役員2人が入ってのものと、選手のみで行うものと2通り行われました。
なお、全体の結果はこちらをご覧ください。
以上が、2019日本選手権男子ボディビルのダイジェストでした。

次回はいよいよ千秋楽で、閉会式の模様と「おまけ写真」で締めくくりたいと思います。
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2019 Japan Championships (46)

2020-07-23 23:29:03 | 観戦記2019


YOKOKAWA Naotaka, 1st place of 2019 Japan Championships. (Bodybulding)

2019日本選手権ボディビルの優勝は、エントリー番号28番の横川尚隆選手(東京)でした。
25歳と9位の相澤選手に次いで若い横川選手が、日本の頂点に立ちました。
速報時にも書きましたが、25歳での優勝は、1982年の小山裕史選手以来37年ぶりとなります。
日本選手権9連覇の鈴木雅選手の初優勝が29歳、優勝13回を誇る小沼敏雄選手でも26歳ですから、そのすごさがおわかりいただけることと思います。
以前はメンズフィジークの選手で、2015年にはオールジャパンメンズフィットネス選手権の172cm以下級で優勝したこともあります。
しかし、ボディビルに転じて2017年には早くも東京選手権で優勝し、日本選手権でもいきなり6位に初入賞しています。
2018年の日本選手権では鈴木選手に次ぐ2位で、その鈴木選手が参戦しない今回は優勝を期待されていたことと思います。
見事その期待に応えた横川選手ですが、もう日本選手権ではその姿を見ることはできません。
横川選手は、日本選手権優勝選手に与えられたIFBBエリートプロカードの権利を行使して、プロ選手になったのです。
メディアへの出演も多い横川選手は、今後どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。
以上が、決勝フリーポーズの模様でした。
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2019 Japan Championships (45)

2020-07-23 23:22:33 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan Championships. (Bodybulding)
2 SUYAMA Shotaro
3 KATO Naoyuki
4 KIZAWA Daisuke

4位から2位は、各選手5枚づつご紹介させていただきます。
4位はエントリー番号26番の木澤大祐選手(愛知)で、4位は自己最高タイで2008年以来となります。
3位はエントリー番号3番の加藤直之選手(東京)で、これまでの最高が2016年の4位でしたから、初のベスト3入りということになります。
2位はエントリー番号30番の須山翔太郎選手(東京)で、2017年以来となる自己最高タイの成績でしたが、優勝へはあと一歩及びませんでした。
それでは、優勝選手はフルに15枚ご紹介させていただきます。
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2019 Japan Championships (44)

2020-07-23 23:11:53 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan Championships. (Bodybulding)
5 TASHIRO Makoto
6 GODO Koji
7 TAKANASHI Keisuke

7位から5位の選手は、各選手4枚づつのご紹介です。
7位はエントリー番号11番の高梨圭祐選手(東京)で、日本クラス別選手権では80kg以下級で優勝しています。
6位はエントリー番号8番の合戸孝二選手(静岡)で、ご存知日本選手権4回の優勝を誇る名選手です。
5位はエントリー番号10番の田代誠選手(東京)で、こちらも日本選手権優勝4回ですが2001年から4年連続です。
これほどの名選手でもこの順位ですから、ベスト4はもっとすごい選手ばかりということですね。
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2019 Japan Championships (43)

2020-07-23 22:57:41 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan Championships. (Bodybulding)
8 KIMURA Seiichiro
9 AIZAWA Hayato
10 SUE Masahiro
11 SHIMADA Keita
12 MATSUO Kosaku

というわけで、ここからは決勝フリーポーズのご紹介となりますが、まず12位から8位までの選手は各選手3枚づつのご紹介とさせていただきました(爆)。
まず12位はエントリー番号9番の松尾幸作選手(愛知)で、今回嬉しい初入賞です。2018年のモンゴルアジア選手権ではボディビル70kg以下級で3位、2019年のハルピンアジア選手権では同じくボディビル70kg以下級で5位に入賞しています。
続いて11位はエントリー番号19番の嶋田慶太選手(福岡)で、2019年のジャパンオープン優勝選手がそのまま初入賞も決めました。
次に10位はエントリー番号5番の須江正尋選手(東京)ですが、約30年にわたって第一線で活躍を続けている名選手で、これまで最高で2位に入賞しています。
さらに9位はエントリー番号7番の相澤隼人選手(東京)で、20歳と女子も含めて今大会最も若い選手ですが、2019年の東京選手権で見事優勝しています。日本体育大学の現役学生でもあります。
そして8位はエントリー番号2番の木村征一郎選手で、日本クラス別選手権65kg以下級ではハルピンアジア選手権65kg以下級優勝の浅野喜久男選手を退けて優勝しています。
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2019 Japan Championships (42)

