Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Women's Physique)
最後は、比較審査の模様です。
まず1回目は、7番山道選手・3番平田選手・2番永岡選手の3人で行われました。
続いて2回目は、4番鈴木選手・1番出口選手・9番種橋選手・5番菊地選手・6番山田選手の5人で行われました。
そして3回目は、2回目と同じメンバーが今度は9番・5番・6番・4番・1番の並びで行われました。
この結果、決勝には1番出口選手・2番永岡選手・3番平田選手・4番鈴木選手・5番菊地選手・7番山道選手の6人が進みました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位9番種橋選手・8位6番山田選手という結果でした。
以上が、女子フィジーク予選の模様でした。
次回は、ボディフィットネスの決勝の模様をお送りしたいと思います。
Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Women's Physique)
続いてこちらは、クォーターターンの残りと1回目の規定ポーズの前半の模様です。
クォーターターンは270度回転したところ、規定ポーズは「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」です。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番出口京子選手(東京)・2番永岡友里恵選手(千葉)・3番平田真奈美選手(東京)・4番鈴木亜希子選手(東京)・5番菊地真由美選手(神奈川)・6番山田尚子選手(千葉)・7番山道香織選手(神奈川)・8番欠場・9番種橋久美選手(神奈川)、以上の8人です。
このうち6人が、決勝に進みます。
Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bodyfitness)
2回目の比較審査は、1回目から40番須佐選手と44番金子選手が残り、43番河野選手が加わって3人で行われました。
3回目の比較審査は、39番志村選手・41番具志堅選手・47番藤巻選手・42番高梨選手・38番三浦選手の5人で行われました。
そして4回目の比較審査は、3回目と同じメンバーで42番・38番・39番・41番・47番の逆並びで行われました。
この結果、決勝には39番志村選手・40番須佐選手・43番河野選手・43番金子選手・45番大滝選手・46番安野選手の6人が進みました。
なお、惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位41番具志堅選手・8位47番藤巻選手・9位42番高梨選手・10位38番三浦選手という結果でした。
以上が、ボディフィットネスの予選の模様でした。
次回は、女子フィジークの予選の模様をお送りしたいと思います。
Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bodyfitness)
続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半と左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンに入るところまでをご紹介しています。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、38番三浦恵選手(長野)・39番志村亜希子選手(神奈川)・40番須佐純子選手(東京)・41番具志堅貴子選手(東京)・42番高梨亜希選手(東京)・43番河野チエミ選手(東京)・44番金子由夏選手(東京)・45番大滝弥生選手(千葉)・安野絢香(やすの・あやか)選手(栃木)・47番藤巻ありさ選手(山梨)、以上の10人です。
Prejudging of 2023 Kita-ku Open. (Bodyfitness)
では競技のご紹介に入りましょう。
最初にご紹介するのは、ボディフィットネスの予選の模様です。
今大会は2部構成になっていて、第1部でボディフィットネス・フィットモデル・女子フィジーク・ボディビルが、第2部でビキニフィットネスとメンズフィジークが行われました。
女子競技に関しては、ピックアップ審査はビキニフィットネスのみ行われました。
またフィットモデルは予選もなく、いきなり決勝からのスタートとなりました。
ボディフィットネスの参加選手は10人で、予選で決勝に進む6人に絞られます。
こちらでは、フロントポジションから90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。
Now I start a report of 15th Kita-ku Open Bodybuilding Championships. (NOV 11, 2023, Kita-ku, Tokyo)
Opening ceremony of 2023 Kita-ku Open.
それでは改めまして、2023北区オープンのご報告を始めさせていただきます。
今大会は、2023年11月11日に東京都北区の赤羽会館で行われました。
まずは、開会式の模様をお送りいたします。
久々に見る白岩由理香さんの司会で、開会式は始まりました。
市原恵江大会実行委員長の開会宣言に続き、何人かの方々から祝辞がありました。
その後は審査員・集計員の紹介と続きましたが、客席からの紹介だったのであまりよく写っていなくて申し訳ありません。
主だったところでは、澁谷美和子選手や谷野義弘選手・齋藤真人選手といった著名選手が審査員を務めていました。
そして司会陣は、白岩さんをはじめおなじみ角田和弘さん、そしてなぜか神奈川の大上裕生(おおうえ・ゆう)選手が務めていました。
以上が、開会式の模様でした。
All results of 2024 Tokai Championships are here.
