トランプが落ちて、クリントンが接戦で、＊＊＊、！！！がリード。共和党と民主党の候補者争いを一生懸命報道していますが他国の大統領選挙、しかも予備選挙とか言うでは有りませんか。
何で、まだ山とも海とも知れない他国のことを毎日報道しなければならないのでしょうか。日本には国民に知らせなければならないことが山ほど有るんじゃないですか。
国民の食料や、医療や権利がアメリカに取られてしまいそうなTPPの問題。『戦争法』とレッテルを貼られた、アメリカの完全な手下にされ、「殺し殺される」平和安全保障法制。
アメリカの沖縄への軍事基地建設の問題、軍事補を増やしたり、武器の輸出を始めたり。何時までたっても無くならない政治とお金の問題。沢山 タークサン有るんじゃないですか。
安倍政権が国民に丁寧に丁寧に、わかりやすく説明すると言って説明しない問題をマスメディアは国民の側にたって報道する必要があるのでは。
『Diario de Kai3』「甲斐さんの日記」。誕生日から始めた日記ですがちょうど１っカ月目で途切れてしまいました。２日間遡って書こうかなとは思いますが、いったん途切れてしまうとなかなかその気にならないものですね。
日付と天候くらいは書き込んで、このまま続けるかどうか？思案中です。
それにしても、三日坊主の私がよくまーここまで書けたものです。Kai3にご褒美をあげたい気持ちです。あまりスペイン語の勉強にはなっていないと思いますが、日時・天気・その日の出来事（単語だけですが）などを書き込むことで、「憶えるより慣れろ」をモットウに『Sin prisa, pero sin abandono, por divierto』で続けることに。
先月末にはガス会社からガス料金引き落としの領収書と共に電力販売のチラシが、今日は東電から電力自由化のお知らせが届きました。
どちらも、お知らせの段階ですがネット・携帯電話・など組み合わせた契約内容で、＊＊＊得プラン、スタンダードプラン、等々数種類の簡単なコース説明が書いてありました。 それによると、簡単に契約変更が出来ると書いてありましたが各会社、各コースの比較をするのが大変になり、本当にどれがお得なのか決めるまでには大変な知識と説明と納得が必要になるのではと思いました。
たとえば現在の通信料金のようにいろいろとコンテントを入れたり、外したり使い勝手が違うだけで料金に影響してくる訳ですから電気料の自由販売が消費者の有利になるかどうかは、消費者がいかに理解できるかどうか、トラブルにならなければと心配しています。