カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 深入山 登山 - 4

2018-07-17 | 日記

・東登山口へ 降りて 来ました。

 

・東登山口から 山頂までは 1.4キロの ようです。

 

・東登山口は いこいの村ひろしまに なります、以前は

 帰りに この温泉に 入浴していましたが 最近は 

 入浴せずに 帰ります。

 

・アスハルト道を 駐車場へと 進みます、いこいの村の

 遊び場も あります。

 

・いこいの村の 駐車場へは 大型バスが 止まっています

 ツアー客の バスと 思います。

 

・アサファルト道の 右手には いこいの村の ハウスも

 あります。

 

・アスファルト道を 駐車場を 目指して 進みます。

 

・赤い 紅葉も あります。

 

・深入山の 山手より 綺麗な 水も 流れてきています。

 

・採取禁止の 案内板も あります。

 

・長い アスファルト道を 元気を 出して 進んで行きます。

 

・アスファルト道の 右手は グランドゴルフ場に なっています。

 

・左手には 深入山 オートキャンプ場も あります。

 

・アスファルト道の 右手には ツツジの木が 植えられています。

 

・深入山グリーンシャワーの 大きな 案内板を 見ながら

 アスファルト道を 進みます。

 

・正面に 無料休憩所の 建物が 見えて 来ました。

 

・アスファルト道より 深入山の 山頂も 望めます。

 

・アジサイの 花も 咲いています。

 

・無料休憩所の 前まで 帰って 来ました。

 

・駐車場の 車へと 進みます、駐車場へは 2台のみに 

 なっていました、車に 乗り 広島へと 向かいます。

 梅雨明けの 素晴らしい 天候に 恵まれて ササユリを

 眺めながらの 深入山登山を 楽しみました。

 

                      ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 深入山 登山 - 3

2018-07-16 | 日記

・丸太階段道を 降りていますと 右側に 大きな 木が

 ありました。

 

・草原に 大きな木ですので 目立ちます クスの木でしょうか?

 

・更に 階段道を 降りて行きますと 枯れた 松の木が

 ここにも ありました。

 登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

・変則の 丸太階段は 続きます。

 

・下山道の 左右は 草、ササを 綺麗に 刈りこんでますので

 山道が 広く 歩きやすいです、刈り込んだ皆様に

 感謝します。

 

・下山道は 松林に なりました、山道に 松の木が

 倒れています。

・この松の木は アカマツです、むかしは 松茸が 採れたと

 思いますが?

 

・松林の 山道を 降りて行きます。

 

・山道の 左手に 垣根を した メーター類が あります

 貯水槽でしょうか?

 

・山道より いこいの村の 駐車場が 見えて 来ました。

 

・岩に 囲まれた 木も 元気に 育っています。

 

・草の 生えた 山道を 降りて行きます。

 

・この 山道ょ 降りますと 東登山口に なります。

 

・東登山口まで 降りて 来ました、ツキノワクマの

 生息地の 案内板も あります。

 

                 ・明日まで 続きます。

 

 

 

 

 

 

            

 

 

 


☆ 深入山 登山 - 2

2018-07-15 | 日記

・山頂の 手前の 山道横に 沢山の ササユリが 咲いています。

 

・しょうぶの花も 綺麗に 咲いています、正面に 東屋が 

 ありましたので 東屋にて 休憩を します。

 

・手作りの 梅ぼしゼリー?を Nさんが 持参し 戴きました、

 とても 美味しい 梅ぼしゼリーを 食べて 元気が 出ました。

 何時も 手作りの お菓子等を 造り 持参して 皆さんに

 配布してくれます、何時も ありがとうこざいます。

 

・東屋より さらに 山頂を 目指して 登りますと

 山道の 横にも ササユリの 花が 咲いています。

 

・ここにも 綺麗に 咲いている ササユリが ありました。

 

・この 山道を 登りきりますと 深入山 山頂です。

 

・深入山 山頂に 着きました、1153Mの 標識柱も あります。

 

・深入山 山頂の 標識板の前で 記念の 写真も 撮ります。

 

・今回は 快晴ですので 360度の 眺望が 楽しめます、眺望先の

 山々の 案内板を 確認しながら 眺望を 楽しみます。

 

・広い 草原の 山頂広場です。

 

・山頂広場には 三等三角形も あります、眺望を 楽しみ

 休憩も 出来ましたので 下山します。

 

・下山道の 平らな岩があり そよ風が 吹き 気持ちが

 良いので ここで 楽しい 昼食に します。

 

・何時もの むすび と 味噌汁を 食べます。

 

・皆さんが 持参した、トウモロコシ、枝豆、トマトを

 食べながら コーヒーを 飲みます、そよ風にあたり

 眺望を 楽しみながらの 昼食は 最高ですね。

 

