カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 萩尾山神社での 神楽

2015-10-16 | 日記

・萩尾山神社の 秋祭りです、境内には 夜店も 出ています。




・秋祭りには 夜店も 沢山 出て 子供さんが 沢山 買ってるようです。


・まず 萩尾山神社へ 参拝します。


・今年は 北広島町より 曙神楽団が 来ています。


・境内の 舞台にて 神楽です。


・素晴らしい 衣裳を 付けて 踊ります。




・次々と 舞台に 出て 神楽を 踊ります。


・曙神楽団の 団長の ご挨拶し 神楽の 説明も して 下さいました。










・素晴らしい 舞を 沢山の 方が 楽しく 神楽を 見ています。


・夜、10時30分まで 神楽を 見させて 戴きました。毎年 恒例の
 神楽ですが 沢山の方が 興味あるのでしょう、会場は 満席でした。




☆ 田布施町 郷土館 見学 -3

2015-10-15 | 日記

・田布施町 郷土館の 説明版です、一階の 民族資料展示室に
 移動します。




・この地域で 使用された 農業用具、生活用具が 展示されています。








・この地域で 使用された 用品を 綺麗に 展示してます。










・私が 子供の時代 各家庭で 使用された 用品を 見る事も
 出来ます。








・懐かしい 用品ですね むかし を 思います。


・器具等の 説明版もあり 説明を 読みますと さらに 内容が
 理解出来ます。




・さすがに 古い 用具を 感心して 見学しました。

                     ☆ 終わり・・・。


☆ 田布施町 郷土館 見学 -2

2015-10-14 | 日記

・次は 田布施町 郷土館 埋蔵文化財を 見学します。


・埋蔵文化財を 展示している 部屋へと 移動します。




・歴史の 古い 田布施町は 古墳も 町内から 沢山 
 発掘されてますので 見て 廻ります。 


・担当者より 特別に 古墳に 付いて 説明して 戴きます。






・沢山の 貴重な 古墳を 展示 しています。次への 展示室へ移動します。

☆ 田布施町 郷土館 見学 -1

2015-10-13 | 日記

・山口県 田布施町 郷土館の 入口の 案内板です。郷土館は
 郷土が 生んだ 政治家 岸 信介、佐藤 栄作を 中心に
 本町に ゆかりのある 人物の遺品、遺作等を 展示しています。


・富永 有隣 と 明治維新に 関わった 人々の 案内系図を
 見ます。



・教育者 富永 有隣の 説明版です。










・田布施町より 明治維新に 活躍された 方々の 説明版です。




・田布施町の 岸,佐藤家の 家系図です。佐藤家の 10人 兄弟の
 次男が 岸家に 養子で 岸 信介、三男が 佐藤 栄作 の
 ようです。


・田舎町 田布施町から 総理大臣 二名の 沢山の資料を
 見て廻ります。


















☆岸 信介(きし のぶすけ、1896年〈明治29年〉11月13日 - 1987年
〈昭和62年〉8月7日)は、日本の政治家、官僚。旧姓佐藤(さとう)。
 満州国総務庁次長、商工大臣(第24代)、衆議院議員(9期)、
 自由民主党幹事長(初代)、外務大臣(第86・87代)、内閣総理大臣
 (第56・57代)などを歴任し、「昭和の妖怪」と呼ばれた。

☆東京帝国大学卒業後、農商務省、商工省にて要職を歴任。
 建国されたばかりの満州国では国務院高官として満州産業開発五カ年計画を
 手がけ、「弐キ参スケ」の一角を占める。その後、日本の商工省に復帰し、
 次官就任。東條内閣では商工大臣として入閣し、のちに無任所の
 国務大臣として軍需省の次官を兼任する。昭和戦前は「革新官僚」の
 筆頭格として陸軍からも関東軍からも嘱望された。

