【衝撃作】「ワクチンの罠」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

【衝撃作】「ワクチンの罠」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

衝撃？うーん、私はもはやびっくりもしなかったし、混乱もしなかった。

元々が、初めてS問題のあれこれを知った時も「へえ、なるほどね」と笑ったように、今までこうだと思っていたことが覆ることに平気なタイプ？なのかもしれない。

或いは、覆るほどの頑なな、常識的な感覚を持ってないのかもしれない。

新しいことを知る好奇心が強いのかもしれない。

総じて「それまで思っていたことが覆る」って、私にとってはむしろ楽しいことと思う。

知って愉快じゃないことばかりじゃないけど、でも「その先には何があるの？」と次の好奇心が強く頭をもたげてくる…これも性分なのかもしれないけど(笑)

うちには来ない

娘の長い春休みの、遊び呆けっぷりを見ているのがおもしろい。

買い物だ、カラオケだ、ボーリングだ、花見だと騒いで、お小遣いが無くなると、誰かの家に集って果てしない女子トークが続く。

このパワーは、オバチャンになって最強を迎えるまで続くゾ(￣∇￣)

こういう時、私はよそのお宅にお邪魔して気を使うより、拠点提供する方が好きなので、友達はいつでも呼んでいいと言ってある。

記憶の限り、これに限り、断ったことがないと思う。

流行りの時短制約もしたことがないないし、家の人がいいというなら「好きなだけいていい」と言ってある。

今日も６畳ほどしかない娘の部屋に、５人の女子が、花見より飲食店より密になってはしゃいでいた。

狙い撃ちする飲食店には起こるらしいクラスターが、満員電車やパチンコ店や、気が緩みまくっている我が家では起こらない。

ご存じこのウイルスは、人や場所を見てめっちゃ忖度するのである。

ビビっている人、お金をくれる人、マスコミが報道してくれる人、医師会や知事が指定した場所には喜んで来る。

それ以外は頼んでも来ない。

そういうDNAだと解かれば怖くないよ。

春の旅行

コロナを理由に行事という行事が中止になってしまったため、卒業アルバムには「卒業式」の写真が載る。

なので当然、卒業には間に合わないそれは、数ヵ月後に遅れて郵送されることになった。

そんなこんなのピースを埋めるべく、私は娘に友達同士での泊まりの旅行をさせたかったけど、当然というべきか、許さない親が多いので、従妹同士で行くことになった。

娘と同い年と、もう成人している姉とで温泉旅行を企画した。

親も含め、誰もこんな茶番を信じてないので、何のわだかまりもなく爽快、愉快な旅行である。

子供が可愛いのは、親ならば誰でも同じ。

可愛いから我慢させるのも、可愛いから遊ばせるのも親心に微塵も変わりはないけど、今、私の心に一寸の迷いも曇りもやましさもない。

この感覚が、これまでもこの先も、自分の信じる基準なんだと思う。