2020-07-23 22:03:02 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan Championships. (Bodybulding)

こちらでは、規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」と「アブドミナル&サイ」をご紹介しました。
おおむね女子フィジークの規定ポーズに沿った形ですが、それに最後の「アブドミナル&サイ」を追加した形です。
この12人の選手により、予選そして決勝が行われました。
続いて決勝フリーポーズをご紹介しますが、こちらもできるだけ簡潔にまいりたいと思います(爆)。
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2019 Japan Championships (41)

2020-07-23 21:56:53 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan Championships. (Bodybulding)

ここからは、予選の規定ポーズの模様をご覧いただきましょう。
12人に絞られた選手による規定ポーズで本来7ポーズ行われますが、こちらでは「ラットスプレッド」表裏の2ポーズは誠に勝手ながら割愛させていただきます。
「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズを、ご紹介しています。
なお、望遠ズームで撮影した2回目の写真を採用しましたので、選手が左右半分入れ替わっている点はご了承ください。
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2019 Japan Championships (40)

2020-07-23 21:39:47 | 観戦記2019


Digest of 2019 Japan Championships. (Bodybulding)
The start list is here.

こんばんは。
2019日本選手権女子フィジークのご報告もひと段落したところで、今日は男子ボディビルの模様を簡単にご紹介しておきたいと思います。
今大会では、男子選手は35人の選手が出場していましたが、そのうち9人が前回2018年の日本選手権入賞選手でした。
そのため、まずその9人を除いた26人により第一次ピックアップ審査が行われ、そのうち12人が二次ピックアップ審査に進みました。
二次ピックアップ審査は前回入賞の9人も加わって21人で行われ、ここから入賞選手すなわち予選及び決勝に進む12人の選手が選ばれました。
こちらでは、前半の8枚が一次ピックアップ審査そして後半の6枚が二次ピックアップ審査の模様です。
いずれも、「フロントダブルバイセップス」で統一しています。
これで出場選手35人全員をご紹介した形になりますが、どのような選手が参戦していたかは出場選手名簿をご参照願います。
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2019 Japan Championships (39)

2020-07-22 23:46:14 | 観戦記2019


Victory ceremony of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)
Results (Finalists only)
1 TAKAHARA Sachiko
2 SAWADA Megumi
3 HASHIBOKU Akiko
4 SHIMIZU Eriko
5 MURAYAMA Ayano (Best Artistic Prize)
6 YANO KAzumi
7 KUNO Ayako
8 HARADA Rika
9 SATO Emi
10 NOMA Harumi
11 ABE Yuka
12 SOMA Takako

表彰式は表彰式でも、日本最高峰の大会の表彰式だけにひと味違います(爆)。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の藤原達也会長からは、表彰状・メダルのみならず優勝トロフィーやIFBBエリートプロカードも授与されました。
なお、写真がなくて申し訳ありませんが、ベストアーティスティック賞も発表され5位の村山選手が受賞しています。
最後はおなじみ記念撮影ですが、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSと同様に、最初に藤原会長・石井直方副会長・中尾尚志審査委員長を間に入れて全員で手をつないでバンザイする形で行われました。
その後、今度は選手だけで「はい、ポーズ」の記念撮影と続きました。
以上が、ポーズダウン及び表彰式の模様でした。

これで、女子フィジークに関してはすべてのご報告が終わりました。
なにぶん日本選手権ですので、次回は男子の模様を簡単にご紹介しておきたいと思います。
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2019 Japan Championships (38)

2020-07-22 23:39:04 | 観戦記2019


Pose down of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)

ベスト3に絞られると、場内の照明も落とされて3人の選手にスポットが当たるようになりました。
ここで3位にコールされたのが橋木選手で、優勝の行方は高原選手か澤田選手かのどちらかに絞られました。
「フロントダブルバイセップス」で合わせた両選手に、司会の角田和弘競技運営委員長が2位をコールしたのは、澤田選手でした。
澤田選手が一礼するところを見た高原選手は、自分が優勝したことに気づき思わずバンザイ。
澤田選手と握手する新女王・高原選手に、ほかの選手からも祝福の拍手が送られました。
そして、表彰式が始まります。
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2019 Japan Championships (37)

