大作を書こうとしている。
長編の童話だ。
長編と言っても、これまでが10枚以内の作品だったので、それと比べてという意味だ。
だいたい原稿用紙200枚換算を考えている。
10章に分ければ、20枚ずつだ。
章立てで組み立てると、書けそうな気がしてくる。
まずキャラクターなのだが、ここが一番、悩むところだ。
特徴があって、自然に動き出すようなキャラがいい。
キャラを際立たせるのによく使われるのが動物だ。
像ならのっそり、意外と小心❓
狐ならズルがしこい❓、
ライオンなら・・・
映画「シング」や「ズートピア」でもそうだった。
まぁ、読む人、見る人のもっている先入観を利用するワケだ。
あるいは、先入観の逆を演出するというやり方もある。
というわけで、安易に登場人物を動物で考えている。
舞台は団地・・・
登場人物はカラス、のら猫、のら犬、家ネズミ、野だぬき・・・
少しずつストーリーが浮かぶようになった。
もう書き始めてもいいかもしれない。
書いていけばそれが呼び水となって、どんどん筆が進む❓
夏までには何とか❢
そう考えている。
長編の童話だ。
長編と言っても、これまでが10枚以内の作品だったので、それと比べてという意味だ。
だいたい原稿用紙200枚換算を考えている。
10章に分ければ、20枚ずつだ。
章立てで組み立てると、書けそうな気がしてくる。
まずキャラクターなのだが、ここが一番、悩むところだ。
特徴があって、自然に動き出すようなキャラがいい。
キャラを際立たせるのによく使われるのが動物だ。
像ならのっそり、意外と小心❓
狐ならズルがしこい❓、
ライオンなら・・・
映画「シング」や「ズートピア」でもそうだった。
まぁ、読む人、見る人のもっている先入観を利用するワケだ。
あるいは、先入観の逆を演出するというやり方もある。
というわけで、安易に登場人物を動物で考えている。
舞台は団地・・・
登場人物はカラス、のら猫、のら犬、家ネズミ、野だぬき・・・
少しずつストーリーが浮かぶようになった。
もう書き始めてもいいかもしれない。
書いていけばそれが呼び水となって、どんどん筆が進む❓
夏までには何とか❢
そう考えている。