かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

寒いから料理ばかりしている私

2018-11-15 13:23:16 | ブログ記事
一昨日あたりから寒くなった。

朝晩は殊に。

それで、私は料理ばかりしている。

というのが、まだガスファンヒーターを出すほどでもないから、ガスを使った料理で部屋を暖めるため。

朝起きたら、まず何か作る。

今朝は、まずジャガイモを丸のまま茹でて、皮をむいてからつぶした。

それにお砂糖を加えて牛乳を入れて甘いマッシュポテトにした。

私のおやつである。

最近は寒いから、主食はもちろん、副食も、おやつも手作りする。

少しでも部屋を暖めたいから。

こう寒くなってくると、いいこともある。

料理したものが傷まないことだ。

だから、何種類もの料理を作って、洗面所の窓の棚に並べてある。

そこが家中で一番涼しい場所だから。

こうしてたくさん作っておいていいことは、
そのときの気分で、いろんな料理が食べられることだ。

家にいながらレストランにいるような気分。(笑)

食事前に夫にも聞く。

「今日の夕食は和食?それとも洋食?」

「メーンディッシュはお魚?それともお肉?お肉だったら、牛肉?豚肉?鶏肉?」

などと聞いたりする。

そのくらいいろんな料理が即座に出せるのである。

寒い冬も、こういうことができる点は、他の季節よりいいと思う。

いや、私は大体、夏よりも冬が好きだ。

夏の暑さが嫌いなのと、家に籠るのが好きなので、冬ごもりしたいから。

そのうえ、料理も作り置きができて、好きなときに好きなものが食べられる冬。

日没が早くなってイルミネーションの映える冬。

私にとって、冬は魅力がありすぎる。


*

夫?

毎日おいしいごはんを食べてもらっているせいか、現在仲直り中です。(笑)

ブログで吠えてる?

2018-11-15 05:02:19 | ブログ記事
昨日の記事「外国人労働者を受け入れることは物の輸入とは違う」に対して、

「ブログで吠えてるだけじゃダメですよ」とコメントいただきました。

私は吠えてるのではなく、
私の記事でも、まわりまわって蟻の一刺しになればいいと思って意見を書いているだけです。

(それを「吠えてる」なんて人聞きの悪い・・・(^^;)

で、コメントくださった方は、総理宛へ請願書を出すように勧めてくださいました。

そういうやり方をなさりたい方は、そうなさればいいと思います。

が、私はそういうやり方は好きじゃないからしません。

面倒であるわりに効果があるかどうかわからないから。

それと、その方は、
私がこうしてブログに書くことより請願書に書くことのほうが立派なことのように言われましたが、

私は、やり方は人それぞれでいいと思います。

大事なことは行動を起こすことだと思います。

私の行動は、こうしてブログに書くことです。

決して「吠えている」わけではありません。

また、私は一応保守派ですから、野党のような反対のための反対をしているわけではありません。

是は是、非は非と意見を述べているだけです。

その方は、私が、「まず税金の取り立てから考え直してほしい」の記事に書いた

「コンビニで買うお弁当を店内で食べるか持ち帰りするかで税率を変える」ことのバカバカしさと

それを思いついた政治家に対して、つい勢いづいて「政治家の馬鹿ども」と書いたことを持ち出して、

「政治家の馬鹿どもーなんて偉そうに」と付け加えました。

それを書くのなら、該当記事「まず税金の~」へコメントしてください。

そうしないと、読みに来られた方に、私がやみくもにそんなことを書いているように受け取られます。

こういうやり方を上げ足を取るというのでしょうね。

私は危うくひっくり返されそうになりました。(苦笑)

が、なんとか「残りました」。相撲でいえば、「のこったのこった」です。(笑)

人によっては、こういう意地悪コメント?でひっくり返されるかも、ですね。^^

で、

コンビニのお弁当に対する税金のかけ方のバカバカしさは、私でなくても皆さん思われると思うのです。

で、こういうときは少し過激に書いたほうが効果的なので、そうしたのです。

高い給料をもらっている政治家ですから、もう少しましなことを思いついてほしいという願望も込めて。

決して偉そうな気持ちから書いたのではありません。

偉そうに書いているのは、このコメントを付けてこられた方のほうではないでしょうか。

総理への請願書の書き方を教えていただいたことには感謝しながらも、

私のブログ記事に対しての上げ足取りのようなコメントはご遠慮いただきたいと思います。

またブログ記事の中の文章を引用するのでしたら、正確に当該記事に対してしてください。

でないと、読みに来られた方々が誤解されますので。

以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。

大事なことだと思ったから、改めて記事にいたしました。

お読みいただけますと幸いでございます。