パフォーマー義登場!小池…暴走
先日、スガソーリが劇薬処方箋医薬品(と言い張るもの)をカメラの前でブッ刺して見せたけど(今一度、眼を開けて、動画でチェックしましょう)
幸いにしてアナフィラキシーショックも起こさず、今日もお元気なようです\(^▽^)/
厄介なウイルス感染拡大が下げ止まらないのは、時短に応じない飲食店のせいとか、劇薬注射をさっさと打たないからだと本気で思っている人は、モタモタしてないで自らが打ったら如何でしょうか~。
(ちゃんと筋肉をつまんで打ってくれる、しっかりしたお医者さんでね)
もっともコソコソと打ち合わせをして、事前の脚本を書いているのは日本だけでなく、万国共通のようです。
1月にテープ起こしした大橋教授の対談記事の中でも紹介したけど、ドイツで大ベストセラーになった「コロナパンデミックは本当か?」
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この著書によって、一度ネットに流出して慌てて削除された、ドイツの機密文書が暴露されてしまった。
何とまあ、国民をどんなふうに煽るかを具体的に練ったマニュアルまで作られていたもんね。
『新型コロナで死ぬということを、ゆっくり溺れ死ぬイメージで詳細に記述することで人々を恐れさせる。死を、緩慢な窒息死によってイメージすることは極端な恐怖心を感知する』
『子供たちが死のウイルスに気づかずに撒き散らし、親を殺す危険な感染源であることを人々に告げる』
『新型コロナの後遺症に関する注意喚起を拡散する。そしてそれが正式に証明されていなくても人々を怖がらせることになる』……
『子供たちが死のウイルスに気づかずに撒き散らし、親を殺す危険な感染源であることを人々に告げる』
『新型コロナの後遺症に関する注意喚起を拡散する。そしてそれが正式に証明されていなくても人々を怖がらせることになる』……
これが引き金になって、ここまで大規模なデモが起こったけど、朝から晩までテレビにかじりついてテレビサーフィンしている母親は、そんなことはどの放送局でもやってないからデタラメだと言った。
いやデタラメじゃないんだけどね…(; ̄ー ̄A ・・・
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