2月14日のこと、太陽光発電での発電が10000キロワットを記録していた。
発電開始から2年4ヶ月、素晴らしい働きぶりだ!
名も無き田舎者の立候補▽△するなら公約の一つは「自然の恵み日本一を目指す」です。
その代表に太陽光や風力による公共施設、街灯への電力供給を進め、併せて家庭や事業所への自然電力導入補助や減税を市独自で行うことです。
又、補助対象は、設備の設置は原則地元の業者による施工が設置規模の60%を越えるものであることとし地場の建設業、電気工事業への保護対策も併せて行います。
4年後には先ず市役所に太陽光&風力発電による電気供給と周辺街灯及び支所にある街灯も太陽光&風力発電化する。
6年後には家庭や事業所の自給発電設備普及率で全国10位以内、10年後に全国一位。
・・・どうだ! 戯言ではない、選挙には鹿角の「生き残り」がかかっている。