Overall final of Muscle Gate Sapporo. (Bikini)
3人そろったところで、クォーターターンが行われました。
もちろん、「スリーステップフォワード」も往復行われています。
なおクォーターターンは1回だけで、立ち位置を変えての2回目は行われませんでした。
これで審査は終了し、選手は一旦退場します。
そして、オーバーオール選手のみが再びステージに登場して、表彰を受けることになります。
Overall final of Muscle Gate Sapporo. (Bikini)
3人そろったところで、クォーターターンが行われました。
もちろん、「スリーステップフォワード」も往復行われています。
なおクォーターターンは1回だけで、立ち位置を変えての2回目は行われませんでした。
これで審査は終了し、選手は一旦退場します。
そして、オーバーオール選手のみが再びステージに登場して、表彰を受けることになります。
Overall final of Muscle Gate Sapporo. (Bikini)
こんばんは。
マッスルゲート札幌のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。
マッスルゲート福岡が始まる前に、うまく締めくくれそうです（笑）。
ではさっそく、ビキニのオーバーオール決勝の模様からお送りいたしましょう。
35歳未満163cm以下級優勝の日比佑伊子（ひび・ゆいこ）選手（エントリー番号2番）、35歳以上160cm以下級優勝の千葉美里選手（3番）、35歳以上160超級優勝の本田麻友子選手（8番）の3人により、争われます。
まずこちらでは、各選手のウォーキングを5枚づつご紹介させていただきました。
Victory ceremony of Muscle Gate Sapporo. (Bodyfitness, -45years)
Results
1 SHIMIZU Megumi
最後は、ボディフィットネス45歳未満級の順位発表及び表彰式の模様です。
もっともこちらも、出場選手が清水恵選手1人だけなので、清水選手の優勝が発表されただけでした（爆）。
さて表彰ですが、今度は大澤直子審査員ではなく澤田めぐみ審査員がプレゼンターを務めていました。
また、ボディフィットネスはほかに選手がいないのに、この後オーバーオール決勝も行うとのことでした（原爆）。
ですので、もう一度清水選手をご紹介する機会があります。
以上が、ボディフィットネス45歳未満級の順位発表及び表彰式の模様でした。
次回はいよいよ千秋楽ということで、ビキニとボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様、そして簡単に男子競技の模様もご紹介しておきたいと思います。
Victory ceremony of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, -35years-, -160cm)
Results
1 HIBI Yuiko
そしてこちらが、ビキニの35歳未満163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
とはいいましても、日比佑伊子（ひび・ゆいこ）選手1人だけですので、日比選手の優勝が宣言されたということですね（爆）。
こちらでも、大澤直子審査員がプレゼンターを務めています。
以上、ビキニの各クラスで優勝した3人の選手により、オーバーオール決勝が行われるわけです。
以上が、ビキニの35歳未満163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
Victory ceremony of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, 35years-, 160cm-)
Results
1 HONDA Mayuko
2 HONMA Asami
3 SUENAGA Eriko
続いては、ビキニの35歳以上160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、3人の選手がラインナップをとったところでさっそく順位発表が始まりました。
3位末永絵梨子選手・2位本間亜沙美選手とコールされて、本田麻友子選手の優勝となりました。
こちらも、プレゼンターは大澤直子審査員でした。
最後は、記念撮影で締めくくりました。
以上が、ビキニの35歳以上160超級の順位発表及び表彰式の模様でした。
Victory ceremony of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, 35years-, -160cm)
Results
1 CHIBA Misato
2 MEYA Kumiko
3 SUZUKI Emiko
こんばんは。
マッスルゲート札幌のご報告も、大詰めが近づいてまいりました。
今日は、女子競技各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りしたいと思います。
まずは、ビキニの35歳以上160cm以下級からまいりましょう。
司会の佐護純子さんが元気のよい声で、3人の選手を呼び出しました。
ラインナップがとれたところで、さっそく順位発表が始まりました。
3位鈴木恵美子選手・2位目谷（めや）久美子選手とコールされて、千葉美里選手の優勝と決まりました。
表彰式のプレゼンターは、大澤直子審査員でした。
最後は、お決まりの「はい、ポーズ」での記念撮影でした。
以上が、ビキニの35歳以上160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
SHIMIZU Megumi, 1st place of Muscle Gate Sapporo. (Bodyfitness, -45years)
そしてこちらが、清水選手のクォーターターンの模様です。
清水選手はすでに大会経験も豊富ですので、ポージングにもソツがないし笑顔もよく出ていて余裕がある感じでしたね。
一応、ボディフィットネスにもオーバーオール決勝はあるのですが、1人しかいないので結果は自明ですね（苦笑）。
以上が、ボディフィットネス45歳未満級の決勝の模様でした。
