
結構良かった
今までこんな料理人の映画なんて見た事無かったが、結構ストーリーも考えてある
結構色々な要素が絡んでいるし、終わり方の「もう関係無い感」も結構好き
次々と現れるカラフルな食材や料理のシーンは、カットのテンポも良くて見ていて飽きない
食材がより鮮やかに見えるようにしてるなこれは(多分)
それにしても星付きの店の厨房ってこんな修羅場状態なんか・・・
普通のはやってる店もこんな感じなのかな、俺はキッチンの仕事したこと無いから分からん
それにちょっと自分の心に刺さる言葉が出て来た
他人の不完全さとか自分の不完全さが受け入れられない」
そこまで極端では無いにしても俺もこういうとこがある、なるほど・・・・・
まだまだ人生は長いのだ、少しずつ自分のダメな部分を受け入れて治していこう