Prejudging (Elimination) of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -158cm)
そしてこちらが、クォーターターンの残りと比較審査の模様です。
比較審査は1回だけ行われ、その対象になった選手も2人だけでした。
ピックアップ審査ですから、全員が対象になるわけではないのですね。
以上が、ビキニフィットネス158cm以下級のピックアップ審査の模様でした。
Prejudging (Elimination) of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -158cm)
そしてこちらが、クォーターターンの残りと比較審査の模様です。
比較審査は1回だけ行われ、その対象になった選手も2人だけでした。
ピックアップ審査ですから、全員が対象になるわけではないのですね。
以上が、ビキニフィットネス158cm以下級のピックアップ審査の模様でした。
Prejudging (Elimination) of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bikini Fitness -158cm)
こんばんは。
2023東日本フィットネス選手権のご報告も、今日からは第2部に入ります。
第2部では、ビキニフィットネスの身長別3クラスが行われました。
いずれのクラスでもまずピックアップ審査が行われ、次いでいきなり決勝という形でした。
まず今日は、158cm以下級のピックアップ審査から始めたいと思います。
このクラスには17人のエントリーがありましたが、このピックアップ審査で決勝に進む9人に絞られます。
まずこちらでは、1回目のクォーターターンを途中までご覧ください。
これだけ人数が多いと、一度にはご紹介しきれません（苦笑）。
Victory ceremony of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
Results (Finalists only)
1 SAKAMOTO Narumi
2 KAMIMURA Miwa
3 PAKU Keika
4 NAGASHIMA Yumi
5 HASHIMOTO Manami
6 IWAMOTO Chiyo
そしてこちらが、マスターズビキニフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
決勝進出選手のうち上位6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。
6位岩本千代選手・5位橋本まな美選手・4位長島由実選手・3位朴景華選手とコールされて、最後に残ったのは上村美和選手と坂本成美選手となりました。
ここで上村選手に2位がコールされて、坂本選手も優勝が決まりました。
こちらも、松浦理事長の表彰の後はフォトセッションとなりました。
時間がないせいか、3人や1人での撮影はありませんでしたね。
以上が、マスターズビキニフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。
これで、第1部のご報告が終わりました。
次回からは、第2部で行われたビキニフィットネス身長別各クラスのご紹介に入ります。
まずは、158cm以下級のピックアップ審査からご紹介させていただこうと思っています。
Victory ceremony of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -163cm, 35years-)
Results (Finalists only)
1 YOSHIBA Tomomi
2 OKUMURA Wakaba
3 KANEKO Noriko
4 AMANO Etsuko
5 FUKAZAWA Masako
6 SUZUKI Yuko
続いては、マスターズビキニフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらは決勝進出選手がちょうど6人だったので、そのまま6人が表彰式にも登場しました。
6位鈴木優子選手・5位深沢万佐子選手・4位天野悦子選手・3位金子紀子選手とコールは進み、優勝の行方は奥村若葉選手か吉羽知美選手のどちらかに絞られました。
2位をコールされたのは奥村選手で、この瞬間に吉羽選手の優勝が決まりました。
松浦理事長の表彰を受けた吉羽選手はなぜか6位の鈴木選手の隣に立ち、ほかの選手の皆さんから突っ込まれていました（爆）。
所定の位置について、記念撮影が行われました。
以上が、マスターズビキニフィットネス163cm以下級の順位発表と表彰式の模様でした。
Victory ceremony of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -158cm, 35years-)
Results (Finalists only)
1 IWASAKI Hitomi
2 KOMATSU Arisa
3 SUGAHARA Chigusa
4 KUNUGI Kyoko
5 SUZUKI Satoko
6 USUI Mika
こんばんは。
2023東日本フィットネス選手権のご報告も、今日で第1部が完結します。
マスターズビキニフィットネス各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りして、第2部に進みたいと思います。
なにしろこの日は、東日本フィットネス選手権だけでも3部構成で、さらに神奈川フィットネス選手権が「第4部」として待ち構えていますからね（爆）。
まずは、158cm以下級からまいりましょう。
決勝上位の選手6人がステージに登場すると、クォーターターンもなくいきなり順位発表が始まりました。
6位臼井美佳選手・5位鈴木知子選手・4位功刀享子選手・3位菅原千草選手とコールは進み、最後に残ったのは小松有紗選手と岩崎ひとみ選手となりました。
ここで小松選手に2位がコールされて、岩崎選手の優勝となりました。
神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の松浦勝彦理事長による表彰の後は、記念撮影（フォトセッション）となりました。
以上が、マスターズビキニフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
SAKAMOTO Narumi, 1st place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
マスターズビキニフィットネス163cm超級の優勝は、エントリー番号121番の坂本成美選手（長野）でした。
2位の上村選手と、長野勢で「ワンツーフィニッシュ」を決めた形になりました。
初めて見たのは2022年のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、ビキニフィットネス163cm超級に出場していましたが、ピックアップ審査までだったのでほとんど記憶に残っていませんでした。
そこからいきなり東日本優勝ですから、驚きました。
この1年間で、相当鍛えてきたということなのでしょう。
やはり、北陸甲信越勢恐るべしですね（爆）。
今大会は、身長別の163cm超級にも参戦しています。
以上が、マスターズビキニフィットネス163cm超級の決勝の模様でした。
次回は、マスターズビキニフィットネス各クラスの順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。
KAMIMURA Miwa, 2nd place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
そして2位は、エントリー番号118番の上村美和選手（長野）でした。
