人間関係

片方が気にしていても、もう片方に全く興味が無い状態とは悲しいものだ

という妄想を抱くものもまた悲しい

結局の所、話もしない人の気持ちなど分かるはずもなく

話が出来たとしても
果たして両方が本当に信頼しあっているかどうかなど確認できる術はない

結局の所、自分が相手を信じているかどうかが重要であり
相手が自分を信じている、という言葉は大して重要ではない

そしてその信頼も時にたった一度の過ちで粉々に崩れ落ちる

傷付き、裏切られ、人は汚れ、強く賢くなっていくのだ
強くならなければこの社会では生きてはいけないのだから

しかし、足を踏み外してはいけない
悪への道は常に誰にでも平等に用意されているのだ
そのスイッチを押すかどうか、たったそれだけの違いで人は犯罪を犯すのだから

犯罪を犯した人の関係者が｢そんな人じゃなかった｣といってるのを良く聞くが
それを言っているあなた自身、そうならない保証はどこにもない
何度も言うが、誰にでも可能性はある

人を殺す時の感情は大体2種類で
精神が死んでいる（無感情）か、異常なまで昂ぶっているかのどちからだ
どちらにしてもまともではないのだから、｢そんな人じゃなかった｣などという言葉には何の意味も無い
そもそも、その時の実行犯はいつものその人ではなく、その人物の内側から現れた別の人なのだから

エアコンの偉大さ

一年ぶりぐらいにエアコンのない部屋で寝てるけどキツいわ、、、
かれこれ2時間は眠れてない

エアコンって凄いね