バイオハザード7を少しプレイした
これは体験版やってたほうが最序盤少し楽しいかも
そして、今回は木造住宅が舞台(少なくとも序盤は)
特にバイオは研究所が舞台が多い
これはウィルスを開発しているところに潜入しているからなのだが
それが鉄筋コンクリートに囲まれた建物や地下にあるのだ
何が言いたいかというと
「風でガタガタという音」
「木造建築独特の軋む音」
これが研究所には無い
木材の研究所なんて衛生上あり得ないし
「人は分からないものに恐怖する」というのを聞いたことがあるが
それが風が原因で音がするのか、木材が軋んで音がするのか、誰かがいるから音がするのか
それが分からないから怖いのだ
木造建築がホラーに向いているのは正にここの部分だろう
あとは、屋外と屋内の差もある
「閉塞感、逃げ道の選択肢の少なさ」
これも恐怖に直結する要素
バイオ4,5,6は結構屋外マップが多くこれがまた恐怖が減少する要因
更にシリーズが進むごとに主人公のアクションの種類が増えて、より簡単に敵の行動を封じれるようになった
6に至っては撃つより殴った方が速いとかいう謎の状態にすらなっていた
無双状態に近かったのでそりゃ怖くも何ともないのは当然
4は忘れたが5と6は無限バンダナの如く弾を入手出来たので、恐怖など欠片も無かった
怖いというのは対策の立て方が分からないと同じ意味なのだ
対策が立てれば何も怖がる必要が無い
幽霊やゾンビが怖いのもそのため
幽霊はこちらの物理法則が通用しないから怖いし
ゾンビも倒しても倒しても蘇るから怖いのだ
仕事や面接だってそう
初めてやる事だから緊張したり怖くなったりする
誰だって回数重ねれば慣れてくる
慣れるということは対策の立て方を知ってることなのだ
恐怖を持続させたいのなら、プレイヤーに慣れさせてはいけない
バイオスタッフはそこを分かって作っているのか、そこが楽しみでもある
まあ俺はVRでやってる友達の傍で見てるだけだけどな!
これは体験版やってたほうが最序盤少し楽しいかも
そして、今回は木造住宅が舞台(少なくとも序盤は)
特にバイオは研究所が舞台が多い
これはウィルスを開発しているところに潜入しているからなのだが
それが鉄筋コンクリートに囲まれた建物や地下にあるのだ
何が言いたいかというと
「風でガタガタという音」
「木造建築独特の軋む音」
これが研究所には無い
木材の研究所なんて衛生上あり得ないし
「人は分からないものに恐怖する」というのを聞いたことがあるが
それが風が原因で音がするのか、木材が軋んで音がするのか、誰かがいるから音がするのか
それが分からないから怖いのだ
木造建築がホラーに向いているのは正にここの部分だろう
あとは、屋外と屋内の差もある
「閉塞感、逃げ道の選択肢の少なさ」
これも恐怖に直結する要素
バイオ4,5,6は結構屋外マップが多くこれがまた恐怖が減少する要因
更にシリーズが進むごとに主人公のアクションの種類が増えて、より簡単に敵の行動を封じれるようになった
6に至っては撃つより殴った方が速いとかいう謎の状態にすらなっていた
無双状態に近かったのでそりゃ怖くも何ともないのは当然
4は忘れたが5と6は無限バンダナの如く弾を入手出来たので、恐怖など欠片も無かった
怖いというのは対策の立て方が分からないと同じ意味なのだ
対策が立てれば何も怖がる必要が無い
幽霊やゾンビが怖いのもそのため
幽霊はこちらの物理法則が通用しないから怖いし
ゾンビも倒しても倒しても蘇るから怖いのだ
仕事や面接だってそう
初めてやる事だから緊張したり怖くなったりする
誰だって回数重ねれば慣れてくる
慣れるということは対策の立て方を知ってることなのだ
恐怖を持続させたいのなら、プレイヤーに慣れさせてはいけない
バイオスタッフはそこを分かって作っているのか、そこが楽しみでもある
まあ俺はVRでやってる友達の傍で見てるだけだけどな!