100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

アプローチ練習が楽しくなった!

2020年05月03日 | ゴルフクラブ
アプローチを3つに分けると、練習内容が明確になった。

まず、自宅庭。
ショートとミドルのアプローチを練習する。

・ショートはパター打ち。
クラブはPG。
キャリーは歩数にして15歩以内。

・ミドルはテイクバックパター打ちからのダウン左腰回転。
クラブはPG。
キャリーは歩数にして15歩以上。

次に練習場。
ミドルとロングの練習をする。

・ミドル練習20~30ヤード。
PGでラン多めの練習をする。
ほとんどピッチ&ランだ。

・ロング練習30~50ヤード。
30・40・50の3つに分ける。
クラブはS。
キャリーオンの距離だ。

アプローチを3つに分類できたからこそ、練習内容も明確になった。
練習が楽しくなった。

コースに出て試すのが待ち遠しい。
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アプローチ選択を迷うということは進歩?

2020年05月03日 | ゴルフクラブ
アプローチをショート、ミドル、ロングの3つに分けることを発見(?)した!

・ショートはキャリー10ヤード以内。
パットと同じ要領で肩のストロークだけで打つ。

・ミドルは20~30ヤードのキャリー。
テイクバックはパットと同じ要領だが、ダウンは左腰を回転させる。

・ロングは40~50ヤードのキャリー。
ほとんどアイアンショットと変わらないスイングをする。

さて、問題はクラブ選択だ。

・ショートはPG(44°)を使う。
キャリー:ラン=1:2だ。
1:1の場合はG(49°)を使う。

・ロングはS(54°)を使う。
ランは2~3ヤードだ。

・ミドルはラン多めならPGでも打てるし、キャリーで届かせたい時はSでもいい。
ミドルのクラブ選択が一番迷うところだし、ミスもしやすい。

ミスをしやすいと言えば、S(54°)やG(49°)はあまり信用がおけない。
だるま落としやダフリになることがある。
確実なのはPG(44°)だ。

とはいえ、確実にボールだけをヒットする技術を身につける方が先決だ。
これがこれからの練習課題だ。
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