☆東條英機内閣の大東亜戦争開戦時の重要閣僚であったことから
 極東国際軍事裁判ではA級戦犯被疑者として3年半拘留された。しかし、
 即時停戦講和を求めて東条内閣を閣内不一致で倒閣した最大の功労者で
 あることなどの事情が考慮されて不起訴のまま 無罪放免されている。
 他の戦争指導者同様、公職追放は免れなかったが、それも東西冷戦の
 影響による米国の方針変更によりサンフランシスコ
 講和条約発効とともに 解除される

☆佐藤栄作(1901~1975) 政治家。山口県生まれ。東大卒。
 運輸省から政界入り。1964年(昭和39)から72年まで自由民主党総裁・
 首相の座にあり,高度経済成長政策,日米安保条約自動延長,沖縄返還などの
 政策を推進した。 1974年(昭和49)ノーベル平和賞を受賞。










☆ 伊藤 博文公 資料館 見学

2015-10-12 | 日記

・伊藤公 資料館の 駐車場 横に 大きな 案内板です。


・また 伊藤公 記念公園の 立看板です。

☆伊藤博文は、天保12(1841)年9月2日、林十蔵・琴子夫妻の子
 利助として生まれ、9歳までを山口県光市大字束荷(旧・熊毛郡大和町)
 で過ごしました。
 その後萩に移り住み、父十蔵が長州藩士・伊藤家の養子となったため
 伊藤姓を名乗り、吉田松陰の松下村塾に学んだ後は、桂小五郎(木戸孝允)、
 高杉晋作、井上馨、山県有朋らと倒幕運動に奔走しました。
 明治維新後は新政府の要職を歴任し、明治18(1885)年には
 初代内閣総理大臣となり、また、同22(1889)年に発布された
 大日本帝国憲法制定の中心人物として活躍するなど、明治を代表する
 政治家となりました。
 明治42(1909)年、博文は遠祖・林淡路守通起の没後300年の
 法要を行うための別邸を大和町に建設するように命じ、同年10月14日に
 満州(現在の中華人民共和国東北地区)へと出発しました。しかし、
 同年10月26日にハルビン駅で暗殺され、完成した別邸を
 見ることはできませんでした。
 その別邸は後に「旧伊藤博文邸(伊藤公記念館)」となり、
 現在も大切に 保存されています




・伊藤 博文 石蔵 そして 伊藤 博文公 についての 説明版です。
 幼名は 林 利助、父が 伊藤家へ 養子、兵庫県知事、
 初代 内閣総理大臣となる。




・石碑 伊藤公の 絶筆の 説明版も ありました。


・館内に 入場し 伊藤公の 遺品、資料等を 見学 館内撮影禁止
 そして ビデオ映像を 観覧します。








・館内より 外に出て 伊藤公の 生家、幼年時代の 説明版を
 見て 廻ります。




☆ 久賀中学 同窓会 出席

2015-10-11 | 日記

・久賀中学校36会 同窓会を 光市にて 開催しました、65才までは
 オリンピックの 開催年の 四年に 一度 開催していましたが 5年前
 からは 毎年 開催するようになりました、最近の同窓会は バスを 
 借切り 九州方面への 観光、温泉旅館の 企画でしたが
 今回は 近場での開催で 日帰り、泊組 企画で 開催しました。
 参加者は 37名です。


