マスコミと政府がすっかり仲良しクラブというか、グルになって幾歳月。
でもマスコミが政治家の全く批判をしないかというと、そういうわけじゃなくて、批判する時があるんですよ。
それはモチロンわざとではあるんだけど、このような的外れな批判をする時である。
わっかりやすい例。
「ハッキリ言って小池さんは何もやっていない」――。
カンニング竹山が出演番組で最近「コロナ無策」の都政に不満を爆発させている。気持ちは十二分に理解できる。
特に出遅れているのは、再拡大の要因とみられる感染力の強い変異株の検査だ。神戸市は陽性者の約7割を検査しているのに、都の検査率は21日までの1週間で6.12%(25日18時時点)。直近22~24日も10.59%(同)で、小池知事の目標「4月上旬に25%、その後40%」には程遠い。
28日時点のグーグル感染予測は来月16日に1000人を超え、同月21日には2000人突破と見込む。それでも小池知事は「ウイルスの好物は心のスキ」とくだらない標語を掲げ、都民に感染拡大の責任を押し付けるのみ。スキだらけのコロナ対策の方がよほど罪深い。
28日時点のグーグル感染予測は来月16日に1000人を超え、同月21日には2000人突破と見込む。それでも小池知事は「ウイルスの好物は心のスキ」とくだらない標語を掲げ、都民に感染拡大の責任を押し付けるのみ。スキだらけのコロナ対策の方がよほど罪深い。
竹山はもっともっと怒っていい。
(3/29 日刊現代DIGITAL)
小池百合子(他、吉村とか)は、かっちり仕事をしている。
表向きのナンチャッテの感染対策をやっているふりを見せつつ、着々と「感染者」を増やしている。
わかりますかー?
彼女のミッションは、有りもしないウイルスを
グタグタ言っているわりに危険なウイルスを一向に封じ込められない。何やってるんだ?小池!!という方向に持っていくのが仕事なのである。
この真相バレないために、援護隊の記者は打ち合わせ通りを書いているのである。
個人ブログにウンコタレが来たなんてチンケなことだった。
今や天下のマスコミが、ウンコタレだらけ、まんだらけ~( ̄∇ ̄)