筋肉疲労にコーラは効く❢

コスモス薬局でコーラの箱買いをした。

コーラ中毒ではない。
打ちっぱなしで飲むのだ。
筋肉疲労には甘いものが効くからだ。

コーラは最適だ。
コーラを飲むと飲まないとでは筋肉の疲れや痛みがゼンゼンちがう。
飲んでみた人は分かるだろう。
ただし、運動30分以内に350m一缶だけ。

さて、コーラを箱買いすると、自販機よりも安い。
半額で買える。
どうせ買うのなら箱買いをするべきだ。

ただし、冷たくない・・・
家で冷やしても、飲むときにはぬるくなっている。
これをなんと解決しようと思っている。

キャリーとランと仲よし❢

ランを考えるのは寄せだけではない。
アイアンショットでも必要だ。

これまでうまく打てたと思っても、ピンをオーバーをしてしまうことがよくあった。
そのために下りのパットをしくじって３パットをたたいてしまったり、２パットで終わっても精神的に疲れたりするのだ。
これはキャリの距離だけに意識をもっていたことが原因だ。

アイアンショットでもランがあるのだ。
この当たり前のことに注意を払ってこなかった。

それはずっと打ちっぱなしで練習をしていたせいだ。
そう、キャリーばかりに目が向いてしまうのだ。
ショットにはランがあることを忘れるのだ。

１２０ヤードくらいの距離だと迷わず９番アイアンで打っていたが、これだと必ずピンをオーバーする。
落ちたところから５ヤード以上は転がっている。
これはディスタンスボールを使っていること、買い換えたクラブがロフトが立っていることが原因だ。
つまり、スピンがかかりにくくなっているのだ。

だから、今では９番アイアンは１３０ヤード前後くらいに考えている。
１２０ヤードの距離はＰＷ１で打っている。
もちろん、ミート率が向上した成果もある。

コースによってヤード表示にグリーンエッジまでというのがある。
なんでピンまでにしないのかフジギに思っていたが、ああ、なるほど、そういうことかとわかった❢
エッジに届く距離を打てばピンまでランするということなのだ。

ワガハイはもっとランと仲よく付き合った方がよさそうだ。

ランのことをもっと考えてやれよ❢

近ごろ、ランも考えるようになった。

アプローチは確実に２パット圏内に寄せる。
そのためにはランをしっかりと計算しなければダメだ。

寄せはナンデンカンデンＡＷではなくなった。
自分には向かないことが分かったのだ。
感覚的な距離感がないからだ。

今は３本を使い分ける。
ＡＷ　＝１：１
ＰＷ２＝１：２
ＰＷ１＝１：３

比率左の１を同じくらいのふり幅で打った時のキャリーと考える。
比率右はランだ。
もちろんグリーンエッジまでの距離やグリーンの上り下りも関係してくる。
状況に応じて考えるのがおもしろいところだ。

寄せはボールを運ぶ要領だ。
グリップをしっかり持って、体の回転で打つ。
腕や手でボールにポンと当てていかない。

寄せのことを考えると、早くコースに出たくなる❢