・始めに 参加者 全員の 記念写真を 撮ります。


・今回の 進行担当は Tさんです。明るく 元気に 開催の進行します。


・15年ぶりに 出席の 埼玉県より 参加の  Fさんに 乾杯の 
 音頭を お願いしました。


・続きまして 会長の Kさんより ご挨拶です、今年も 3名の方が
 亡くなられた 報告があり 黙祷もし 会食 スタートです。




・くじ引きにて 席は 決まり 早速 食事スタートです。






・久しぶりに お会いしましたので ビールを 飲みながら 楽しい
 会食です。








・席も 移動し 沢山の 参加者と 昔話を しているようです。






・今年は 古稀を 迎えましたので 紅白のもち も お土産として
 準備されていました。


・当然 カラオケも スタートします。


・大牟田市より 毎回 参加しています、Mさん です。









・全員の 参加者が 楽しく 歌ったようです。


・Yさん 毎回 埼玉県より 前泊,後伯で 参加されています。


・Mさんも 毎回 奈良市より 参加しています。


・カラオケの トリを 勤めます 歌の上手な Fさんです。










・各グループにより 小学校の校歌、そして 全員で 久賀中学校の校歌、
 定番の 高校三年生を 歌い また 来年も お会いすることを 誓い
 20時50分に おひらきです。3時間 30分の 大宴会でした。


・21時 日帰り組を マイクロバスにて お帰りを 宿泊組の
 私達は 見送りします。宿泊組は 当然 二次会 会話、飲食を
 1時まで 楽しみ 床に 着きました。参加される方は 皆さん
 元気で 日々を 楽しく 過ごされているようです。
 
 (参加されない方は 入院中、また 体調が 悪いのでの 連絡も
  受けています。すでに 死亡、連絡が 取れない方が 13%います。)











☆ 白木山 登山 -3 (最終版)

2015-10-09 | 日記



・白木山 山頂より 六合目まで 降りて 来ました。


・歩きやすい 山道を 早いペースで 降りています。




・五合目まで 降りて 来ました。


・雑木林の 下山道を 降りています。



・四合目まで 降りて 来ました。




・下山道にも 大きな 木が 存在します。


・広くて 歩きやすい 下山道です。


・鹿に 食べられないように 苗木を 金網で 囲っています。


・ヒノキ林の 整備された 下山道です。




・釈迦の段まで 降りて来ました。


・歩きやすい 下山道ですので 早いペースで 降りています。




・早くも 三合目まで 降りて来ました。


・ここにも 鹿に 食べられないように 苗木を 金網で 囲っています。


・下山道より 白木の 街並みが 望めます。






・横穴の 一番 奥に お地蔵さんが 鎮座しています。




・二合目まで 降りて来ました。


・広い 下山道です。




・一合目まで 降りて来ました。




・狭い 山道、階段道を 降りて 行きます。


・登山口まで 降りて 来ました。


・登山口の 横にあります 案内板です。


・車道を 白木山駅へと 進んで 行きます。


・Sさんが 車で 白木駅まで 来て いましたので 便乗
 させい 戴き 安芸矢口駅まで 送ってもらいました。




・安芸矢口駅に 自転車を 置いて いましたので 自転車で
 自宅へと 帰ります。秋晴れに 名山の 白木山に 楽しく
 登りました。
                       ☆ 終わり・・・。












☆ 白木山 登山 -2

2015-10-08 | 日記

・水場より 登り 八合目に 着きました。


・急坂道を 頑張って 登って います。


・九合目まで 登って 来ました、山頂へは 後 少しです。


・山頂前の 急登ですので 後組が 来ませんので ここで
 立休憩して 後組を 待ちます。


・後組も 来ましたので 山頂を 目指して 登ります。


・急登です、虎ロープが ありますが 利用せず
 登っています。


・山頂手前に なりました、明るくなって 来ました。


・山頂が 見えて 来ました。


・白木山 山頂に 着きました、左手に シンボルの 鉄塔です。


・山頂広場の 神社へも 参拝しています。


・広場の 中心に 二等三角形です。


・山頂記念の 写真も 撮って 戴きました。後組が まだ
 着いて いませんので 360度の 眺望が 楽しめますので
 ゆっくりと 眺望を 楽しみます。


・名山ですので 沢山の 皆様が 登って来ています、四人組で 
 登って来た グループも 青シートを引き 昼食しています。


・眺望を 楽しんだ後は 早めの 昼食です、何時もの
 むすび と 味噌汁です。






・仲間も 楽しそうに 昼食 しています。


・食後の コーヒーも 美味しく 戴きます。


・昼食も 終わり 山頂より 眺望を 楽しんでいます。


・参加者の 集合写真です。
      (赤帽さん 転送写真を 利用させて 戴きました)