今大会で初めて見た選手の1人です。
しかし、いきなり2位に入賞するとはただ者ではありません。
長野では、かつて健康美等で活躍していた櫻井藤子選手が後進の育成に励んでいると聞いていますが、その成果が出てきているようですね。
今大会は、身長別の163cm超級にも参戦しています。
PAKU Keika, 3rd place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
続いて3位は、エントリー番号114番の朴景華（ぱく・けいか）選手（栃木）でした。
4位の長島選手同様、栃木からの参戦ですね。
個性的なショーヘアが、いい味を出しているのではないでしょうか。
初めて見たのが2022年の千葉県フィットネスオープンでしたが、そのときはビキニフィットネス163cm超級で3位に入賞しています。
名前からして韓国籍かなと思っていましたが、先日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しているということは、少なくともその時点では日本国籍ということになります。
オールジャパンの前に、今大会では身長別の163cm超級にも参戦していますし、8月の関東フィットネス選手権にも参戦しています。
NAGASHIMA Yumi, 4th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
こんばんは。
現在スペインでは、アーノルドクラシックヨーロッパが行われていて日本選手も多数参戦していますが、こちらも負けずにまいりましょう。
今日は、昨日に引き続いて2023東日本フィットネス選手権の163cm超級決勝の「Iウォーク」を、お送りいたします。
昨日5位までご紹介したので、今日はベスト4のご紹介となります。
まず4位は、エントリー番号116番の長島由実選手（栃木）でした。
おそらく今回初めて見る選手だと思います。
しかし最近栃木からも、フィットネスのいい選手が出ていますね。
その筆頭は、先日のJBBF Fitness Japan Grand Championships 2023で、ビキニフィットネス3位の小倉あれず選手ではないでしょうか。
小倉選手も、アーノルドクラシックヨーロッパに参戦している1人です。
長島選手も、この後オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
HASHIMOTO Manami, 5th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
そして5位は、エントリー番号125番の橋本まな美選手（東京）でした。
初めて見たのは2020年の横浜オープンで、ビキニフィットネス40歳以下に参戦していました。
その後、2021年の神奈川フィットネスオープンでビキニフィットネス35歳未満で6位に入賞しています。
2021年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していますが、そのときはなぜか所属が三重になっていました。
2022年には東海フィットネス選手権に参戦して、ビキニフィットネス163cm超級で2位と好成績でした。
2022年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦しています。
琴所の初戦がこの東日本フィットネス選手権だったわけですが、今度は東京の所属となっています。
この選手も、絶やさない笑顔と優雅な身のこなしが持ち味のようですね。
さらの今大会後には、東京選手権・関東フィットネス選手権と参戦しています。
4位以上は、次回ご紹介させていただきます。
IWAMOTO Chiyo, 6th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
6位からは、表彰式に出ることができます。
その6位は、エントリー番号112番の岩本千代選手（東京）でした。
初めて見たのは2021年の神奈川フィットネスオープンで、東京選手権にもビキニフィットネスに参戦しています。
2022年には、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでビキニフィットネス45歳以上160cm超級に参戦していました。
今年に入って初戦はKing of Physique Osakaで、ビキニフィットネスの163cm超級で見事優勝しています。
今回も堂々のファイナリストで、これまでの積み重ねが今年になって花開いたという感じでしょうか。
品のある笑顔と優雅な動きが、魅力的ですね。
OGAWA Akiko, 7th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
続いて7位は、エントリー番号127番の小川章子選手（神奈川）でした。
初めて見たのは2021年の神奈川フィットネス選手権及び神奈川フィットネスオープンで、いずれもビキニフィットネスに参戦していました。
また、2022年の横浜オープン（マッスルフェスタ横浜）ですが、そのときはビキニフィットネス40歳以上で5位に入賞しています。
2022年は、再び神奈川フィットネス選手権に参戦していました。
172cmの長身に、インパクトがあります。
MURAFUJI Akiko, 8th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
こんばんは。
今日と明日の2日間で、2023東日本フィットネス選手権のマスターズビキニフィットネスの163cm超級決勝の「Iウォーク」を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。
まず8位は、エントリー番号126番の村藤明子選手（富山）でした。
初めて見たのは、2022年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスで、163cm超級で予選8位という成績でした。
また、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、ビキニフィットネスで参戦していました。
ただ、このような形で「Iウォーク」をご紹介できるのは初めてですね。
ここ数年は、富山のほか石川や長野・新潟など北陸甲信越ブロックの選手の活躍が目立っていますね。
Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
そして比較審査は、2回行われました。
1回目の比較審査は、121番坂本選手・114番朴選手・118番上村選手・116番長島選手の4人で行われました。
2回目の比較審査は、125番橋本選手・112番岩本選手・127番小川選手・126番村藤選手の4人で行われました。
最後の5枚は、決勝審査を終えて選手が退場するところです。
ここまでが、決勝の選手全員でのプログラムでした。
次回は、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)
続いて2回目のクォーターターンの模様ですが、こちらは望遠ズームレンズを装着したカメラに持ち替えて撮影しているので全体の写真はありませんが、その分2，3人で1枚という形で各ポーズ3枚づつご紹介させていただきました。
それではここで、決勝進出選手を簡単にご紹介させていただきます。
エントリー番号順に、112番岩本千代選手（東京）・114番朴景華選手（栃木）・116番長島由実選手（栃木）・118番上村美和選手（長野）・121番坂本成美選手（長野）・125番橋本まな美選手（東京）・126番村藤明子選手（富山）・127番小川章子選手（神奈川）、以上の8人です。
こうして2回のクォーターターンが終わった後は、比較審査が行われました。
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