行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 Chiba Fitness Open (52)

2022-08-24 22:22:40 | 観戦記2022


EGAMI Kumiko, 6th place of 2022 Chiba Fitness Open. (Fitmodel, -158cm)

こんばんは。
今日は、2022千葉県フィットネスオープン大会のフィットモデル決勝第2ラウンドから、決勝進出選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは6位ですが、エントリー番号3番の江上久美子選手(千葉)でした。
今回初めて見る選手です。
初めてにしては、割とサマになっている感じではありました。
やはりこのフィットモデルというカテゴリーは、初心者にもとっつきやすいものなのでしょうか。
ドレス代など、お金は多少かかるのかもしれませんが・・・
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2022 Chiba Fitness Open (51)

2022-08-23 23:32:23 | 観戦記2022


Final (Round 2) of 2022 Chiba Fitness Open. (Fitmodel, -158cm)

最後にもう一度全員でラインナップをとって、決勝第2ラウンドは終了し選手退場となりました。
以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。

次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2022 Chiba Fitness Open (50)

2022-08-23 23:17:16 | 観戦記2022


Final (Round 2) of 2022 Chiba Fitness Open. (Fitmodel, -158cm)

そしてこちらが、2回のクォーターターンの模様です。
1回目が「動き」を中心にご紹介しましたので、2回目は「ポーズ」を中心にご紹介させていただきました。
しかし、左半分が赤系統で右半分がそれ以外と見事に分かれていましたね。
2回のクォーターターンを終えると、元の並びに戻りました。
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2022 Chiba Fitness Open (49)

2022-08-23 23:02:37 | 観戦記2022


Final (Round 2) of 2022 Chiba Fitness Open. (Fitmodel, -158cm)

続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。
ステージ奥で270度・360度と回転し、再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進して「フロントスタンス」で締めくくりました。
1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。
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2022 Chiba Fitness Open (48)

2022-08-23 22:53:19 | 観戦記2022


Final (Round 2) of 2022 Chiba Fitness Open. (Fitmodel, -158cm)

こんばんは。
2022千葉県フィットネスオープン大会のご報告も、今日からはフィットモデルの決勝第2ラウンドのご紹介に入ります。
フィットモデルの決勝第2ラウンドは、イブニングドレスで行われます。
最初に各選手がエントリー番号順に「Iウォーク」を行うのですが、それは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただくこととして、このブログでは先に選手全員でのクォーターターンの模様からお送りいたします。
というわけで、今日からは158cm以下級の決勝第2ラウンドの模様をお送りします。
まずは選手全員でのクォーターターンですが、こちらは全員の「Iウォーク」が終わって6人全員が出そろったところから、ステージ中央に移動して「フロントスタンス」でラインナップ、そして1回目のクォーターターンの前半までをご覧いただいております。
こちらでも、しっかりスリーステップフォワードがありました。
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Results and digest of 2022 Japan Category Championships (3)

2022-08-22 23:02:26 | 観戦記2022


Digest of 2022 Japan Category Championships (Bodybuiling)
All results are here.

というわけで、こちらでは男子競技の結果を表彰式の写真で簡単にご紹介させていただきます。
順番に、55kg以下級・60kg以下級・65kg以下級・70kg以下級・75kg以下級・80kg以下級・85kg以下級・90kg以下級・90kg超級です。
その後の写真ですが、まずは開会式での青田正順JBBF会長の挨拶、続いて福岡ボディビル・フィットネス連盟の山田博三会長の挨拶が続きます。
その次は司会者の方々ですが、おなじみ角田和弘JBBF競技運営委員長と能見優実さんが務めておられました。
さらに、迅速な審査集計をしてくださる集計員の皆さんをご紹介しましたが、その次はステージ上で選手誘導を行っていたかつてのボディフィットネスの名選手、西島里紗(さおり)選手ではありませんか。
最後は、表彰式のお手伝いをしていた地元福岡の小竿愛子選手でした。
なお、すべての競技の審査結果につきましては、こちらをご参照ください。
以上が、昨日の日本クラス別選手権の結果及びダイジェストでした。

次回からは、また2022千葉県フィットネスオープン大会のご紹介に戻ります。
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Results and digest of 2022 Japan Category Championships (2)

2022-08-22 22:42:27 | 観戦記2022


Results of 2022 Japan Category Championships (AUG 21, 2022, Tobata of Kitakyushu)
Women's Physique
-163cm
1 NAKAJIMA Chiharu
2 SAKAMORI Kaori
3 KABASAWA Sachiko
4 HOSHIMIYA Uchiko
5 SASAKI Makiko
163cm-
1 SATO Tokuko

2022日本クラス別選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
163cm以下級
1 中島 千春
2 阪森 香理(さかもり・かおり)
3 椛澤 幸子
4 星宮有智子(うちこ)
5 佐々木真紀子
163cm超級
1 佐藤とく子

