宗教問題を書いていた時は、突き詰めると「しょせん証明はできないものだから、信じるものはしょうがない」となった。
が、ウイルス騒動は実在するかどうかの証明はできる。
少なからず今は電子顕微鏡があって、分離して感染実験して証明するプロセスも知られている。
世界にはあまたのウイルス学者がいて、研究所もあって、それは雲を掴むような話ではない。
信じる、信じないとか「意見」じゃなくて、明瞭明白に有るか無いかを問う話である。
ここまで話題のウイルスなんだから、単純にそれを白日の下に晒してくれればいいだけのことを、断固無視して、聞こえないふりをしている。
証明できない理由すら言わない。ひたすら逃げまくっている。
逃げながら、でも活舌よろしく「感染者が出ました」と連呼している。
いや、突き詰めると「ありません」と言うんだけど、
口をパクパク開けて、録画、録音されたら観念してそう言うんだけど、
マスコミでは絶対にそれを報道しない。
散々聞いた「根拠のないものは信じない」も蜃気楼だったようだ…
多くの人は、ここまで解りやすく「根拠」を隠すものを簡単に信じるもんね。
ウイルスが有ると証明できないのに、防護服で働く医師や、酸素吸引している患者さんを見せたら突然「幾らでもある他の病気」はすっ飛ばして、それはコロナになる不思議。
宗教以上に信じるのが難しい理屈と思うけど…( ̄∀ ̄;)
小池百合子の今日の迷言禄( ̄∇ ̄)
ウイルスの好物は心のスキ(隙)
ウイルスにとっていい環境を作らないための対策を考えるような週末であって欲しい
「ありません」と認めている(マスコミさえいなければ)ウイルスの好物は、心の隙です( ̄∇ ̄)信じなさい。
いやホント理解に苦しむ教えだけど、この週末も信じる人がいる模様。