言葉とは

頭の中を巡るとき言葉はその人の召使である。

しかし、一度口から外に出るとそれは主人になる。

一度口から出た言葉を再び口から呑み込むことはできない。



ブログエントリーの草稿を揚げているときはそれはブログ主の所有物である。

しかし、一度公開すれば、多くの人の批評の対象にされる。

問題のエントリーを削除しても炎上後は魚拓を取られているのが普通で、過去に掲げたエントリーの一つ一つに拘束される。



って訳だよｗｗ


分かったかい？

※欄・トラバを封鎖した甲賀の糞狸さんｗ


一度信用を失えば、尤もな言葉を述べてもそれすらが批判と嘲笑の種にされる・・・・

暑いですね

Clementine / Chocolats et Sweets


空調の無かった時代は、水辺に集まり風通しを良くして、熱源を避けるというのがセオリーですが、風鈴などのように涼をもたらす音源もまた人々が長い歴史を通じて追い求めてきたもの。

夜更かしは

熱中症のもと

オヤスミナサイ

Zoot Sims - Travelin' Light

原点

Cl�・mentine - Un Apres-midi A Paris


クレモンティーヌは最近の日本の歌のカバーよりも、初期のJAZZのほうがイイネ！

メ・ニュイ・メ・ジュールなどではケニー・ドリューやニールス・ペデルセンのトリオのファンだった私がツボに嵌ったアルバムでしたな。

わが身はかわいい甲賀の糞狸

甲賀の"ういたかひょうたん狸"なる警察OBのブログの魚拓をご覧になられた方は多いと思う。

で、炎上の発端となったエントリーには、いじめで自殺した親の悲痛な被害届に対し、

＞いじめを把握できなかった学校の責任、被害届出を受理しなかった警察の責任を取り上げる以前に、少年の父母は、自分の子供の日常生活の状況や心の悩みに対して平素から真剣に対応したかが問題である。
＞責任転嫁は子供の生命を守る親のあるべき姿でないだろう。

などと一方的に罵倒したおっさんが、ブログが炎上した後で「問題解決」と称して出したエントリーがコチラ

http://uitakahyotan.blog.fc2.com/blog-entry-35.html

＞ただし、脅迫、名誉棄損、強要、侮辱などの被害については、捜査機関に被害届け出をすれば、捜査機関が捜査してくれる。
＞被害届け出を拒否されたら、告訴（被害者）したらよい。犯人の名前が不明でも送信者、投稿者は、記号や数字で特定できるから、その記号、番号の投稿者として告訴できるから、心配することはない。

いやぁ、子供を失った親の悲痛な叫びを被害届にする前に家庭の問題がどうのこうのおっしゃってた割には、たかが自ブログの炎上には毅然と対処！

ごりっぱですなぁｗｗ

でも、おっさん！

天網恢恢疎にして漏らさず。

悪行の報いというのはどこかで受けるものですぜｗｗ

くれぐれも御自愛下さいマセ(笑)

一昔前の安直さ

とりあえず旗色が悪くなったら左翼のせいにする。

少し前なら左翼のウソがばれてきた後で一定の共感を得られただろうが、

問題のブログの場合、

http://uitakahyotan.blog.fc2.com/blog-entry-33.html

自分の言動の何が炎上を招いたかすらわきまえていないので、左翼の悪口を書いて煙幕を張っても、
却って火に油を注ぐだけであろうｗ

ってか件のブログ主のおっさんは、ネットで何かを述べるリスクってものをエントリーを投函する前に考えるってことをしないあたりが、
ネットに不向きな人だと思う。

よっぽど香ばしいウヨを除いて、大半のネットユーザーは日教組と朝日新聞を嫌っているが、だからと言って保守系や官僚の側の連中の腐った言い分を日教組・朝日新聞の悪口で希釈しようとしても誤魔化されはしないのである。

追記

前日のエントリーで紹介した消火活動がへたくそで炎　上ブログに自ら燃　料を投入し続ける
あ　ほなおっ　さんの魚拓

http://megalodon.jp/2012-0714-1600-54/uitakahyotan.blog.fc2.com/blog-entry-23.html

いやぁ、※欄見てるとかなりのN・Gワードを設定されてるみたいですねｗ

消火活動が下手な人って

自分から燃料を投入している場合が多いねｗ

http://uitakahyotan.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

この人って問題となったエントリーを魚拓がとられているのに姑息にも削除しているのが、典型的な炎上を拡大させるブロガーの行動パターンですなｗ

しかも滋賀県警OBでいじめっ子と同じ苗字。

組織と家族の防衛を指向してアホブログを書いたって思われて当然でしょうなｗ

ってか、膿を出すことを嫌がっていることが文章からにじみ出ていますねｗ

雨が

【ピアノ演奏】 シェルブールの雨傘 （Michel Legrand） 耳コピ：藤木えり


降らなかったら降らなかったで、メチャメチャ暑い！

洪水は困るが、まとまった一雨欲しい・・・

ゆがんだ正義感

大津市のいじめによる自殺事件については心が痛むばかりであるが、加害者と目される〇麻呂クンをググれば出るわ出るわｗｗ

まぁ、束〇呂クン本人はあれだけのことをしておいて、今までぬくぬくとしてきたんでしょうから、受けるべき報いを受けたとは思う。

でもね、相手が悪い奴だからネット上で彼について何をしてもいいという考え方は、いじめる側の相手が気に入らないから何をしてもいいという考え方に通じていて、彼の個人情報の拡散に快感を覚えておられる方々は結局、束麻○クンと精神の根っこではつながっているという自覚は持っておいたほうがいいと思いますよｗ

長い歴史で多くの目を覆うような出来事も「自分たちが正しいから」「相手が悪いから」という意識が起点になってるんですから。

そう、あのナチスの悪名高き犯罪組織であるSSこと親衛隊ももともとは彼らのゆがんだ正義感を行動に移したことから、トンデモナイ虐殺行為を組織的にしでかすようになったんですから。