2020-07-22 23:31:39 | 観戦記2019


Pose down of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)

こんばんは。
2019日本選手権のご報告も、早くも今日ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りして、女子フィジークに関しては一段落となります。
まずはポーズダウンからですが、あいにく途中からとなっております(苦笑)。
おそらく、決勝審査が終わって休憩時間にトイレに行った後、知り合いの人と顔を合わせて少し話している間に、もうポーズダウンが始まっていたという感じでしょう。
2019年は、どうもこのパターンでポーズダウンを撮り損ねることが多かったように思いますが、この日はこの時点では気力・体力とも限界にきていたので、仕方ない部分もあります。
というわけで、すでに順位発表も始まっている状態で失礼しております。
7位に、久野礼子選手がコールされたあたりからになるでしょうか。
ベスト6に絞られたところで一息入り、今度は6位から4位までがコールされます。
6位矢野かずみ選手・5位村山彩乃選手・4位清水恵理子選手とコールされて、ここでまた一息入りました。
ベスト3に残った選手は、75番高原佐知子選手・65番澤田めぐみ選手・36番橋木明子選手の3人です。
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2019 Japan Championships (36)

2020-07-21 23:56:14 | 観戦記2019


TAKAHARA Sachiko, 1st place of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)

2019日本選手権の女子フィジーク優勝選手は、エントリー番号75番の高原佐知子選手(東京)でした。
9月の日本クラス別選手権で163cm超級に優勝したとはいえ、さすがにいきなり日本選手権優勝はないだろうと思っていましたが、その勢いは想像以上でしたね。
2016年の日本選手権4位以来大会にはしばらく出場していませんでしたが、大会会場では意外と見かける機会は多かったと思います。
確かに、日本クラス別の高原選手はかつての雄姿をしっかり取り戻し、持ち味のダイナミックなフリーポーズを見せてくれていました。
3年の間に、しっかりスケールアップしていたということでしょうか。
このようにステージでは男性的な豪快ささえ感じさせてくれる高原選手ですが、ステージを降りれば女性らしさを感じさせてくれるのです。
なお、高原選手も昨年11月の世界選手権に参戦していて、女子フィジーク163cm超級で6位に入賞しています。
今年は大会がなくて残念ですが、女子フィジークはこれからしばらくは群雄割拠の時代に入っていくのでしょうか。
以上が、決勝フリーポーズの模様でした。

次回は、ポーズダウン及び表彰式の模様をお送りしたいと思います。
その後、男子についても簡単にご紹介できたらと思っています。
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2019 Japan Championships (35)

2020-07-21 23:42:45 | 観戦記2019


SAWADA Megumi, 2nd place of 2019 Japan Championships. (Women's Physique)

そして2位は、エントリー番号65番の澤田めぐみ選手(東京)でした。
実のところ、私はポーズダウンで澤田選手に2位がコールされる瞬間まで、澤田選手の優勝を確信していました。
先ほど橋木選手のところでご紹介したとおり、2014年の東京オープンでデビューしたその年に、東京選手権・ジャパンオープンを制し日本選手権でもいきなり6位に入賞するという、「超大型新人」でした。
その後も、日本選手権では2015年4位・2016年3位と順調に成績を上げ、2015年には小倉アジア選手権で女子フィジーク163cm超級3位、2017年のモンゴルアジア選手権では女子フィジーク2位と国際大会でも活躍しています。
そして、2017・2018年と日本選手権を制し、2018・2019年とアジア選手権でも女子フィジークで優勝したことは、ご存知のとおりです。
日本クラス別選手権には当初参戦の予定はなかったそうですが、急遽参戦して163cm以下級で優勝し盤石の態勢で今大会に臨んだことと思います。
惜しくも日本選手権3連覇はなりませんでしたが、この後11月末にスロバキアで行われた世界選手権で女子フィジーク163cm以下級で、見事3位に入賞しています。
来年澤田選手はいよいよ還暦を迎えますが、日本選手権で「還暦優勝」というのも悪くないなと思ったりする今日この頃です(爆)。
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