日本語の歌詞も

麻丘めぐみ「シェルブールの雨傘」


ルグランの曲はルグランのピアノ演奏こそが美しいと思っている私であるが、日本人の歌手が日本語で歌ってもよく似合う。

ルグラン作曲ということもさることながら麻丘めぐみさんの歌唱力がまたルグランの名曲を引き立てている。

やはり映画では最後のGSでの再会そして別れのシーンがよくよく語り継がれる名場面である。マドレーヌがフランソワを連れて買い物に出かけていった後に、何も知らないジュヌヴィエーヴの娘フランソワーズが無邪気に鳴らし続けるクラクション。
「余計な音を立てないで」
そう、ギィとの気まずい再会は分かりきっているように・・・
お互い恨み節を述べるでもなく
「貴方元気？」
とだけ・・・
それから給油を終えたジュヌヴィエーヴは去っていき、その後にマドレーヌとフランソワが帰ってくる。何事も無かったかのように家族が団欒するところで画面が暗くなり映画は終わる・・・
作品が名作であり、ルグランが手がけた曲は映画を更に引き立たせる。
ルグランの旋律は美しい。
そして原曲に負けない麻丘めぐみさんの歌。

最大

２５ｃｍ
タモなしで抜きあげた。
道糸０．５号、ハリス０．３号であるが、２５ｃｍぐらいなら難なく抜き上げられた。

当分

飽きるまでアマゴを食べることが出来そう。

管理釣り場で

今日は増水していたので、良く釣れた。
兵庫県の管理釣り場にて
25匹
自然河川の解禁が散々だったので、少し気分が良くなった。

石の下から

アマゴが出るわ出るわ

まな板のアマゴ

待望の自然河川の解禁アマゴ

サラリーマンにはなかなか出来ない

それは所得を隠すこと。

私なんて税務署からのブロッキングではなく恥ずかしいから収入を伏せたくなるしがないサラリーマンですけどねｗ

個人で何かやっていれば所得を隠したくなるのは道理。

税金の取立て側のオカシラともいうべき総理大臣が率先して所得を隠していたけどねｗ

取り立てるほうも隠すほうも情熱的であるが、残念なのは取り立てた後、使い道はかなりちゃらんぽらんなところである。


マルサの女