・急な 山道を 登って 行きましたら 山道の 左手に ツツジの木の
説明版が ありました、字が 薄く 読み取れません。
・山道からは 右側 先方に 白木山、押手山 が 望めます。
・岩場の谷が 切れ落ちた 険しい 急山道に なりました、こんな 厳しい 山道を 登るのは
初めてのことです、谷に 落ちれば 危険で 大変ですので ロープを 利用して 慎重に
頑張って 登りました。
・急坂は 続きます、ロープを 利用して 安全に 登っています、ロープが なければ
登れない 参加者が 沢山 いたと 思いますが ロープが ありましたので 全員
安全に 登ることが 出来ました。
☆ このロープは 新坂あるこう会の リーダーの Mさんが 中心になり 事前に 山道を
調査した時に 危険な 山道で 谷に 落ちると 大変と判断、また 超急坂と 判断し
事前に ロープを 取り付けられた そうです。
当日は ロープが ありましたので 私達は 危険な 登山道を 安全に 楽しく
登ることが 出来ました。
会長、事務局長、リーダーの 皆様の 安全登山に 努力されている 素晴らしい
新坂あるこう会 の スタッフに 感謝いたします。
・後組も 急坂道を 事前に 取り付けて 頂いた ロープを 利用して 頑張って 安全に
登っています。
・急坂道を ロープを 利用して やっと 登てって きましたので 休憩を 兼ねて 後組を
待ちます。
・後組も 急坂道を 頑張って 登って 来て います。
・全員 登って 来ましたので 山頂を 目指して 登ります。
・鐘の段跡 の 広場に 登って 来ました、この場所は 敵襲来の 時に 知らせる
場所だった そうです。
・桐原の 山道を 進み 山頂広場へと 進みます。
・高松山 山頂に 着きました、広場に 三角点も あります。
・熊谷氏の 遺跡、高松城跡 等 の 説明版も あります。
・高松城跡の 大きく 立派な 石柱も あります。広場には 沢山の 案内板が ありますので
ゆっくり 見学 しています。
・明日へと 続きます・・・。