100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

長編大作❢

2017年04月12日 | 童話クラブ
大作を書こうとしている。
長編の童話だ。
長編と言っても、これまでが10枚以内の作品だったので、それと比べてという意味だ。

だいたい原稿用紙200枚換算を考えている。
10章に分ければ、20枚ずつだ。
章立てで組み立てると、書けそうな気がしてくる。

まずキャラクターなのだが、ここが一番、悩むところだ。
特徴があって、自然に動き出すようなキャラがいい。

キャラを際立たせるのによく使われるのが動物だ。
像ならのっそり、意外と小心❓
狐ならズルがしこい❓、
ライオンなら・・・

映画「シング」や「ズートピア」でもそうだった。
まぁ、読む人、見る人のもっている先入観を利用するワケだ。
あるいは、先入観の逆を演出するというやり方もある。

というわけで、安易に登場人物を動物で考えている。
舞台は団地・・・
登場人物はカラス、のら猫、のら犬、家ネズミ、野だぬき・・・


少しずつストーリーが浮かぶようになった。
もう書き始めてもいいかもしれない。
書いていけばそれが呼び水となって、どんどん筆が進む❓

夏までには何とか❢
そう考えている。
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大型安売り店のカラクリ❢

2017年04月12日 | 生活クラブ
大型安売り店のカラクリに気づいたときは正直、オドロキもしたし、ガッカリもした。

数年前のことだ。
鹿児島に墓参りに行った帰り、大型量販店に寄った。
そこはアルファベットのAからZまで、何でもそろっていると評判の大型安売り店だ。
ああ、もうわかるな、AZだ。

確かにここは広大で、何でもそろっている。
スーパーマーケットと薬局と家具店、スポーツ品店をいっしょにしたような感じだ。
中古車販売店まで入っている。
ないのは死体だけというウワサだ・・・(ウソ)

一方で、大安売りの店というフレコミだ。
テレビ番組の特集でも紹介されていた。
だから、ワレワレ庶民は安いという観念で店に行く。
ワタクシもそうだった・・・

物めずらしさに店内をぶらぶら歩き回っているうちに、雪印6Pチーズをまとめ買いしようと思った。
安いのだからここでまとめ買いをするとチョ~お得だ。
広い店内を探して、探して、やっと見つけた。

大量に置いてある。
さすが大型量販店❢

と❓
あれっ❓
あれれっ・・・

値段を見てオドロイタ❢
タマゲタという方が合っているかもしれない。
360円もするのだ❢

買ったことのない人は分からないかもしれないが、6Pはほかの大型量販店では当時180円台で売っていた。
つまり、AZでは2倍の値段で売っていたのだ。
これはコンビニより高い値段だ。

エ~~~~~ッと思わず声が出た。
そして、大安売りに疑念が生じた。
これは大安売り店のカラクリではないか❓

AZには確かに安い物もある。
大量に買えばさらに安くなる物もある。

しかし、6Pが2倍の値段だ。
詐欺とは言わないが、だまされるところだった。
安いと思って買う気マンマンで来て、2倍の値段で買わされたんじゃあ、たまったものではない。
そう思った。

激安品もあるが、なかには普通の値段のものも置いてある。
安いと思ってきた客がうっかりほかより高い値段で買うという仕組みだ。
なんとも「飛んで火に入る夏も虫」ではないか❢

それ以来、大型安売り店に行くときにはシンチョ~に値段を確かめるようにしている。
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衣替えはそのつど少しずつ❢

2017年04月12日 | 生活クラブ
毎年、衣替えはウヤムヤのうちに終わっている。


しかし、今年はうまい方法を思いついた。
それは洗濯ついでにそのつど、収納するというものだ。
もちろん、イッキに暖かくなったという条件つきだけれども。

暖パン、極暖、ふかふか、もこもこはもういらないだろう。
洗濯して干して乾いた順にタンスにしまっている。
一度にやらないので少ない手間と時間でできている。

収納ついでに夏物を少しずつ出す。
もう短パンと半袖ポロシャツを出した。

仕事をしている時はめんどうくさくて、だらだらと衣替えを長引かせしていたが、退職後は衣替えもきちんとしようと思っている。

クローゼットが広大で、夏物、冬物が一堂に収納できるような家だったらそんな必要はないけれど・・・。
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