・昼食場所の岩より 駐車場が 望めます、昼食しましたので

 下山します。

 

・南登山口に 下山すれば 近いのですが 時間も ありますので

 東登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

・東登山口まで 1.7キロの 案内板です。

 

・尾根道の 山道を 降りて 行きます。

 

・山道を 振り返りますと 深入山 山頂が 望めます。

 

・草原の 山道を 降りて 行きます。

 

・階段道を 降りて 行きます。

 

・山道の 横には ササユリが 咲いています。

 

・ササユリを 捜しながら 降りています。

 

・丸太階段道を 降りて 行きます。

 

・松の木が 枯れています。

 

・ここにも 大きな 松の木が 枯れていますが 枯れた

 姿も 綺麗ですね。

 

・丸太階段道を 東登山口を 目指して 降りて 行きます。

 

           ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 深入山 登山 - 1

2018-07-14 | 日記

・深入山 登山 集合駅の アストラムライン 大原駅です、

 ここより 車に乗り 登山口へ 向かいます。

 

・深入山 売店の 無料休憩所前の 駐車場に 着きました。

 

・南登山口の 前に あります、広い 無料駐車場へ 車を

 止めます。

 

・深入山 セラピーロードの 大きな 案内板て゛す。

 

・ここが 南登山口に なりますが 今回は 林間コースを

 利用して 登りますので グラントゴルフ場を 眺めながら

 林間コースの 登山口へ 向かいます。

 

・大谷分岐点まで 登って 来ました、左折して 林間コース

 方面に 進みます。

 

・山道の 横には 休憩所の ベンチも ありますが 休憩せず

 山頂を 目指して 登って 行きます。

 

・頂上へ 2.4キロの 案内柱です。

 

・木陰の 涼しい 小風のふく 広い 山道を 登って 行きます。

 

・分岐点です、山頂へ 1.5キロの 案内方面に 進みます。

 

・広い 山道を 登って 行きます。

 

・足元に 注意し 楽しい登山を の 案内柱も ありました。

 

・八畳岩の 展望所に 着きました、休憩を 兼て 眺望を

 楽しみます。

 

・恐羅漢山 方面が 綺麗に 望めます。

 

・山頂まで 0.8キロの 案内柱まで 登って 来ました。

 

・深入山の 大きな 案内地図も あります。

 

・山道の 横に ササユリが 咲いています。

 

・ここにも ササユリが 咲いています、寒い場所ですので

 この時期でも 咲いていました。

・さらに 山頂を 目指して 登りますと ササユリの つぼみを

 見る事が 出来ました、3日も すれば 綺麗な ササユリが

 咲くと 思います、 ササユリを 眺めながら 山頂を

 目指して 登って 行きます。

 

                ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 

 


☆ メダカの 孵化

2018-07-12 | 日記

・今年の 4-6月は 温度が 一定せず 寒かったり 暖かかった

 ので メダカの孵化が あまり 製鋼していません。

 

・部屋の 中ですと 温度が 一定しますので 部屋で

 孵化させています。

 

・卵を シュロに 産みつければ ポット鉢に いれます、

 約10日で 稚魚に なりますので 稚魚用の 餌を

 与えます。沢山の 種類の メダカですので 名前と

 卵を 産んだ 日にちを 記入しています。

 

・少し 大きく なれば 水槽、バケツ等に 入れて 大量の

 餌を 与えて 大きく します。

 昨年に 比べて 稚魚が 沢山孵化せず 小さいようです。

 餌やりも 大変ですが 水替えを 3日毎に しないと

 稚魚は 大きく 育ちません。趣味も 数を 多くすると

 しんどいですね。

 

 

 

 


☆ 武田山 登山 - 3

2018-07-10 | 日記

・山頂より 下山してますと 下山ルートの 案内板です、下山は

 ファミリーコースにて 降りて 行きます。

 

・雑木林の 山道を 降りて 行きます。

 

・ファミリーコースですが 狭い 下り坂道ですので 虎ロープも

 あります。

 

・分岐点です、左折して カガラ山方面に 降りて 行きます。

 

・少しは 歩きやすい 山道に なって 来ました。

 

・ファミリーコースは 歩きやすいですが 距離は 長くなります。

 

・山道を 降りていますと 展望広場が 見えて 来ました。

 

・展望広場に 降りて 来ました、ここで 休憩を します。

 

・カガラ山 方面への 案内板です、案内板方面に 降りて行きます。

 

・矢ケ谷・七九谷 別れの 案内板まで 降りて 来ました、

 この辺りの 土地は 麦田八幡神社の 所有地の ようです。

 

・急坂道を 降りて 行きます。

 

 

・歩きやすく なりました 山道を 降りて 行きます。

 

・分岐点です、吹き通し、カガラ山 方面に 降りて 行きます。

 

