人は誰でも歳を取る。
知人が不調を訴えてくると「順調に歳を取ってる証拠よ」と言うことにしている。本当のことだから。
20代、30代で、60代、70代の自分を想像したことなんて、なかった。
速い話,その頃には、どんな健康状態なのか、まったく思い描くことすらしてない。そんなものだ。第一自分の親はいつまでも健康でいると思っていたし、自分が大きな病気にかかることすら現実味はなく「まあ、保険のつもりで保険には最低は入ぃっておこう」ぐらいの気持ちでした。
父ががんになり、母は認知症になり、私も50代の初め1か月の入院をした。
「老い」はいやおうなくやってきた。生活の土台を揺さぶってきた。
父の死は66歳と、あまりにも早く、悲しみと、心細さでしばらくは立ち直れなかったが、89歳で亡くなった母には、7年ほどの通いの介護ができたことで納得できた。何より、孫を見せられたという安堵があった。
有難いことに起業して20年、仕事に追われている。やるべき仕事がある、感謝の一言です。しかし、新型コロナに見舞われた昨年から今年はすべてが厳しい。おまけに、この数年は、自分の日常が窮屈になってきている重たい現実もあるのだ。
問題はⅠT環境だと思う。キャッシュレスはともかく、何から何まで細々とパソコンに指示されて、誘導され・・・、一体私はどこへ連れていかれるの?と不安になる時も多々ある。
でも、わからないことに出会うと会員になっているパソコン教室のワンポイントレッスンを受ける。そこで「わからなくて当たり前」と、まず納得する。
ひとつづつ、本当にひとつづつ知らない「機能」を知る。
ブログも10年続いていて、💻詳しい人のように思われるが、苦手です。
でも、苦手から逃げないでパソコン教室に駆け込む私がいる間は、大丈夫、
「老い」はまだ遠い。