Results of 2022 Japan Category Championships (AUG 21, 2022, Tobata of Kitakyushu)
Women's Physique
-158cm
1 OSAWA Naoko
2 SHIMIZU Eriko
3 YANO Kazumi
4 KASUGA Chiharu
5 NUMATA Hatsue
6 NAKAMURA Sayaka
(7 KATAYAMA Megumi)
(8 KINUGASA Tomo)
(9 OSHIBUCHI Natsuko)
(10 KATO Junko)
(11 TAKAMATSU Mariko)
(12 KIMURA Kazumi)
(13 YOSHIDA Atsuko)
(14 OKURA Shimae)
2022日本クラス別選手権の結果(敬称略)
女子フィジーク
158cm以下級
1 大澤 直子
2 清水恵理子
3 矢野かずみ
4 春日 千春
5 沼田 初恵
6 中村さやか
(7 片山めぐみ)
(8 衣笠 朋)
(9 鴛渕奈津子)
(10 加藤 淳子)
(11 高松眞里子)
(12 木村 和美)
(13 吉田 敦子)
(14 大倉志満恵)
こんばんは。
それでは今日は、昨日(2022年8月21日)に北九州市戸畑区のウエルとばた(戸畑市民会館)で行われた、第26回日本クラス別男子ボディビル・女子フィジーク選手権大会の結果とダイジェストをお送りさせていただきます。
この「クラス別」は、以前は男女とも体重別でクラス分けがなされていたのですが、2015年から女子は「ボディビル」から「フィジーク」に変わったことに伴って、身長別でクラス分けされることになりました。
現在では。158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の3つのクラスになっています。
まずは158cm以下級からご紹介しますが、このクラスには当初16人の選手のエントリーがあって、ピックアップ審査が行われる予定でした。
しかし2人欠場があって14人となったため、ピックアップ審査は行われず予選からのスタートとなりました。
そのため、出場選手全員に少なくとも予選での順位は付くことになります。
ただし、決勝に進んだ6人に関しては決勝の成績(規定ポーズ及びフリーポーズ)のみによって、最終順位が決定されます。
写真は、最初の6枚が予選の模様でこれで出場選手全員をご紹介しています。
続く7枚が決勝の写真で、規定ポーズ1枚とフリーポーズを各選手1枚づつ、そして最後の2枚は表彰式の写真です。
今回、なんと5年ぶりに大会に復帰した大澤直子選手の出場が話題を呼びましたが、いきなり清水恵理子選手を抑えて優勝してしまうとは驚きました。
以上が、女子フィジーク158cm以下級の結果とダイジェストでした。