次回は、女子競技各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りしたいと思います。
Final of Muscle Gate Sapporo. (Bodyfitness, -45years)
続いては、ボディフィットネス45歳未満級の決勝の模様をお送りいたします。
こちらも、おそらく45歳以上級が設定されていたと思うのですが、参加した選手がこの清水恵選手1人だけでした（苦笑）。
18日に行われるマッスルゲート福岡の出場選手名簿を見ますと、ボディフィットネスだけでも4人いて、さらにビキニに13人と女子フィジークで5人と、かなり見応えがある内容になってきています（爆）。
ただ、逆に言えばライバルの少ない札幌の方が、11月29日のゴールドジムジャパンカップ（東京）に出やすいといえるかもしれません。
というわけで、こちらでは清水選手のウォーキングをご覧いただきました。
もちろん、このウォーキングもクォーターターン同様に審査の対象となっています。
HIBI Yuiko, 1st place of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, -35years-, -163cm)
そしてこちらが、優勝した日比選手のクォーターターンの模様です。
ビキニの選手ではありますが、腹筋も見事に割れていて相当鍛え抜かれていることがわかりますね。
今まで見てきた選手に例えるなら、小谷野彩香選手に近い印象を受けました。
そして日比選手は、このクラスの優勝選手としてオーバーオール決勝に臨むことになります。
以上が、ビキニ35歳未満163cm以下級の決勝の模様でした。
Final of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, -35years-, -163cm)
こんばんは。
今日は、マッスルゲート札幌のビキニの35歳未満163cm以下級と、ボディフィットネス45歳未満級の決勝の模様を、一挙お送りしたいと思います。
といいますのは、両クラスとも参加選手が1人しかいないので、すぐに終わってしまうからです（爆）。
ではさっそく、ビキニからまいりましょう。
35歳未満は、本来なら158cm以下級とか163cm超級も設定されていたと思うのですが、このマッスルゲート札幌ではこの163cm以下級に1人参加があっただけでした（原爆）。
実は158cm以下級にも1人エントリーはあったのですが、欠場してしまったのです（苦笑）。
というわけで、そのただ1人の参加選手であるエントリー番号2番の日比佑伊子（ひび・ゆいこ）選手のウォーキングからご紹介します。
本来なら先にクォーターターンをご紹介してからなのですが、1人しかいないので・・・
HONDA Mayuko, 1st place of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, 35years-, 160cm-)
ビキニの35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号8番の本田麻友子選手でした。
2位と3位の選手はほぼ互角の成績でしたが、本田選手はその両選手に圧倒的な差をつけて優勝しています。
ちなみに、ビキニ・ボディフィットネスとも予選と決勝の成績の合計で順位を決定しています。
優勝した本田選手も、後ほど行われるビキニのオーバーオール決勝に駒を進めました。
以上が、ビキニ35歳以上160超級の決勝の模様でした。
次回は、それぞれ1人しか出場していませんので、ビキニ35歳未満163cm以下級とボディフィットネス45歳未満級の決勝の模様を、まとめてお送りしたいと思います。
HONMA Asami, 2nd place of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, 35years-, 160cm-)
続いて2位は、エントリー番号6番の本間亜沙美選手でした。
なにしろ今回は、初めて見る選手ばかりのうえにプログラムで所属や年齢等のプロフィールの記載がないので、コメントに苦労しております（苦笑）。
まずは、これからも経験を積んでより魅力的なmuscle beautyになって、次の大会で会いたいですね。
SUENAGA Eriko, 3rd place of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, 35years-, 160cm-)
こんばんは。
それでは今日は、マッスルゲート札幌のビキニの35歳以上160cm超級のウォーキングを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは3位ですが、エントリー番号7番の末永絵梨子選手でした。
初めて見る選手ですし、おそらく大会に出るのも初めてなのでしかたない部分もありますが、せっかくなのでもう少し顔は正面を向いた方が印象がよくなるように思います。
Final of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, 35years-, 160cm-)
というわけで、こちらでは各選手の個別ショットをご覧いただきましょう。
「フロントスタンス」から、90度・180度・270度と回転したポーズをご紹介させていただきました。
結局このクラスは、1回のクォーターターンだけで審査が終わってしまったのでした。
以上が、選手全員でのプログラムでした。
次回は、各選手のウォーキングをカウントダウン式にご紹介させていただきます。
Final of Muscle Gate Sapporo. (Bikini, 35years-, 160cm-)
そしてこちらが、クォーターターンの後半の模様です。
ステージ奥で270度・360度と回転して、さらにもう一度「スリーステップフォワード」で今度はステージ手前に戻ってきて、「フロントスタンス」で締めくくりました。
ここで立ち位置を入れ替えて2回目をやるのかと思っていたら、これで決勝審査は終了で選手退場となってしまいました（爆）。
こういうことがあるから、初めての大会は難しいのです（苦笑）。
でも幸いに、個別ショットはフォローできていました（笑）。
アクセス
トータル
ランキング