さて、163cm以下級と163cm超級は、こちらでまとめてご紹介させていただきます。
といいますのは、163cm以下級には6人、163cm超級には2人のエントリーがあったのですが、それぞれ1人づつ欠場で合わせても6人ということになってしまったのです(爆)。
そのため、予選審査は両クラス合同で行われることになったのでした。
最初の4枚が予選の写真ですが、左端の選手が163cm超級の佐藤とく子選手です。
続く5枚が、163cm以下級の決勝フリーポーズの写真で各選手1枚づつ、さらにポーズダウンで優勝を決めた中島千春選手の「オリバーポーズ」(爆)と表彰式の記念撮影の写真です。
最後の3枚が163cm超級の写真で、フリーポーズ・表彰式・記念撮影といったところです。
時節柄、プレゼンターの(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長とは、握手の替わりに「グータッチ」でした。
以上が、女子フィジークの163cm以下級及び163cm超級の結果とダイジェストでした。
これで早くも、すべての女子競技のご紹介が終わってしまいまいしたが、一応男子も簡単にやっときますか(苦笑)。
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Results and digest of 2022 Japan Category Championships (1)

2022-08-22 22:25:20 | 観戦記2022


Results of 2022 Japan Category Championships (AUG 21, 2022, Tobata of Kitakyushu)
Women's Physique
-158cm
1 OSAWA Naoko
2 SHIMIZU Eriko
3 YANO Kazumi
4 KASUGA Chiharu
5 NUMATA Hatsue
6 NAKAMURA Sayaka
(7 KATAYAMA Megumi)
(8 KINUGASA Tomo)
(9 OSHIBUCHI Natsuko)
(10 KATO Junko)
(11 TAKAMATSU Mariko)
(12 KIMURA Kazumi)
(13 YOSHIDA Atsuko)
(14 OKURA Shimae)

2022日本クラス別選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
158cm以下級
1 大澤 直子
2 清水恵理子
3 矢野かずみ
4 春日 千春
5 沼田 初恵
6 中村さやか
(7 片山めぐみ) 
(8 衣笠  朋) 
(9 鴛渕奈津子) 
(10 加藤 淳子)
(11 高松眞里子)
(12 木村 和美)
(13 吉田 敦子)
(14 大倉志満恵)

こんばんは。
それでは今日は、昨日(2022年8月21日)に北九州市戸畑区のウエルとばた(戸畑市民会館)で行われた、第26回日本クラス別男子ボディビル・女子フィジーク選手権大会の結果とダイジェストをお送りさせていただきます。
この「クラス別」は、以前は男女とも体重別でクラス分けがなされていたのですが、2015年から女子は「ボディビル」から「フィジーク」に変わったことに伴って、身長別でクラス分けされることになりました。
現在では。158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の3つのクラスになっています。
まずは158cm以下級からご紹介しますが、このクラスには当初16人の選手のエントリーがあって、ピックアップ審査が行われる予定でした。
しかし2人欠場があって14人となったため、ピックアップ審査は行われず予選からのスタートとなりました。
そのため、出場選手全員に少なくとも予選での順位は付くことになります。
ただし、決勝に進んだ6人に関しては決勝の成績(規定ポーズ及びフリーポーズ)のみによって、最終順位が決定されます。
写真は、最初の6枚が予選の模様でこれで出場選手全員をご紹介しています。
続く7枚が決勝の写真で、規定ポーズ1枚とフリーポーズを各選手1枚づつ、そして最後の2枚は表彰式の写真です。
今回、なんと5年ぶりに大会に復帰した大澤直子選手の出場が話題を呼びましたが、いきなり清水恵理子選手を抑えて優勝してしまうとは驚きました。
以上が、女子フィジーク158cm以下級の結果とダイジェストでした。
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Results of 2022 Japan Category Championships

2022-08-21 23:46:47 | 観戦記2022


ALL results of 2022 Japan Category Championships are here.

こんばんは。
今日は、北九州市戸畑区のウエルとばた(戸畑市民会館)で行われた、日本クラス別選手権を観戦してまいりました。
大会終了後、知り合いの方々と打ち上げをやっていたので、今日は結果のみにてご容赦ください。
なお、すでに公式の審査結果一覧が公表されています。
ダイジェストは、明日以降帰宅してからやりたいと思います。
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2022 Chiba Fitness Open (47)

2022-08-20 23:46:11 | 観戦記2022


SUZUKI Yukari, 1st place of 2022 Chiba Fitness Open. (Bikini Fitness, 163cm-)

