珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

ウンコタレ記事

2021-03-29 | コロナ騒動
マスコミと政府がすっかり仲良しクラブというか、グルになって幾歳月。
でもマスコミが政治家の全く批判をしないかというと、そういうわけじゃなくて、批判する時があるんですよ。
それはモチロンわざとではあるんだけど、このような的外れな批判をする時である。

わっかりやすい例。
「ハッキリ言って小池さんは何もやっていない」――。
カンニング竹山が出演番組で最近「コロナ無策」の都政に不満を爆発させている。気持ちは十二分に理解できる。
特に出遅れているのは、再拡大の要因とみられる感染力の強い変異株の検査だ。神戸市は陽性者の約7割を検査しているのに、都の検査率は21日までの1週間で6.12%(25日18時時点)。直近22~24日も10.59%(同)で、小池知事の目標「4月上旬に25%、その後40%」には程遠い。
28日時点のグーグル感染予測は来月16日に1000人を超え、同月21日には2000人突破と見込む。それでも小池知事は「ウイルスの好物は心のスキ」とくだらない標語を掲げ、都民に感染拡大の責任を押し付けるのみ。スキだらけのコロナ対策の方がよほど罪深い。
竹山はもっともっと怒っていい。
(3/29 日刊現代DIGITAL)

小池百合子(他、吉村とか)は、かっちり仕事をしている。
表向きのナンチャッテの感染対策をやっているふりを見せつつ、着々と「感染者」を増やしている。
わかりますかー?

彼女のミッションは、有りもしないウイルスを
グタグタ言っているわりに危険なウイルスを一向に封じ込められない。何やってるんだ?小池!!という方向に持っていくのが仕事なのである。
この真相バレないために、援護隊の記者打ち合わせ通りを書いているのである

個人ブログにウンコタレが来たなんてチンケなことだった。
今や天下のマスコミが、ウンコタレだらけ、まんだらけ~( ̄∇ ̄)
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イーブン2

2021-03-29 | コロナ騒動
政府は、国民に何が何でも遺伝子組み換え注射(ワクチン)を打たせたい。
ワンスモア。
打たせたいわけです。

何たって補正予算の予備費6700億円超を使って買ったんだもんね。
(2020年9月20日ドットコムニュース)
これって何人分を想定してなの……(;・∀・)?

こんだけ買ったんだから、死に物狂いであの手この手で打たせに来ますよ。
功名なお願い、誘導、脅迫でうまくいかなかったら、なりふり構わず、権力や法令をふりまわしてでもね。

よく言われる「打たないと職場を解雇される」
この手の脅しも散々見た。
それは一人だからである。
ノーと言うと「変わり者と見られて相手にされないだけ。改革なんて無理無理~」と言いたがる人ほど、面倒なことは自分がやらないで、他人、もしくは一人をケラケラと傍観する。

じゃあ全員がノー言ったら、その権力で全員を解雇できるわけ?

権力者と受け手はイーブン。
権力は永遠にいなくならないけど、全員がノーと言ったら権力は行使できないのである。
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イーブン

2021-03-29 | コロナ騒動
政府は感染者を増やしたい。
ワンスモア。増やしたいわけです。

感染者というのはPCR検査の陽性反応者にしているんだから、当然、この検査を増やすほどに「感染者」は増える。
が、当然「感染者数を積み上げたいからPCR検査をしましょう」とは言うわけない( ̄∀ ̄;)
どう言うかというと
感染を抑えたいから、PCR検査をどんどん増やして感染者を隔離しましょう。そうすれば抑えられます。自覚がないまま感染を広げている人を探すために検査をするのです」

これを真に受けた人たちがせっせと検査を受ける。
結果、「感染者」は止まらない。

当然、飲食店の時短とか宴会の自粛も、感染者数を抑えるためではない。
全く無駄なことは百も承知でありながら、頑張っても頑張っても手強いウイルスだとアピールしたいのである。
最近の記者の、バカの一つ覚えみたいな紋切りフレーズ「リバウンドの懸念」なんてしているわけがない(笑)

これが信じられずに、政府やマスコミのいうことの方を信じる人が多い限り、この騒動は終わらない。
騙す側と受け手はイーブン。
騙す方は永遠にいなくならないけど、相手がいなかったら騙しようがないのだから。
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