・山頂広場は 綺麗な 芝生の 広い 広場です。


・こちらの グループは 山頂より 押手山へと 向かいます。


・私達は 白木山駅へと 下山 します。


・七合目の 水場広場まで 降りて 来ました、ここで 水を
 ペットボトルに 入れて 持ち 帰ります。


・大きい ホオの 木も あります。


・ヒノキ林の 山道を 降りています。


・この 下山道は 登って来た道の 左側にありますので この道を
 利用して 降りています。


・登り道は 石ころ道でしたが この下山道は 石ころはなく
 歩きやすい 下山道です。


・左が 登って来た山道です、右の 道に 進み 下山します。

             ☆ 明日まで 続きます・・・。










☆ 白木山 登山 -1

2015-10-07 | 日記

・JR 安芸矢口駅で 乗車し、白木山駅へ向かいます。


・白木山駅に 着きました、坂歩こう会 主催の 白木山 登山
 集合駅の 白木山駅です。


・参加者、白木山駅より 登山口へと 移動します。




・白木山 登山口です。


・登山口 広場で 参加者の 確認を します、35名の
 参加者です。


・登山口より 階段道を 登ります。


・階段道の 左右には 鹿 除けの 金網が 設置されています。




・秋空の 温度 24度の 山道を 一合目まで 登って 来ました。




・洞穴の 一番奥に 地蔵さんが 神坐しています。


・深く えぐられた 山道を 元気に 登っています。




・三合目まで 登って 来ました。


・ヒノキ林の 山道を 登って います。




・五合目まで 登って来ました、広場が ありますので ここで
 水分補給、休憩、眺望を 楽しみます。


・広場より 白木山 山頂の 鉄塔が 望めます。


・安佐北区の 山々 そして 広島湾の 海岸まで 望めます。


・六合目まで 登って 来ました。


・急坂の 石ころ道を 汗を かきながら 登っています。


・七合目の 水場広場まで 登って 来ました、ここでも
 休憩を とります。




・水場の 冷たい 水を 飲みます。汗も 出ていますので 山水が
 冷たく 美味しいです。休憩後は 山頂を 目指して 登ります。

             ☆ 明日へと 続きます・・・。








☆ 五輪山 登山 -5(最終版)

2015-10-03 | 日記

・車道を ハイキングに 割りきって 加計の街まで 降りて
 行きます、車道横に 彼岸花も 綺麗に 咲いています。


・この 素晴らしい 車道を 加計の街まで 進んで行きます。




・車道横に ツツジの花?、ニラの花が 咲いています、車道を
 進みながらの 花 見物です。


・今度は 道横に 火事の時に 鳴らす 珍しい 吊鐘も ありました。


・車道の 歩道を 安全に 進んでいます。


・車道横の 綺麗な 生垣も ゆっくりと 眺めます。






・ようろうかわ の 穴阿橋を 渡ります。


・ホタルが 恋するところ と 書かれた 案内板も あります。


・立派な 車道ですが 車は ほとんど 通りません。
・この道は 加計と千代田を 結んでいる 国道のようです。


・一級河川 丁川(ゆうろがわ)を 見ながら 進みます。




・車道を 進んでますと 金網より ダムも 見えます。


・ダムの 下部方面には 中国電力 車庫が あります。


・西部建設事務所 安芸太田支所の 大きな 案内板です。






・この 立派な 建物が 西部建設事務所 安芸太田支所のようです、
 駐車場も広く どんな仕事しているのでしょうか?


・加計の 街並みの 加計郵便局まで 帰って着ました、ここより
 登山口に 止めている 駐車場へと 移動します、道を 迷い 
 綺麗な 車道を ハイキング気分で 楽しく 進み 車に 乗り
 広島市内へと 向かいます。
                 ☆ 終わり・・・。