2023 East Japan Fitness Fitness Championships (27)

Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness 163cm-, 35years-)

こんばんは。
今日からは、2023東日本フィットネス選手権のマスターズビキニフィットネス163cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。
15人から8人に絞り込まれて、さらにここから上位6人が表彰式に進むことになります。
まずは、選手全員でのクォーターターンからご紹介いたしましょう。
こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、各ポーズごとに8人全員を1枚に収めた写真1枚と4人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。
1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (26)

YOSHIBA Tomomi, 1st place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -163cm, 35years-)

マスターズビキニフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号108番の吉羽知美選手（茨城）でした。
昨年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で予選10位という成績でした。
しかし今回の吉羽選手は、なんかすっきりとした感じできれいに「Iウォーク」を決めていましたね。
これで、2022年の関東フィットネス選手権でのビキニフィットネス163cm以下級優勝以来の、タイトル獲得となりました。
この後は、同じ東日本フィットネス選手権の163cm以下級にも参戦していますので、またご紹介できるかと思います。
以上が、マスターズビキニフィットネス（35歳以上）163cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、同じくマスターズビキニフィットネスの163cm超級決勝の模様を、お送りしたいと思います。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (25)

OKUMRA "Pianist" Wakaba, 2nd place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -163cm, 35years-)

そして2位は、エントリー番号103番の奥村若葉選手（東京）でした。
2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級で4位でした。
全国レベルの大会でこれだけ活躍しているわけですから、今大会での好成績もうなづけるものです。
機会があったら、奥村選手のピアノも拝聴したいものです（笑）。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (24)

KANEKO Noriko, 3rd place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -163cm, 35years-)

さらに3位は、エントリー番号104番の金子紀子選手（神奈川）でした。
前日の神奈川オープンでは、ビキニフィットネスで2位に入賞しています。
勢いもそのままに、今大会でも好成績を挙げています。
引き締まった背中が、実にこたえられません。
この日は、東日本フィットネス選手権の163cm以下級と神奈川フィットネス選手権のマスターズビキニフィットネスにも参戦しています。
皆さん、よくがんばってますねえ。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (23)

AMANO Estuko, 4th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -163cm, 35years-)

次に4位は、エントリー番号101番の天野悦子選手（神奈川）でした。
2022年は関東フィットネス選手権で、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級で3位、同163cm以下級で6位と両方とも決勝に進んでいます。
それ以来に見ることになりましたが、親しみやすい笑顔は変わりませんね。
この後、身長別の163cm以下級にも参戦しています。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (22)

FUKAZAWA Masako, 5th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -163cm, 35years-)

続いて5位は、エントリー番号107番の深沢万佐子選手（東京）でした。
2022年のオールジャパンビキニフィットネス選手権（マスターズ）以来に見ることになりましたが、そのときは45歳以上160cm超級で予選10位という成績でした。
終始笑顔を絶やさないところが、いいと思います。
この後も、東京選手権・関東フィットネス選手権・オールジャパンと活躍を続けています。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (21)

SUZUKI Yuko, 6th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -163cm, 35years-)

こんばんは。
それではこのブログは、2023東日本フィットネス選手権のご報告に戻りましょう。
今日は、マスターズビキニフィットネス（35歳以上）163cm以下級の決勝「Iウォーク」を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは6位ですが、エントリー番号105番の鈴木優子選手（千葉）でした。
2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権以来、久々に見ました。
サンバダンサーとしても活躍しているだけに、年齢からは想像できない若々しさを感じますね。
実は、このクラスの中では最年長の選手でした（爆）。
ぜひ一度、そのサンバダンサーとしてのお姿を拝見したいものです。

Results and digest of 2023 Japan Championships (3)

Digest of 5th Japan Men's Physique Championships and 69th Japan Bodybuilding Championships (OCT 8, 2023, Tokyo)
All results are here.

最後に、同時に行われたグラチャンのメンズフィジークと、第69回日本男子ボディビル選手権を簡単にご紹介しておきましょう。
前半の6枚が第5回メンズフィジーク日本選手権の模様で、後半の7枚が第69回日本男子ボディビル選手権の模様です。
メンズフィジークは、昨年に続き伊吹主税選手が連覇しました。
そしてボディビルでも、相澤隼人選手が3連覇を決めています。
なお、すべての審査結果につきましてはこちらをご覧ください。
最後の2枚は、グラチャン・日本選手権それぞれの大会終了直後に行われた優勝選手の記念撮影の写真です。
以上が、昨日のダイジェストでした。

次回からは、2023東日本フィットネス選手権のご報告に戻ります。

Results and digest of 2023 Japan Championships (2)

