珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

大橋眞先生 ー講演ー

2021-03-05 | コロナ騒動
大橋眞先生 ー講演ー

よくぞ、ここまでトリックというトリックを明解に暴いてくれたなあと嬉しくなる。
先日紹介した仮面医師さんも、大橋真教授も医師でありながら、本来はジャーナリストが暴くことも両方やってますね。
これはひとえに、言論統制の下、真相を暴くことが仕事だったはずの彼らの仕事が機能しなくなったから。

わかっているけど黙る。
わかっているけど報道されない。

医者は正当な医療判断をしたくて、ジャーナリストは真相を暴きたいんだと、私はずっと思っていた。

でもそうじゃない人が多かったみたいですね。
利権や立場の前じゃ魂なんて簡単に売れるんだなあと、そんな景色は何の刺激もないまま、お腹いっぱい見せられた。

ジャーナリストがこの世からいなくなって久しい。
だからこんな動画に久々にワクワクしてしまった。
当たり前のことを言ってるだけなのにね。
本当のことを見聞きすることに飢えるなんて(めちゃくちゃ飢えてるゾ~o(T^T)o)、この世はどうかしてしまったよね…
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後出しジャンケン6

2021-03-05 | 思うこと
私がS問題で注目したのは、よくもわるくも後から文句を言うことだった。

要は「信じるというという、一切を黙らせてしまうとてつもない力」の前には、どんな理不尽も言い分も歯を食いしばってでも従った…
その反動が信じられなくなった後になって、同じだけ爆発するんだなあと。

コロナ騒動での理不尽は、Sのような(と言っては申し訳ないけど)、実際そんな甘いものじゃないと私は見ている。

商売を潰し、学生の希望や将来を潰し、冠婚葬祭を潰し、命を絶ってまでも、引き換えにしなければならないほどの深刻なものだと信じた故に、歯を食いしばってまでも従った人がいる。
健気、良識、責任感、純粋etc…という形容詞と引き換えにね。

それがあと何年後かは知らないけど、
自分が人生をかけて信じたことがただの茶番だと知った時に、どうなるのかなあと私は思うよ…

「私は純粋に信じただけ」という言葉は美しくて、時には賞賛されたりもするけどさ。
それは同時に「そうじゃない」と何度も何度も忠告した人を、
何度も何度もふりはらって、強情に耳をふさいだ歴史にもなると思う。
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陰謀論とは?

2021-03-05 | 海辞典
緊急事態宣言のおかげで、飲食店の時短のおかげで、GOTOを中止したおかげで、気をひきしめたおかげで、感染者数が若干減った、
と思い込ませたいために、厚労省は世界最高水準でバカ高かった日本のPCR検査のCT値をこっそり下げたようですね。

そもそもがPCR検査は症状がない人には無意味と言っていながら、コロッと掌返しをしたり、
陽性者を増やして恐怖を脅したい時は、コピー数を吊り上げたり、
気の引き締めが、感染拡大に効果があるかのように見せるために下げたり、
小細工に忙しい。

ってことは、解除したらまた国民にはアナウンスしないで上げたりしてね。

陰謀論という言葉の定義があるなら、私の考えはシンプルで、自然発生的に起こることはそう言わないと思っている。
陰謀論…人が損得のために、悪意をもっても小細工すること。
以上。
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