Women's Physique
1 SUGIYAMA Maiko
2 YOSHIHARA Masumi
3 KOIKE Atsuko
4 DOYAMA Akemi
5 FUKUI Hiromi
6 KIMURA Kazumi
(7 OCHIAI Misato)
(8 ATSUMI Yuko)
(9 NUNOME Motoko)
こんばんは。
今日からは、2023年11月11日に東京都北区の赤羽会館で行われた、北区オープンのご報告を始めますが、その前にこの情報をお送りしておきます。
2024年8月12日に行われた東海選手権の審査結果が出ましたので、まずそれをお知らせいたします。
これによりますと、女子フィジークの結果は以下のとおりとなります。(敬称略)
1 杉山麻衣子
2 吉原万寸美(ますみ)
3 小池 敦子
4 堂山 明美
5 福井 広美
6 木村 和美
(7 落合 美里)
(8 渥美 裕子)
(9 布目 元子)
Women's Physique
1 SUGIYAMA Maiko
2 YOSHIHARA Masumi
3 KOIKE Atsuko
4 DOYAMA Akemi
5 FUKUI Hiromi
6 KIMURA Kazumi
(7 OCHIAI Misato)
(8 ATSUMI Yuko)
(9 NUNOME Motoko)
こんばんは。
今日からは、2023年11月11日に東京都北区の赤羽会館で行われた、北区オープンのご報告を始めますが、その前にこの情報をお送りしておきます。
2024年8月12日に行われた東海選手権の審査結果が出ましたので、まずそれをお知らせいたします。
これによりますと、女子フィジークの結果は以下のとおりとなります。(敬称略)
1 杉山麻衣子
2 吉原万寸美(ますみ)
3 小池 敦子
4 堂山 明美
5 福井 広美
6 木村 和美
(7 落合 美里)
(8 渥美 裕子)
(9 布目 元子)
Digest of 2023 Japan Championships.(Bodybuilding)
That's all of 2023 Japan Championships.(OCT 8,2024, Yokyo)
これが最後になります。
前半9枚は閉会式の模様で、市川櫻審査員による閉会宣言と女子フィジーク優勝の荻島選手・男子ボディビル優勝の相澤隼人選手による記念撮影が行われました。
後半6枚が「おまけ写真」で、不肖私の自撮り写真やカメラマン仲間の元井のりゅうさんをご覧いただいております。
そして、国田美月選手が私の写真をプログラムの選手紹介写真として使ってくださった証拠写真と、年間サポート席でのお土産品です。
オーラスの写真は、また「あの野郎」とのツーショットになってしまいました(爆)。
それでは、以上をもちまして2023年10月8日に東京都江戸川区の江戸川区総合文化センターで行われた、2023日本選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
しかし、まだ2023年の大会のご報告は終わりません(苦笑)。
次回からは、2023年11月11日に東京都北区の赤羽会館で行われた、北区オープンのご報告を始めたいと思います。
Digest of 2023 Japan Championships.(Bodybuilding)
All results are here.
そしてこちらでは、決勝フリーポーズの写真を各選手1枚づつ、そして最後の3枚は表彰式の記念撮影の写真をご紹介しています。
優勝は3年連続で相澤隼人選手でしたが、残念ながら世界選手権での活躍を見ることができませんでした。
なお、すべての審査結果につきましてはこちらをご参照願います。
以上、男子ボディビルを簡単にご紹介させていただきました。
Digest of 2023 Japan Championships.(Bodybuilding)
All members are here.
こんばんは。
2023日本選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。
まずは、女子フィジークと同時に行われた男子ボディビルを簡単にご紹介しておきましょう。
ボディビルも、女子フィジークと同じ43人の選手が参戦した激戦となりました。
まず1次ピックアップ審査では、2022年の日本選手権で入賞した選手11人を除く32人が12人に絞り込まれました。
そしてその12人と前年入賞の11人を合わせた23人が2次ピックアップ審査で、決勝に進む12人に絞られました。
こちらでは、前半8枚の写真で1次ピックアップの選手をご紹介し、後半6枚の写真で2次ピックアップの選手をご紹介しています。
なお、選手名簿につきましては誠に勝手ながらこちらをご参照ください。