・この 山道を 降りますと 吹通し 広場に なります。

・吹通し 広場に 降りて 来ました。

 

・広場には 丸太の 四角の 立派な 腰かけが あります。

 

・武田山 団地への 案内板です。

 

・ヒノキ林を 武田山 団地へと 降りて 行きます。

 

・砂防ダムの 手前まで 降りて 来ました。

 

・武田山団地 野球練習場まで 降りて 来ました、車道を 歩いて

 自宅へと 帰ります。

 蒸し暑い 中 健康維持のために 久々に 武田山へ 楽しく

 登りました。

 

                     ・終わり・・・。

 

 

 

 

 

 


☆ 武田山 登山 - 2

2018-07-09 | 日記

・武田山 山頂への 案内板です。

 

・急坂道を 登っています。

 

・急階段道に なりました、虎ロープを 利用して 登ります。

 

・続いて 急坂道です、虎ロープが ありますので ロープを

 掴んでで 登ります。

 

・急坂道は 続きます。

 

・最後の 急坂道です ここを 登りますと 尾根道に なります。

 

・山道の 左手には 岩の上に 根を 伸ばしている 大木も

 あります。

 

・大きな 岩が 見張り台です ここより 太田川を 望んで

 いたそうです、見張台の 説明版も あります。

 

・犬通し への 案内板です。

 

・犬通し の 説明版も あります。

 

・鶯の手水鉢の 説明版です。

 

・何時来ても この 鶯の手水鉢の水は 不思議に あります。

 こんなに 小さな鉢ですのに 水は なくならないのが 不思議です。

 

・岩場の 道より 山頂へ 登ります。

 

・この 大岩を 見ながら 山道を 登りますと 武田山

 山頂です。

 

・武田山 山頂に 着きました、銀山城跡の 標識が 武田山

 山頂に なります。

 

・山頂広場に 三角点も あります。

 

・眺望が 楽しめますが 今日は ガスってますので 南、東方面を

 望む 案内板を ご参考 願います。

 

・山頂での 記念の 写真も 撮ります。

 

・武田山 山頂広場です。休憩も ゆっくりと 出来ましたので

 下山します。

 

・大岩の 裏側の 道より 下山します。

 

               ・明日まで 続きます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


☆ 武田山 登山 - 1

2018-07-08 | 日記

・雨が 良く降りますので 近場の 武田山に 登ります。

 武田山 登山の 登山口に 着きました、この砂防ダムの 階段を

 登って 行きます。

 

・ヒノキ林の 山道を 登って 行きます。

 

・吹通し 広場に 着きました。

 

・分岐点です 武田山方面に 進みます。

 

・整備されている 山道を 登って 行きます。

 

・八幡山里道の 分岐点まで 登って 来ました、左折 しますと 憩の森に

 なりますので 直進して 武田山方面に 進みます。

 

・武田山への 案内板です。

 

・急坂道を 登って 行きます。

 

・丸太道の 階段道を 登ってます。

 

・大岩まで 登って 来ました、右折して 武田山方面に 進みます。

 

・展望広場に 着きました、眺望が 楽しめますが 曇り空で 

 ガスってます。

 

 

 

・安田女子大学、野登呂山が 望めますが ガスって 綺麗に

 望めません。

 

・武田山への 案内板が ありますので 案内板どうりに

 登って 行きます。

 

・展望広場より 山道へと 進みます。

 

・丸太道の 急登道を 登って 行きます。

 

・分岐点に 着きました、左折しますと ファミリーコースにて

 武田山 山頂へと なります、私は 直進して 急坂道にて

 山頂へと 登ります。

 

・急坂道の 山道を 登り 武田山 山頂へと 向かいます。

 

                    ・明日へと 続きます・・・。

 

 

 


☆ メダカ の  孵化 (部屋の部)

2018-07-07 | 日記

・メタカの 孵化を 5月末より 部屋の中で 実施しています。

 

 

・容器に メダカの 親を 入れて います、容器の中に

  卵を 付ける シュロを 入れています。

  三色メダカ、楊貴妃、幹之、スケルトン、楊貴妃ダルマ、

  白ダルマ、白、青、黒の 種類を 入れています。

 

・卵を 産みますと この容器に 入れて 約10日間で 

 孵化しますので 水が 汚れますと 半分のみ 水替えします。

 稚魚ですので 名札 と 産卵日を 記入しています。

 

・孵化しますと バケツ等に 入れて 赤ちゃん用の 餌を 

 5回/日 に 与えて 大きく させます、3日毎に

 水替えも します、孵化して 2週間位しますと 玉網で

 すくえるようになります。

 

・稚魚の 水替えと 水替え用の 容器です、小さいメダカですので

 水替えも 大変ですが 高級メダカは 皆さんが 引き取りに

 来ますので 頑張って 稚魚の 繁殖を しています。