Results of 41th Japan Women's Physique Championships (OCT 8, 2023, Tokyo)
1 OGISHIMA Junko
2 SAWADA Megumi
3 SHIMIZU Eriko
4 OSAWA Naoko
5 SAKAMORI Kaori
6 FUJIWARA Ayaka
7 HARADA Rika
8 HASHIBOKU Akiko
9 YANO Kazumi
10 URUSHIMA Miki
11 MURAYAMA Ayano
12 YOSHIKAWA Chihiro
(13 KASUGA Chiharu)
(Eliminated:MIYAZAKI Yuko, MATSUO Yukiko, YOSHIOKA Misato,
KATAYAMA Megumi, HAYASHI Fumika, KATO Junko, ITO Miyo, HAYASHI Chisa, SAKAGUCHI Shizuka, KURIHARA Tomomi, BENYA Tomoko, TAKAMATSU Mariko, DOYAMA Akemi, ISHIWATA Miyako, KAWAKAMI Yumiko, KADOWAKI Yuka, OCHIAI Misato, HOSHIMIYA Uchiko, SHIMIZU Yoko, YASUDA Atsuko, TAKAHASHI Noriko, SATO Nanako, HARADA Sayuri, ISOYAMA Noriko, KITAMURA Akiko, HAGIWARA Takemi, SUZUKI Hiroko, SHIRAI Kaori, UEDA Hoho, SATO Tokuko)

第41回日本女子フィジーク選手権の結果（敬称略）
1　荻島　順子
2　澤田めぐみ
3　清水恵理子
4　大澤　直子
5　阪森　香理
6　藤原　彩香
7　原田　理香
8　橋木　明子
9　矢野かずみ
10　漆島　美紀
11　村山　彩乃
12　吉川　千周（ちひろ）
(13　春日　千春)
(宮﨑　祐子、松尾友喜子、吉岡　美里、片山めぐみ、林　文歌、加藤　淳子、伊藤　美代、林　智砂、坂口　静香、栗原　智美、辨谷　知子、高松眞里子、堂山　明美、石渡美弥子、川上由美子、門脇　由夏、落合　美里、星宮有智子、清水　洋子、安田　敦子、高橋　典子、佐藤奈々子、原田さゆり、磯山　範子、喜多村章子、萩原　丈巳、鈴木　宏子、白井　香、上田　ほほ、佐藤とく子)

こちらは、まず最初の1枚が二次ピックアップ審査の残りで、あとは決勝フリーポーズの写真を各選手1枚づつ、最後の2枚が表彰式の写真です。
もちろん、ベスト3や優勝選手単独の写真もあるのですが、今回は割愛させていただきます。
そしてご覧のとおり、今回は「女王の交代」がありました。
澤田選手にとって代わった新しい女王は、その澤田選手の「愛弟子」でもある荻島選手でした。
それでも上位陣は安定した力を発揮していましたが、20代の若手・藤原選手もいよいよベスト6に食い込んできました。
昨年姿を見なかった村山選手も、久々の参戦ながらファイナリストに返り咲いています。
また、昨年はグラチャンのボディフィットネスで4位だった漆島選手が、今年は女子フィジークに転向して早くも入賞しています。
なお、二次ピックアップで12位に同点2人が並んだため同点審査が行われて、惜しくも決勝に進めなかった春日選手を13位相当としています。
以上が、日本選手権女子フィジークの結果とダイジェストでした。

Results and digest of 2023 Japan Championships (1)

Results of 41th Japan Women's Physique Championships (OCT 8, 2023, Tokyo)
1 OGISHIMA Junko
2 SAWADA Megumi
3 SHIMIZU Eriko
4 OSAWA Naoko
5 SAKAMORI Kaori
6 FUJIWARA Ayaka
7 HARADA Rika
8 HASHIBOKU Akiko
9 YANO Kazumi
10 URUSHIMA Miki
11 MURAYAMA Ayano
12 YOSHIKAWA Chihiro
(13 KASUGA Chiharu)
(Eliminated:MIYAZAKI Yuko, MATSUO Yukiko, YOSHIOKA Misato,
KATAYAMA Megumi, HAYASHI Fumika, KATO Junko, ITO Miyo, HAYASHI Chisa, SAKAGUCHI Shizuka, KURIHARA Tomomi, BENYA Tomoko, TAKAMATSU Mariko, DOYAMA Akemi, ISHIWATA Miyako, KAWAKAMI Yumiko, KADOWAKI Yuka, OCHIAI Misato, HOSHIMIYA Uchiko, SHIMIZU Yoko, YASUDA Atsuko, TAKAHASHI Noriko, SATO Nanako, HARADA Sayuri, ISOYAMA Noriko, KITAMURA Akiko, HAGIWARA Takemi, SUZUKI Hiroko, SHIRAI Kaori, UEDA Hoho, SATO Tokuko)

