なんというか、俺の人生は何もかもが突然な様で
暫くスマホのアプリ開発に力を注ぎたかったから失業保険の申請に行った
その時に「離職票」ってのがいるらしくて、どうやら俺はそれを貰っていないらしい
それで前の職場で作ってもらってきてくださいと言われ
親方に電話をまたしなきゃならんのかと思うと死ぬほど気が重くなり
もう別にいいかなと思いながらハローワークを出てきた
そうしたらいきなり「今お仕事探し中ですか?」と声をかけられて
探していないが「そうですね」と、言って暫く仕事内容とかの話をした
俺が「ちょっと興味あります」と言ったら近くに市役所があったので「そこで話をしましょう」
という事になった、俺はそこでもっと詳しい話をするのかと思ったらいきなり登録書みたいなのを出してきて
「これに名前を書いてください」という流れに
え、俺もう働くことになったの?
という感じで、かなり怪しいなと思いながらその紙を見たら
どうやらその同意書はその会社に登録することに同意をするという紙だけで
胡散臭い長文が無かったので安心した
(後で調べてみたら単独従業員数10000人、連結40000人の会社だったので妙なことに巻き込まれた可能性は薄いだろう)
話を聞くと新しいプロジェクトが始まったのは良いが人が集まる前に始まってしまって
超急募で働き手を捜していたらしく、ハローワークの前でスカウトをしていたらしい
結局出会ってから2時間後には俺が9月10日から働くことになった
どうしてこうなった!?
よくわからねえが仕事をする事になったぜww
しかし、俺はそろそろ真面目に自立したいと思っていたので好都合だった
働きながらでもアプリは作れるし
とりあえずニートってのはダメだね、気持ちが締まらない
こういうのは会社側が要らないと思ったら切られるのが当然なので
俺の本当の社会人としての人生はここからだ
良い物件を拾ったと会社に思わせてやらんとな!
ちなみに1度目の引越は仕事を探し始めて2週間で入った
2度目の農業は探し始めて4日で入った
そして3度目の今回は探してないにも関わらず2時間
ありえないスピードである・・・・
やはり俺はタイミングの神様に愛されている気がする
あのタイミングでハローワークに行かなければ絶対こんな事にならなかったからなw
それも明日にしようかなーとか思って、やっぱり今日にしようとなったのだ
まさかこんな田舎でスカウトされるとは夢にも思って無かったよw
暫くスマホのアプリ開発に力を注ぎたかったから失業保険の申請に行った
その時に「離職票」ってのがいるらしくて、どうやら俺はそれを貰っていないらしい
それで前の職場で作ってもらってきてくださいと言われ
親方に電話をまたしなきゃならんのかと思うと死ぬほど気が重くなり
もう別にいいかなと思いながらハローワークを出てきた
そうしたらいきなり「今お仕事探し中ですか?」と声をかけられて
探していないが「そうですね」と、言って暫く仕事内容とかの話をした
俺が「ちょっと興味あります」と言ったら近くに市役所があったので「そこで話をしましょう」
という事になった、俺はそこでもっと詳しい話をするのかと思ったらいきなり登録書みたいなのを出してきて
「これに名前を書いてください」という流れに
え、俺もう働くことになったの?
という感じで、かなり怪しいなと思いながらその紙を見たら
どうやらその同意書はその会社に登録することに同意をするという紙だけで
胡散臭い長文が無かったので安心した
(後で調べてみたら単独従業員数10000人、連結40000人の会社だったので妙なことに巻き込まれた可能性は薄いだろう)
話を聞くと新しいプロジェクトが始まったのは良いが人が集まる前に始まってしまって
超急募で働き手を捜していたらしく、ハローワークの前でスカウトをしていたらしい
結局出会ってから2時間後には俺が9月10日から働くことになった
どうしてこうなった!?
よくわからねえが仕事をする事になったぜww
しかし、俺はそろそろ真面目に自立したいと思っていたので好都合だった
働きながらでもアプリは作れるし
とりあえずニートってのはダメだね、気持ちが締まらない
こういうのは会社側が要らないと思ったら切られるのが当然なので
俺の本当の社会人としての人生はここからだ
良い物件を拾ったと会社に思わせてやらんとな!
ちなみに1度目の引越は仕事を探し始めて2週間で入った
2度目の農業は探し始めて4日で入った
そして3度目の今回は探してないにも関わらず2時間
ありえないスピードである・・・・
やはり俺はタイミングの神様に愛されている気がする
あのタイミングでハローワークに行かなければ絶対こんな事にならなかったからなw
それも明日にしようかなーとか思って、やっぱり今日にしようとなったのだ
まさかこんな田舎でスカウトされるとは夢にも思って無かったよw