春の家庭菜園！

家庭菜園もぼちぼち続けている。

合間、合間に作業をして、短時間で終わる。

家庭菜園とはイイ距離感で付き合っている。

昨年晩秋、廃棄寸前の玉ねぎを一束100円の大特価で二束、買ってきた。

植えてみたら100本くらいあった。

余命幾ばくもないほどしおれ、枯れていた苗がなんとか根付き、そこそこに大きくなった。

それが今、収穫時だ。

毎日、玉ねぎを食っている。

レンジでチンのカンタン調理だ。

味付けはバターでよし、ソーメンのツユでもよし。

そのほかのエリアには、トマト、ナス、枝豆、カボチャ、しそ（大葉）などを植えている。

下は四畳半畑の方だ。

例年どおり、ミニトマトとキュウリを植えている。

今年は４月になってすぐに植え付けたので、成長が早い。

家庭菜園としてはこれくらいの付き合いが長続きしそうだ。

貸農園をやめてよかったと思っている。

自己流スイングをめざして！

 

[「ももスポ★【千賀・石川遼と繋がり？】福岡出身ゴルファー清水大成プロ（2021/6/18OA）｜テレビ西日本」

スイング全体をイン→イン→アウトで見直した。

それまでは、行きも帰りもストレート過ぎる軌道だった。

「イン・イン・アウト」の軌道で考えると、いろんな人に似てくる。

尾崎将司プロのスイングや若い頃の田村尚之プロのスイングにも似ている。

身近なところでは自治会ゴルフのシングルM氏だ。

シングルM氏のショットはいつもこうだ。

・ドライバーでフェアウェイにボールを運ぶ

・ゼッタイにOBを打たない

・グリーン幅にボールを運ぶ

力を入れているようには見えないが、ケッコ～飛ぶ。

インに引いて、インサイドからアウトサイドに伸び上がるようにスイングする。

ボールが順回転で飛んでいく。

自己流でここまで作り上げたスイングなのだろう。

ああだ、こうだ、ああじゃない、こうじゃないと、あまた、ちまたのスイング理論に振り回されないで、自分の体に合った理論だけを取り入れていく。

これはなかなかにむずかしい取り組みだ。

しかし、これができないと「60代で80台・70代で70台・80代で80台」のゴルフはできないだろう。

自治会ゴルフのみんなを観ていてそう確信する。

まだ道半ば！

微調整する一方で、固める！