ビキニフィットネス163cm超級の優勝は、エントリー番号34番の鈴木由香(ゆかり)選手(静岡)でした。
昨年の静岡選手権で初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネス163cm超級で2位でした。
また、同年のオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していて、ビキニフィットネス35歳未満163cm超級で予選8位という成績を挙げています。
一見細く見えますがしっかり絞り込まれた体で、一連の動きにもソツがありません。
今年は、オールジャパンで決勝進出が目標になることでしょう。
以上が、ビキニフィットネス163cm超級の決勝の模様でした。

明日は日本クラス別選手権を観戦しますので、できれば速報したいと思います。
ただし、現地で何らかのお付き合いがあれば、それが優先します(爆)。
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2022 Chiba Fitness Open (46)

2022-08-20 23:22:03 | 観戦記2022


KAN Etsu, 2nd place of 2022 Chiba Fitness Open. (Bikini Fitness, 163cm-)

そして2位は、エントリー番号33番の韓悦(かん・えつ)選手(東京)でした。
今大会では、フィットモデルにも出場していますので、後ほど決勝第2ラウンドでもご紹介できるかと思います。
2021年の帰宅オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネスで4位でした。
170cmを超える長身はそれだけでもインパクトがありますが、さらに磨きをかけてきたようですね。
ポージングはもちろんのこと、表情や髪型にビキニの着こなしも一皮むけてきた感じです。
この後、関東フィットネス選手権・東京選手権と見ていますので、そこでの活躍ぶりもご紹介できるかと思います。
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2022 Chiba Fitness Open (45)

2022-08-20 23:10:49 | 観戦記2022


PAKU Keika, 3rd place of 2022 Chiba Fitness Open. (Bikini Fitness, 163cm-)

次に3位は、エントリー番号31番の朴景華(ぱく・けいか)選手(栃木)でした。
今回初めて見た選手の1人ですが、名前からして韓国籍でしょうか。
名前の読みは、日本語読みに徹するなら「ぼく・けいか」でいいような気もしますが・・・
金髪に染めたショートヘアに、きらびやかな赤いビキニが印象的でした。
この後朴選手は、関東フィットネス選手権にも出場しています。
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2022 Chiba Fitness Open (44)

2022-08-20 22:59:08 | 観戦記2022


HORIKAWA Yuri, 4th place of 2022 Chiba Fitness Open. (Bikini Fitness, 163cm-)

続いて4位は、エントリー番号36番の堀川友里選手(千葉)でした。
先ほどの柳田選手同様、速報では5位と誤報しておりましたので、お詫びして訂正いたします。
ちなみに、プログラム記載の選手名簿には掲載されていませんでした(苦笑)。
そのため、審査するときにも若干の混乱があったようです。
なにぶん、今回初めて見る選手なのでなんともコメントのしようがないのですが、とりあえずこれからですね。
ピンクのビキニは、似合っていたと思います。
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2022 Chiba Fitness Open (43)

2022-08-20 22:20:19 | 観戦記2022


YANAGIDA Seika, 5th place of 2022 Chiba Fitness Open. (Bikini Fitness, 163cm-)

こんばんは。
いま私は、福岡市博多区のスカイハートホテル博多の614号室におります。
明日、北九州市戸畑区で行われる日本クラス別選手権の観戦のためですが、今回はマイレージで便が取れたので交通費はほとんどかかっていません(笑)。
そのかわり、2泊3日で無理のないように楽しみたいと思っています。
なにしろ、ここ3週間は連日の観戦で余裕がまったくなくて、疲労ばかりたまっていましたからね(爆)。
ようやくここにきて、元気が戻ってまいりました。
では今日は、2022千葉県フィットネスオープン大会のビキニフィットネス163cm超級決勝から、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは5位ですが、エントリー番号32番の柳田成佳(せいか)選手(東京)でした。
速報では4位としていましたが、公式の審査結果によりますと5位でしたので、お詫びして訂正いたします。
初めて見たのが今年の横浜オープンでしたが、このときはビキニフィットネス40歳以下に参戦して予選12位という成績でした。
そのため、今回初めて「Iウォーク」を披露することができたわけです。
スリムながらなかなかの美人で、さわやかな笑顔がこたえられません。
これから場数を踏んでいけば、もっといい線いけるのではないかと思います。
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2022 Chiba Fitness Open (42)

2022-08-19 23:36:36 | 観戦記2022


Final of 2022 Chiba Fitness Open. (Bikini Fitness, 163cm-)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。
360度回転して、もう一度スリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進、最後は「フロントスタンス」で締めくくりました。
以上2回のクォーターターンを終えると、比較審査もなくそのまま決勝審査は終了となり選手退場となりました。
以上が、決勝の選手全員でのクォーターターンの模様でした。

実は明日から、21日に北九州市戸畑区で行われる日本クラス別選手権観戦のために福岡に行くのですが、こちらの更新はできるように準備はしておきます。
次回は、163cm超級決勝進出選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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