第41回日本女子フィジーク選手権の結果（敬称略）
1　荻島　順子
2　澤田めぐみ
3　清水恵理子
4　大澤　直子
5　阪森　香理
6　藤原　彩香
7　原田　理香
8　橋木　明子
9　矢野かずみ
10　漆島　美紀
11　村山　彩乃
12　吉川　千周（ちひろ）
(13　春日　千春)
(宮﨑　祐子、松尾友喜子、吉岡　美里、片山めぐみ、林　文歌、加藤　淳子、伊藤　美代、林　智砂、坂口　静香、栗原　智美、辨谷　知子、高松眞里子、堂山　明美、石渡美弥子、川上由美子、門脇　由夏、落合　美里、星宮有智子、清水　洋子、安田　敦子、高橋　典子、佐藤奈々子、原田さゆり、磯山　範子、喜多村章子、萩原　丈巳、鈴木　宏子、白井　香、上田　ほほ、佐藤とく子)

ここからは、第41回日本女子フィジーク選手権の結果とダイジェストをお送りいたします。
今年はなんと43人もの選手が参加して、もちろんピックアップ審査が行われたわけですが、今年はついに男子ボディビルと同様に二次ピックアップ審査が行われるようになりました。
また、昨年の日本選手権入賞選手は一次ピックアップ審査を免除されて、二次ピックアップからの登場となりました。
ですので、こちらではまず一次ピックアップ審査の写真10枚と二次ピックアップ審査の写真5枚をご紹介しています。
しかし、二次ピックアップの写真はもう1枚必要なのですが、1記事あたり写真は15枚以内と決めているので次の記事に持ち越しとなります（苦笑）。
これで一応、出場選手全員をご紹介できることになります。
上記結果も全員ご紹介する形にしていますが、この選手の名前を打つことが大変手間がかかるのです。

Results and digest of JBBF Fitness Japan Grand Championships 2023 (2)

Results of 5th Japan Bikinifitness Championships (OCT 8, 2023, Tokyo)
1 YASUI Yuri
2 DANCY Azusa
3 OGURA Arezu
4 NAGASE Yoko
5 SANO Manami
6 HIRONAKA Rena
(7 HORITA Hiromi)
(8 KOBAYASHI Naomi)
(9 NAGAE Hitomi)
(10 HONDA Yukiko)
(11 KUNIDA Mizuki)
(12 KURAHATA Yuna)
(13 HOSOKAWA Rumika)
(Eliminated:SEKINE Hideko, HATAKEYAMA Keiko, FUJII Yuko, SUZUKI Yukari, KAWAGUCHI Tomoko, MOMIYAMA Yoko)

第5回ビキニフィットネス日本選手権の結果（敬称略）
1　安井　友梨
2　ダンシーあずさ
3　小倉あれず
4　長瀬　陽子
5　佐野　愛美（まなみ）
6　廣中　れな
(7　堀田・ほりた　ひろみ)
(8　小林　尚美)
(9　永江　仁美)
(10　本田有希子)
(11　国田　海月・みづき)
(12　倉畑　優奈)
(13　細川留美可)
(関根　秀子、畠山　恵子、藤井　裕子、鈴木　由香・ゆかり、川口　知子、籾山　洋子)

続いては、ビキニフィットネスの結果とダイジェストです。
こちらは、1人の欠場こそいましたが19人の選手が参戦して、ピックアップ審査から行われました。
ピックアップ審査で12人に絞るべきところ、「同時セーフ」が出て13人の選手が予選に進んでいます。
今年も、安井選手が連覇するのかダンシー選手が取って代わるのかが注目を浴びましたが、辛くも1ポイント差で安井選手がしのぎ切りました。
一方で、20代の小倉選手が3位に入るという新しい風も入ってきました。
国内の大会シーズンは一段落しましたが、まだアーノルドクラシックや世界選手権も残っています。
世界の舞台で活躍する選手の皆さんの健闘にも、期待したいですね。
以上が、ビキニフィットネスの結果とダイジェストでした。
というわけで、グラチャンの速報はとりあえず以上です。

Results and digest of JBBF Fitness Japan Grand Championships 2023 (1)

Results of 5th Japan Ms. Bodyfitness Championships (OCT 8, 2023, Tokyo)
1 OTANI Misaki
2 ITAYA Narumi
3 SAWASHITA Mika
4 WATARI Hiroko
5 KANEKO Makiko
6 OKUBO Hiromi
(7 YASUDA Chiaki)
(8 TATEOKA Hitomi)
(9 SHINOHARA Yukari)
(10 SATO Kazuka)
(11 MIYAMORI Katsura)
(12 NAKAI Misa)
(13 TSUCHIYA Kimie)
(14 YAMADA Miki)
(15 SHIBATA Eiko)

