群馬県の前橋・高崎・渋川市の上空で原子力空母GW(ジョージ・ワシントン)艦載機による低空飛行がどんどん増えているとのことです。
2月19日には、正午から午後1時過ぎまでで33回。夜間も9日の午後6時から8時までに26回もの低空飛行訓練があり、苦情が相次いだとのことです。
GWに変更になってからは、FA18戦闘機からE型に変わったため爆音もひどくなり、赤外線前方監視装置などを使い夜間でも低空飛行が出来るようになったためとのことです。
夜間6時から8時までと言えば、食事をしながらテレビを楽しむ時間帯です。こんな訓練が日本の何処でも実施されるようになるのです、これが沖縄の痛みを無くすと言って訓練を分散させてきた結果なのです。
何故そうなるのか、それは日米安保条約で自衛隊の施設は米軍が優先的に使えるようになったいるからです。
安保今すぐに廃棄を!
2月19日には、正午から午後1時過ぎまでで33回。夜間も9日の午後6時から8時までに26回もの低空飛行訓練があり、苦情が相次いだとのことです。
GWに変更になってからは、FA18戦闘機からE型に変わったため爆音もひどくなり、赤外線前方監視装置などを使い夜間でも低空飛行が出来るようになったためとのことです。
夜間6時から8時までと言えば、食事をしながらテレビを楽しむ時間帯です。こんな訓練が日本の何処でも実施されるようになるのです、これが沖縄の痛みを無くすと言って訓練を分散させてきた結果なのです。
何故そうなるのか、それは日米安保条約で自衛隊の施設は米軍が優先的に使えるようになったいるからです。
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