有能だけど低学歴社員を見下す大卒無能上司「お前がチームにいると出世が遅れて迷惑だ」→ひどい部下いびりに耐えかねて部署移動したら最低男が凍りつく結果にw【スカッと】
よくあるのは高学歴の無能からいびられた後、逆転劇を見せる低学歴ってフォーマットが多いですね。
確かに20代そこそこでは学歴ってのは大きいと思う。待遇、初任給色々な面で差がつく。
しかし30代にもなってくると個人の資質を見るときに学歴をあまり気にしなくなる。
40代にもなって開口一番に学歴の話ばっかりする奴は十中八九無能な奴だと思って間違いない。
逆に企業で大卒の新人をいびって悦に入る高卒ってのはこれまたコンプレックス丸出しの無能な奴が多い。
まぁ、私自身しがない電気系出身ですが、電気系ですと「制御理論」っていうなんだか思い通りに何かを動かすようなときめきを覚える題名とは裏腹にくっそオモロナイ算術のオンパレードを習うんですね。算術的なことはその時も今もさっぱりで可制御・可観測の意味と算出はできても何でそうなるのかは全く分かっていません。ただ、意味するところは世の中はいろいろな状態が集まったシステムと見ることが出来る。この状態の変化ってのはお互いに影響を及ぼしあう。自分が持つ志や環境など様々な要因が状態に変化を及ぼし、状態が組み合わさって結果を作り上げるってことなんですね。書いてる自分が半分分からなくなってるんですけど、経済の分野でいえば動的計画法と言われるものです。
まぁ、習っているときはよくもこんなくそおもろないことを思いつくやつがいるもんだwとあきれ返ってましたが、算術的なことはさておいて世の中はこの理屈で成り立っているなと思うことが多いわけです。
この理屈でいえば高学歴ってのは最初の状態は非常にいいわけです。でも努力という入力なしに状態を保てるはずもなく、状態が悪ければ結果も出せない。
マウント取る無能ってのは学歴に関係なく居るもので、20代そこそこでは傷つくことも多いでしょうけど、その手の輩はどっかでボロが出ることが多いんですね。ってか新人さんで嫌な先輩に嫌な思いをさせられたら、将来の目標に40代にもなってそんな人間にならないために今何をすべきかを考えて行動にうつせば、今は報われなくても年数と共に人格に反映されるってものです。
よくあるのは高学歴の無能からいびられた後、逆転劇を見せる低学歴ってフォーマットが多いですね。
確かに20代そこそこでは学歴ってのは大きいと思う。待遇、初任給色々な面で差がつく。
しかし30代にもなってくると個人の資質を見るときに学歴をあまり気にしなくなる。
40代にもなって開口一番に学歴の話ばっかりする奴は十中八九無能な奴だと思って間違いない。
逆に企業で大卒の新人をいびって悦に入る高卒ってのはこれまたコンプレックス丸出しの無能な奴が多い。
まぁ、私自身しがない電気系出身ですが、電気系ですと「制御理論」っていうなんだか思い通りに何かを動かすようなときめきを覚える題名とは裏腹にくっそオモロナイ算術のオンパレードを習うんですね。算術的なことはその時も今もさっぱりで可制御・可観測の意味と算出はできても何でそうなるのかは全く分かっていません。ただ、意味するところは世の中はいろいろな状態が集まったシステムと見ることが出来る。この状態の変化ってのはお互いに影響を及ぼしあう。自分が持つ志や環境など様々な要因が状態に変化を及ぼし、状態が組み合わさって結果を作り上げるってことなんですね。書いてる自分が半分分からなくなってるんですけど、経済の分野でいえば動的計画法と言われるものです。
まぁ、習っているときはよくもこんなくそおもろないことを思いつくやつがいるもんだwとあきれ返ってましたが、算術的なことはさておいて世の中はこの理屈で成り立っているなと思うことが多いわけです。
この理屈でいえば高学歴ってのは最初の状態は非常にいいわけです。でも努力という入力なしに状態を保てるはずもなく、状態が悪ければ結果も出せない。
マウント取る無能ってのは学歴に関係なく居るもので、20代そこそこでは傷つくことも多いでしょうけど、その手の輩はどっかでボロが出ることが多いんですね。ってか新人さんで嫌な先輩に嫌な思いをさせられたら、将来の目標に40代にもなってそんな人間にならないために今何をすべきかを考えて行動にうつせば、今は報われなくても年数と共に人格に反映されるってものです。