第5回ミスボディフィットネス日本選手権の結果（敬称略）
1　大谷　美咲
2　板谷　成美
3　澤下　美香
4　渡利　寛子
5　金子真紀子
6　大久保裕美
(7　安田　千秋)
(8　楯岡　仁美)
(9　篠原ゆかり)
(10　佐藤　和歌・かずか)
(11　宮守かつら)
(12　中井　美早・みさ)
(13　土屋貴美恵)
(14　山田　美紀)
(15　柴田　栄子)

こんばんは。
すでにご報告したとおり東京都江戸川区の江戸川総合文化センターで行われた、JBBF Fitness Japan Grand Championships 2023（グラチャン）及び第41回日本女子フィジーク選手権大会並びに第69回日本男子ボディビル選手権大会を、観戦してまいりました。
昨日結果の方は速報しておりますので、今日は写真を交えたダイジェストをお送りしたいと思います。
まずはグラチャンですが、こちらはフィットネス競技の日本最高峰の大会として、ミスボディフィットネス・ビキニフィットネス・メンズフィジークが行われました。
グラチャンは2019年に、それまでオールジャパンフィットネス選手権で行われていたオーバーオール決勝に成り代わって、新たに設けられたものです。
そしてそれは、以下の3大会の総称とされました。
・ミスボディフィットネス日本選手権
・ビキニフィットネス日本選手権
・メンズフィジーク日本選手権
2019年に第1回が行われ、2020年の第2回はコロナウイルス流行のため中止となりましたが、2021年は第3回として行われましたので、今年2023年は第5回ということになります。
まずはボディフィットネスからご紹介しますが、15人の選手の参加でしたが予選からのスタートとなりました。
そのため、決勝に進めなかった選手にも7位から15位までの順位が、審査結果一覧表に記載されています。
結果としては大谷美咲選手の3連覇達成となりましたが、今回初参戦の板谷選手や大久保選手の活躍ぶりにも驚かされました。
近年、ボディフィットネスから女子フィジークへの選手の流出が目立ちますが、その分新しい選手も続々台頭してきているので、今後もとりあえずはボディフィットネスも安泰でしょう。
写真は、最初の5枚が予選の写真でこれで出場選手全員をご紹介しています。
続く6枚が決勝での「Iウォーク」の写真を各選手1枚づつ、そして最後の4枚は表彰式の写真です。
今大会でも、記念撮影（フォトセッション）は6人→3人→1人の順で行われました。
以上が、ボディフィットネスの結果とダイジェストでした。

2023 JBBF Fitness Japan Grand Championships と日本選手権の結果

Sorry, Japanese only.

こんばんは。

今日は、東京都江戸川区の江戸川総合文化センターで行われた、

JBBF Fitness Japan Grand Championships 2023並びに第41回日本女子フィジーク選手権大会及び第69回日本男子ボディビル選手権大会を観戦してまいりました。

大会終了後、お知り合いの方々と打ち上げに行っておりましたので、今日のところは結果速報のみにてご容赦ください。

なお、大会の審査結果はすでに下記に好

公表されています。

http://bodybuilding-fitness.jp/Result/Japan.html

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (20)

Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -163cm, 35years-)

2回目のクォーターターンは同じような写真だったので省略させていただき、比較審査の模様をご覧いただきましょう。
1回目の比較審査は、108番吉羽選手・104番金子選手・103番奥村選手の3人で行われました。
2回目の比較審査は、105番鈴木選手・101番天野選手・107番深沢選手の3人で行われました。
この2回の比較審査で、6人全員が比較審査を受けた形になりました。
最後の5枚は、決勝審査を終えて選手が退場するところです。
では引き続き、各選手の「Iウォーク」をご紹介・・・といきたいところですが、明日の大会速報をはさむ形になってしまいますので、その大会速報の後にさせていただきたいと思います。

というわけで、明日は東京都江戸川区でまずはJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS、そして日本選手権を観戦してまいります。
明日は帰りが遅くなると思いますので、結果のみお伝えすることになると思います。
そして明後日に、写真を交えた速報をお届けするような形になるでしょう。

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (19)

Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Masters Bikini Fitness -163cm, 35years-)

こんばんは。
いよいよ明日は大一番、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSと日本選手権が行われますが、こちらは2023東日本フィットネス選手権のマスターズビキニフィットネス（35歳以上）163cm以下級決勝の模様を、お送りしたいと思います。
決勝進出選手はちょうど6人ですので、このまま全員表彰式に進むことができます。
まずこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
ではここで、決勝進出選手を簡単にご紹介させていただきましょう。
エントリー番号順に、101番天野悦子選手（神奈川）・103番奥村若葉選手（東京）・104番金子紀子選手（神奈川）・105番鈴木優子選手（千葉）・107番深沢万佐子選手（東京）・108番吉羽知美選手（茨城）、以上の6人です。