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アーグチフォリウスは強健な大型種で、立ち上がった茎(有茎種)に葉をつけ、その頭頂部にたくさんの花をつける。
今年の花後しばらくして、具合が悪そうだったので地上部を剪定、やっと葉が出揃い、来年度の開花を見通せるほどになった。
「スターダスト」の品種名通り、葉面に刻された白系統の斑が程よいアクセントとなり、クリスマスローズの葉にありがちな緑濃い濃厚な印象を拭っている。
炎暑の夏を越し、いま、年を越そうとしている常緑系の山野草たちである。
大方の草々は、この時期、地上部に姿を晒すことはないが、猫の額でもほんの数種がこんな形で年を越そうとしている。
📸2024年12月14日:名札だけが目を引くなんて!
( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2024年12月14日:草々が姿を消し、殺風景な坪庭。
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📸2024年12月14日:ガーデンシクラメンはいまが盛り。
( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2024年12月14日:見る人がホッとする暖色系。
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📸2024年12月14日:赤い実はオマケの暖色系!
( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2024年12月14日:十両が 手元で踊る 年の暮れ
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📸2024年12月14日:クリスマスローズ<アーグチフォリウス・スターダスト>(キンポウゲ科クリスマスローズ属の多年草)
色が乏しいので、いま、咲いている花を二つ、三つほど・・・・・・