かづの駄日記  ~ kadzuno・da・nikki ~

秋田県鹿角市から気ままに綴る、名も無き田舎者の喜怒哀楽、一期一会。

張るも実りもしないが大切な財布

2009-02-27 08:11:48 | みちのく号の車窓から

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財布は春と秋に買うと縁起が良いと今朝ラジオから流れていました。

春は「財布が張る(春)」、「秋は実る(膨らむ)」にかけての事らしい・・・なるほどなぁ~と思った。

名も無き田舎者の場合は一年を通じて「春寒秋凍(春夏秋冬)」凍えっぱなしですね・・哀しい

もっとも昔から財布や小銭入れなどには興味も無く、いつもズボンのポケットにはボロボロになった財布兼免許証入兼小銭入兼レシート入?なる物を突っ込んでいました。

 見かねた息子が「カッコ悪いから・・」と買ってくれたのが今の財布で、財布を長持ちさせる為に小銭入なるものもその時から使いはじめましています。

 

名も無き田舎者の立▽△するなら・・・の続き・・・ 市役所の会社化(意識改革)です。

経営意識による市政、予算を使い切る、使わないと仕事をしていないなどと言う意識の排除がまずは一番です。

 以前、株式主は市民と書きましたが、常に手掛けている施策(事業)が株主の利益に繋がっているかをリアルタイムに検証・監査する(できる)場合によっては施策の中止をも出来る強い権限を持つ担当を作り上げるのが二番。

一度決めたら石に噛りついても・・・結果はどうあれ・・・後々市民負担が増えようが考えない・・・その時又、負担してもらう・・・か・・

そんな事で目には見え無い多額の税金が消えて来た(間接的に市民が負担して来た)

もうそんな時代ではない・・・そんな行政を変える・止めさせる     

                         ・・・どうだ!

 戯言ではない、選挙には鹿角の「生き残り」がかかっている。